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360度カメラおすすめ9選!実際に撮った映像で魅力や選び方を解説
Insta360 X4 360度カメラ【SDカード付】
月額サブスクプラン
4,400円/月額
(30日単位/自動更新)
短期レンタルプラン
6,980円/8日間~
360度カメラ
更新日:2026年1月1日
9つの人気商品を実際に使って感じた魅力や、それぞれのおすすめポイントを紹介! 360度カメラは臨場感ある写真・動画を撮影できるのが魅力ですが、種類が多過ぎて「どれを選べばいいