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アクションカメラおすすめ5選【2021】初めてでも選び方や機種ごとの違いがわかる

GoPro HERO9 Black アクションカメラ

GoPro HERO9 Black アクションカメラ

短期 4,480円/4日間〜

長期 9,980円/30日間


アクションカメラ

公開日:2021年4月1日(2021年10月22日 追記)

水澤 敬さん

執筆者

カメラ・写真、ガジェットライター 水澤 敬

この記事では編集部とガジェットライターが厳選した5つのおすすめアクションカメラをご紹介。基本的なアクションカメラの特徴から、使い方・利用シーン別の選び方、自分に必要な性能の判断ポイントまで解説します。ぜひ機種選びの参考にしてみてください。


最近、注目を集めている「アクションカメラ」。アクションカム、ウェアラブルカメラなどとも呼ばれますが、すでにプロの現場でもロケなどで使われていて、テレビ番組などで目にする機会も増えました。

YouTubeをはじめ動画投稿サイトが一般化して、私たちも気軽に動画撮影を行う時代になっています。スマホでも動画撮影できる今、あえてアクションカメラを使う意味とは何でしょうか。

おすすめのアクションカメラ5機種を紹介しながら、アクションカメラの魅力について紹介していきます。


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1 アクションカメラとは? 特徴を紹介

GoPro HERO7を握っている画像

△手のひらサイズのコンパクトボディで本格的な動画撮影が可能

アクションカメラとは、手のひらに乗るほどの小型軽量ボディながら、手軽に本格的な動画を撮影できるビデオカメラのことを指します。

手持ち撮影はもちろん、自転車やバイクに設置して撮影したり、ヘルメットや腕に装着してスキーやスノーボードなどのアクティビティで撮影したりします。さらに、専用のハウジング(水中撮影用のケース)を使えば、スキューバダイビングなどで海中撮影も可能になるなど、幅広く迫力のある動画映像を撮影できるところが人気の理由です。

また、テレビ番組などで使われるビデオカメラに比べて、かなりリーズナブルな価格で購入できるのも、人気に拍車をかけています。

テレビで使われるビデオカメラが数十万円以上という価格に比べ、アクションカメラは4K動画が撮影できて、数千円から5万円台程度で購入可能です。

そのため、最近ではテレビ番組のロケ企画でも、タレントにアクションカメラを使わせて撮影するシーンを目にする機会が増えました。

そんな一般化したアクションカメラですが、低価格なものから数万円のものまで、非常に多くの機種が販売されています。

これから動画撮影を楽しみたいという人は、どんなアクションカメラを選べばよいのでしょうか。ここでは、アクションカメラの特徴について、下記の4つのポイントに絞って紹介していきます。

アクションカメラの特徴1:サイズ
アクションカメラの特徴2:装着方法
アクションカメラの特徴3:映像の特徴
アクションカメラの特徴4:ビデオカメラとの違い

■アクションカメラの特徴1:サイズ

GoPro HERO9、Osmo Action、Osmo POCKET 2、M1034K、Brave 7 LEの円形集合画像

基本的にアクションカメラは、ビデオカメラに比べてサイズが小さく軽量なのが大きな特徴です。現在、購入できるアクションカメラも同様ですが、動画撮影を考えると小さくて軽ければOKというわけではありません。

動画を撮影したことがある方ならわかると思いますが、あまりにも軽すぎるカメラは手ブレを起こしてしまうケースがあります。手ブレ補正機能を搭載している製品も多いですが、小さくて軽すぎるカメラはブレが大きくなる傾向があるため、自分の手にしっくりと馴染むサイズや重量感の製品を選ぶとよいでしょう。

■アクションカメラの特徴2:装着方法

アクションカメラは、手持ち撮影だけでなく、自転車やバイク、自動車などの車載カメラとして利用したり、自分で装着したりするなど、さまざまな場所に取り付けて撮影できるのが魅力のひとつです。

そのため、購入した際に多くのアタッチメントが同梱されている製品が多いのが特徴です。装着の際に使用されるのが、マウントと呼ばれる部品ですが、自分が撮影したいシーンに合ったマウントが用意されているかどうかを確認して選ぶようにしましょう。

■アクションカメラの特徴3:映像の特徴

アクションカメラの各機種で、もっとも特徴が出るポイントが撮影できる映像の違いです。まず大きく差が出るのは「画角」です。

画角とは、レンズがどれくらいの範囲を撮影できるかという映像の“広さ”です。人間の目は一般的に、180~200°の角度で見えているといわれています。これを「視野角」といいますが、この人間の視野角に近いレンズ(広角レンズ)を搭載しているアクションカメラを選べば、自分で見たとおりの映像を撮影することが可能となります。

ただし、あまりに広角なレンズは画面の端がゆがんでしまい、不自然な映像となってしまうので注意が必要です。

■アクションカメラの特徴4:ビデオカメラとの違い

アクションカメラとビデオカメラを比較して、最も大きな違いはズームができるかどうかという点です。アクションカメラのほとんどの機種はズーム機能を搭載していません。そのため、たとえば運動会や発表会などの動画撮影に使う場合、アクションカメラを利用するのは少し難易度が上がります。

最も簡単にアクションカメラで被写体をズームして写す方法は、編集段階でトリミングをすることです。そのためには、もともと撮影した映像の画質(解像度など)が高い機種を選ぶべきでしょう。少なくとも4K(3840×2160ピクセル)で撮影できる機種がおすすめです。

2 撮影シーン別 選び方のポイント

アクションカメラの正面イメージ画像

アクションカメラを選ぶときには、何を撮影するのかは非常に重要な判断要素のひとつです。アクションカメラは、その名のとおり「アクション」的なアクティビティで利用されることが多い製品ですが、それだけに留まらない魅力があります。

次章から、下記の撮影シーンごとにどんなアクションカメラが向いているのか、その選び方のポイントについて解説します。

・スポーツで非日常撮影
・車載カメラとして活用
・定点で風景撮影
・広い画角で自撮りがはかどる! 自撮りで動画配信

■スポーツで非日常撮影

海中でアクションカメラ撮影しているイメージ画像

【こんなシーンで撮影したい】
・ダイビングで癒やされる海中映像を撮りたい!
・スノーボード&スキーで迫力映像を収めたい!
・いろんなアウトドアアクティビティで動画を撮りたい

アクションカメラと聞いて、まず思い浮かぶのがダイビングで撮影したり、スキーやスノーボードを楽しみながら迫力の映像を撮影したりするアクティビティシーン。

これらのシーンで使うためのアクションカメラを選ぶなら、まずチェックしたいのは「防水性能」です。ハウジングでカバーできるアタッチメントが用意されているのはもちろん、カメラ自体の防水性能も高いに越したことはありません。購入の際は、できるだけ防水性能が高い機種を選ぶと間違いありません。

■車載カメラとして活用

自転車にアクションカメラを取り付けたイメージ画像

【こんなシーンで撮影したい】
・サイクリング中やツーリング中に自転車・バイクに設置して撮影したい!
・ドライブレコーダーとして活用したい!

サイクリングやツーリング、ドライブが趣味で、その走行中の迫力ある映像を撮影したいと考えている人なら、「手ブレ補正機能」が搭載されているかどうかを確認しましょう。

映像のブレは、撮影後に視聴する際に、いわゆる映像酔いを起こしてしまう可能性があります。これは手ブレ補正機能によって、ある程度は防ぐことが可能です。

手ブレ補正機能については、入ってくる光を調節してブレを防ぐ「光学式手ブレ補正」と、撮影された映像をずらす方法で映像のブレを補正する「電子式手ブレ補正」の2種類があります。

車載カメラとして活用したいのであれば、光学式手ブレ補正機能が搭載された機種を選ぶとよいでしょう。

■定点で風景撮影

アクションカメラで夜の風景を撮影したイメージ画像

【こんなシーンで撮影したい】
・美しい風景の移り変わりをじっくり撮影したい!
・定点カメラとして大自然の驚異をカメラに収めたい!

昼から夕方、夜へと移り変わる空の色の変化を撮影したい。そんな、大自然の時間の流れをじっくりと定点で撮影したいといったシーンでアクションカメラを活用するなら、「タイムラプス機能」が搭載された製品を選びましょう。

タイムラプスとは「低速度撮影」と呼ばれる撮影方法のことで、数秒に1コマの静止画を撮影し、それをつなげて動画にする機能をタイムラプス機能といいます。

単純に動画撮影したものを早送り再生するのとは異なり、映像の変化が大きくなって面白いイメージの動画になります。

トワイライトの空を撮影するだけでなく、天体観測に利用することもできるので、タイムラプス機能を有した機種を選ぶのがおすすめです。

■広い画角で自撮りがはかどる! 自撮りで動画配信

アクションカメラで動画配信用の撮影をしているイメージ画像

【こんなシーンで撮影したい】
・自撮りで動画投稿サイト用の動画を撮影したい!
・旅行先で自撮りしながら記念撮影したい!

アクションカメラを購入して、YouTubeなど動画投稿サイトに自撮り動画をアップしたいと考えている人もいるかもしれません。

自撮り動画を撮影するのに向いているアクションカメラは、「広角レンズ」を搭載した機種になります。

自撮り撮影の場合、特に手持ち撮影では広い画角で撮影できないと、顔のどアップになってしまい、うまく撮影ができません。まずは広角レンズで撮影できる機種を選ぶとよいでしょう。

そのうえで、自撮りの場合は映像をイメージしづらいので、カメラ前面に液晶モニターが搭載されている機種のほうが撮影の難易度が下がります。構図だけでも確認できるほうが失敗は少なくなるでしょう。


おすすめアクションカメラ5選を先に見る>>

3 アクションカメラの性能を判断する10のポイント

アクションカメラの撮影シーン別にどのような機能が必要かわかったら、実際に製品を選ぶ際にチェックしておきたい性能について、以下の10の項目ごとに判断ポイントを紹介します。

(1)手ブレ補正機能 | 撮影時に手ブレしても映像はクッキリ
(2)液晶モニター | 自撮りメインならデュアルディスプレイを
(3)フレームレート | 1秒間に撮影できるコマ数が多い機種
(4)広角レンズ | 人間の目に近い視野角を持つ機種を選ぶ
(5)サイズ感 | 軽量コンパクトだけど手にしっかりなじむ機種
(6)4K動画 | 高精細な映像が撮影できれば編集の余地が大きい
(7)防水機能 | 水中撮影や雪山でも安心して動画撮影が可能
(8)Wi-Fi接続 | 撮影した動画をスマホ転送してすぐにシェア
(9)静止画撮影 | 記念写真として残しておきたいときのカメラ
(10)その他オプション | 拡張機能が多いアタッチメントの豊富さ

気になる機種が複数出てきたら、メーカーやインターネット通販サイトなどの製品スペックを確認しましょう。自分の撮影したいシーンに関する性能がどれくらいあるのか、必ずチェックしてから購入することをおすすめします。

■(1)手ブレ補正機能 | 撮影時に手ブレしても映像はクッキリ

手ブレ補正機能が搭載されているかどうかをチェックします。機能や仕様の詳細には「あり」「なし」と書かれていることが多いのですが、機種によっては「〇段分の手ブレ補正」などといった書かれ方をしていることもあります。一般的には5段分の手ブレ補正という機種が多いので、このくらいの性能があれば十分です。

■(2)液晶モニター | 自撮りメインならデュアルディスプレイを

先述のとおり、自撮り撮影をしたい人ならカメラ前面にサブの液晶モニターがついている「デュアルディスプレイ」タイプの機種を選ぶようにしましょう。ただし、デュアルディスプレイのタイプでも文字情報のみの機種もありますので、可能であればカラー表示でカメラ反転機能が搭載されている機種を選ぶようにしてください。

■ (3)フレームレート | 1秒間に撮影できるコマ数が多い機種

フレームレートとは、1秒間に撮影できるコマ数のことを指し、「fps(Frame Per Second)」で表示されます。このfps値が大きいほど、なめらかな映像を撮影することが可能となります。

一般的なアクションカメラは24~30fps程度のフレームレートですが、アクティビティなど激しい動きの動画を撮影したい場合は、60fpsに対応した機種を選ぶと、よりダイナミックな動きをなめらかな映像で撮影することが可能です。

■(4)広角レンズ |人間の目に近い視野角を持つ機種を選ぶ

見たままの映像を撮影したいなら、広角レンズを搭載したアクションカメラを選びたいところです。デジタルカメラなどでは、レンズの焦点距離(18mmとか50mmなど)で表示されることが多いのですが、アクションカメラの場合は画角で表示されることが一般的。人間の目で見える範囲が撮影できる画角なら、170°以上がおすすめです。

ただし、広角レンズの場合は画面の周囲がゆがんで映るケースもありますので、必ず実際に撮影してみてチェックするようにしましょう。

■(5)サイズ感 | 軽量コンパクトだけど手にしっかりなじむ機種

サイズに関しては、アクションカメラの場合は軽量コンパクトの機種が多いため、チェックする際に気をつけなければならないポイントは小さすぎないこと。

アクションカメラ本体は、マグネシウム合金製、強化プラスチック製などがありますが、軽すぎるとカメラが動きすぎてしまい、手ブレが大きくなって補正だけではブレを防げないこともあります。ある程度の重量感は必要で、なおかつ自分の手にしっくりとなじむサイズ感であれば撮影の際のストレスも軽減できますので、必ず店頭などで持って確認してみてください。

■(6)4K動画 | 高精細な映像が撮影できれば編集の余地が大きい

映像の画質や精彩さを示すものとして「ピクセル」という単位があります。これが大きいほど、高精細な映像を撮影できることになります。

一般に「4K動画」と呼ばれるのは、撮影画面の解像度が3840×2160ピクセルのものです。ビデオカメラの一般的な撮影画面の解像度はフルHD(2K=920×1080ピクセル)なので、約4倍の高精細な映像を撮影できます。

これは、もちろん見た目できれいな映像を撮れるということを指すのですが、先述のように運動会や発表会など離れた被写体を撮影することが多い場合、編集の際にトリミングする余地が大きいという意味でもあります。

■(7)防水機能 | 水中撮影や雪山でも安心して動画撮影が可能

スキューバダイビングやスキー&スノーボードなどのアクティビティでアクションカメラを撮影する場合、重要なポイントは防水機能です。

この性能は一般的に「水深〇m」という表示がなされます。この水深は、アクションカメラによってまちまちで、水深3mから、製品によっては水深60mという機種もあります。

また、付属するアタッチメントにハウジングが同梱される製品であれば、水中や水に濡れる可能性があるシーンでも、安心して動画を撮影することができます。

■(8)Wi-Fi接続 | 撮影した動画をスマホ転送してすぐにシェア

アクションカメラで撮影した動画を、すぐにスマホへ転送してSNSなどに投稿し、シェアしたいといった使い方を想定しているなら、Wi-Fi接続機能は必須です。

ただし、アクションカメラのほとんどがメーカー独自のアプリをインストールすることが必要になります。このアプリに関しては、使い勝手がメーカーによって異なりますので、試してみることをおすすめします。

特に海外メーカー製のアクションカメラ用アプリは、すべて英語表記という場合もありますので注意したいところです。

■(9)静止画撮影 | 記念写真として残しておきたいときのカメラ

アクションカメラがビデオカメラと大きく異なる点は、カメラとして静止画の写真も撮影できるということです。

ただ、動画撮影に強いアクションカメラなので、静止画撮影に関しては重視していない機種も少なくありません。

旅行などに持っていって、記念写真もアクションカメラ1台で済ませたいと考えるなら、静止画撮影性能も重要です。この性能は画素数(〇万画素)で表示するのが一般的で、これが大きいほど、高精細な静止画を撮影できます。2000万画素(20M)程度の画素数がある機種がおすすめです。

■(10)その他オプション | 拡張機能が多いアタッチメントの豊富さ

ここまで紹介してきた各種シーンで、さまざまな視点や機能を使った動画撮影を楽しみたいという人なら、アタッチメントが豊富な機種を選ぶとよいでしょう。

たとえば自転車のハンドルなどに取り付けるアタッチメントや、ヘルメット・帽子に取り付けるためのアタッチメント、水中撮影用のハウジングなど、同梱されているアタッチメントが多い製品ほど、撮影の自由度が飛躍的にアップします。

さらに、メーカー純正品だけでなく、サードパーティーから専用のアタッチメントが売られている機種もあるので、自分が撮影したいシーンに対応したアタッチメントがどれくらい用意されているかを確認しておきましょう。

4 おすすめアクションカメラ5選

これまで解説してきた選び方を踏まえ、これからアクションカメラで動画撮影を始めたい人におすすめの5機種を紹介します。自分がどんな動画を撮影したいのか、アクションカメラを購入して何に使いたいのかを考えながら、自分にマッチしたアクションカメラを探してみてください。

▽アクションカメラ5機種の性能比較表

メーカー Gopro DJI DJI AKASO NAGAOKA
製品名 Gopro HERO9 Black DJI Osmo Action DJI Pocket 2 AKASO Brave 7 LE movio M1034K
 
使い勝手 ★★★★ ★★★★ ★★★★★ ★★★★ ★★★
画質 ★★★★★ ★★★★ ★★★ ★★★ ★★
コストパフォーマンス ★★★ ★★★★★ ★★★ ★★★★ ★★★★
発売日 2020年9月17日 2019年5月17日 2020年10月31日 2020年9月3日 2018年9月27日
動画解像度(最大) 5K30 240fps 4K 60fps HDR;4K 30fps 4K 60fps HDR:2.7K 30fps  FHD:30fps 4K 30fps 4K(3,840×2,160) 30fps
静止画画素数(最大) 20MP+SuperPhoto(HDR搭載) 12MP 64MP 20MP 4K(3,840×2,160)
ビデオ安定化(手ブレ補正) HyperSmooth3.0 RockSteady(ロックステディ) 3軸ジンバル手ブレ補正 EIS2.0
液晶モニター デュアルディスプレイ デュアルディスプレイ シングルディスプレイ デュアルディスプレイ 2.0インチx1
タイムラプス機能
レンズ視野角 107° FOV:145°F2.8 FOV 93°、F1.8 170° 170°(対角)
大きさ(W×H×D)(㎜) 71.8×50.8×33.6 65×42×35 124.7×38.1×30 62 × 42 × 32 59×41×25
重量 (カメラ + バッテリー+フレーム) 158g(フレーム不要) 124 g 117 g 127g 56g
バッテリー 1720mAh(着脱式) 1300 mAh 875mAh 1350mAh 750mAh
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※表中の星評価は、執筆者が同条件のもと実施した比較検証テストの結果をもとに判断したものです。

■GoPro/GoPro HERO9 Black

GoPro HERO9 Black

アクションカメラブームの火付け役として、アマチュアはもちろんプロにもユーザーの多いGoPro HEROシリーズの最新機種です。

カメラ前面に液晶モニターを設置し、自撮り撮影にも対応しています。5K相当の映像が撮影可能で、静止画も2,000万画素の高画質。手ブレ補正機能も超強力で、すべてのシーンで活用できるオールラウンドなアクションカメラです。

【注目ポイント1】便利な前面液晶モニター

GoPro HERO9の前面液晶モニター

シリーズ初となる前面液晶モニター。セルフィー(自撮り)も「ライブプレビュー」で簡単に構図を決められます。カメラ背面の液晶モニターはタッチパネル採用で、指で直感的な操作が可能です。

【注目ポイント2】5K、240fpsの高い撮影性能

GoPro HERO9のイメージ画像

動画撮影は5K、フレームレートは最大240fps(1080FHD時)という高い性能を持っています。そのため、激しい動きのアクティビティシーンから、運動会や発表会などファミリーユースまで幅広く対応。静止画も2,000万画素(20MP)と高画質で撮影が可能です。

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【プロが実写レビュー】GoPro HERO9 Blackの進化した性能を徹底解説

■DJI/DJI Osmo Action

DJI Osmo Actionの製品画像

ドローンのメーカーとして有名なDJIが、本格的にアクションカメラ市場へ参入してきたフラッグシップモデルが、このDJI Osmo Actionです。高性能でありながら、リーズナブルな価格で急速に市場規模を拡大しています。

動画撮影機能は4K対応で、前面液晶モニター搭載。さらに独自の高精度手ブレ補正機能を採用し、安定した美しい映像を撮影できるのが特徴です。

【注目ポイント1】激しい動きでも手ブレしない

DJI Osmo ActionのRockSteadyイメージ画像

ドローン制作で培った映像ブレを補正する独自技術「RockSteady(ロックステディ)」によって、激しいアクティビティシーンでも安定したブレの少ない映像を撮影することが可能となっています。

【注目ポイント2】4K、60fpsの高い撮影性能

DJI Osmo Actionの水中撮影イメージ画像

動画撮影性能は4K、60fpsという高い画質で映像が記録可能です。さらに好みの露出を設定でき、タイムラプス機能も搭載されているため、さまざまなシーンで活用できるコストパフォーマンスの高いアクションカメラとなっています。

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■DJI/DJI Pocket 2

DJI POCKET 2の製品画像

同じくプロの現場でもユーザーが多いのが、このDJI Pocket 2です。ジンバルと呼ばれる撮影中の手ブレを補正する機能を搭載しており、歩きながらなめらかな映像を撮影できると好評です。

手持ち撮影でこそ威力を発揮するスタイルで、自撮り撮影に便利な機能も搭載されています。さらに動画編集機能として「美肌効果」も搭載されているので、まさにSNSなどに投稿することに特化したアクションカメラといえるでしょう。

【注目ポイント1】被写体の顔をロックして追い続ける

DJI POCKET 2のActiveTrack 3.0イメージ画像

独自技術「ActiveTrack 3.0」によって、被写体の顔をロックして追い続ける機能が搭載されています。被写体は第三者だけでなく、自撮りで自分を被写体として追い続けることも可能となっているため、動画投稿サイト用の自撮り動画の撮影に便利。特に、街歩きなど動きながらの撮影で強さを発揮します。

【注目ポイント2】撮影した動画を自動編集する「AI編集」

撮影した動画を動画投稿サイトやSNSにアップするためには、ある程度の編集が必要です。機械が苦手な人にはハードルが高い作業ですが、このDJI Pocket 2は独自の「AI編集」(アプリ内)に対応しているため、撮影した映像の編集を自動で行ってくれます。

また、テンプレートや音楽も豊富な、スマートフォン専用アプリ「DJI Mimo」を併せて利用すれば、動画編集を簡単に行うことができ、そのままSNSへ投稿できます。まさにSNS投稿に特化したカメラといえます。

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■AKASO/AKASO Brave 7 LE

AKASO Brave 7LEの製品画像

デュアルディスプレイ搭載で、4K、30fpsの動画撮影が可能。さらにハウジング装着で水深40mの防水性能を持つ、高性能アクションカメラ。初めてアクションカメラの購入を考えている人におすすめなのが、このAKASO Brave 7 LEです。

手ブレ補正も6軸で強力に補正可能なので、アクティビティシーンでこそ力を発揮する機種となっています。

【注目ポイント1】低価格モデルながらデュアルディスプレイ搭載

AKASO Brave 7LEの前面液晶モニター

比較的高価格帯のアクションカメラと同等のデュアルディスプレイを搭載。カラー液晶モニターで、構図の確認も簡単なので、自撮り撮影に強さを発揮します。

カメラ背面の液晶モニターはタッチパネルを採用。操作も直感的に行えるので、非常に使い勝手の良いアクションカメラとなっています。

【注目ポイント2】ハウジング装着で水深40mの高い防水性能

AKASO Brave 7LEの防水機能イメージ画像

AKASO Brave 7 LEの大きな特徴が、その高い防水性能です。ハウジングを使用することで、なんと水深40mの防水性能を発揮します。スキューバダイビングで水中撮影を考えている人には、間違いなくおすすめできる機種といえます。

さらに自転車のハンドルやヘルメットに取り付けるためのアタッチメントも同梱。アクティビティシーンでこその強みを持っている機種です。

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■NAGAOKA/movio M1034K

NAGAOKA movio M1034Kの製品画像

4K、30fpsの動画を撮影できるリーズナブルなアクションカメラ。レンズの画角は170°と広角で、見たままの映像を撮影することができます。Wi-Fi接続機能も搭載しているので、専用アプリを介してスマホからSNSへ投稿も可能。さらにPCに接続すれば、ウェブカメラとして動画配信にも対応しています。

とにかくアクションカメラを使ってみたいという人におすすめの高コスパな製品です。

【注目ポイント1】とにかくリーズナブルで高性能

NAGAOKA movio M1034Kの製品画像

movio M1034Kの最大の特徴は、なんといってもコスパのよさ。撮影性能は4K、30fpsと標準的なアクションカメラと同等なのが大きな魅力です。

そのぶん、手ブレ補正機能や防水性能はありません。機能面に関しては、ある程度割り切ってアクションカメラを試しに楽しんでみたいという人にはおすすめ。用途は限定されますが、アクションカメラの醍醐味を味わうことができるでしょう。

【注目ポイント2】Wi-Fi接続でSNSへの投稿も簡単

NAGAOKA movio M1034Kのアプリ画面

専用のアプリを使ってWi-Fi接続できるため、撮影した動画をスマートフォンに転送し、簡単にSNSや動画投稿サイトへアップでき、すぐにシェアできるのも特徴となっています。この価格帯で、Wi-Fi接続機能が搭載されているのは魅力のひとつです。

また、PCと接続すればウェブカメラとしても使用できるので、動画生配信などに利用して楽しみたい人にもおすすめです。

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5 遊びたいときだけ使いたいなら、レンタルが断然オトク

流行りのアクションカメラは数多くの機種が販売されていて、選ぶだけでも大変ですよね。この記事で紹介した選び方のポイントを押さえつつ、自分の動画撮影用途を考えてベストマッチなアクションカメラを手に入れてください。

また、アクションカメラは、日常的に動画配信などで使いたいという場合は購入してもいいのですが、1日限定のアクティビティイベントとか、年に数回の旅行で使いたいという場合、あるいは購入を考えているけど、使い勝手を実際に試してみたいという場合はレンタルという選択肢もありだと思います。

「kikito」なら、気になるアクションカメラの最新機種をレンタルして、オトクに使うことができて便利です。気になった人は、商品レンタルページをチェックしてみてくださいね!

※2021年2月時点での情報です。最新の情報は各メーカーのホームページからご確認ください。

■取材・執筆

水澤 敬  

水澤 敬

カメラ・写真、ガジェットライター。1970年生まれ。カメラ雑誌『デジタルカメラマガジン』『CAPA』をメインに出版社で編集者として15年ほど従事し、その後独立。カメラの最新機種や撮影ノウハウはもちろん、メーカーの開発者へのインタビューも行うなど最新情報の収集に余念がない。中・高校などの写真活動も応援。趣味は、マラソン。


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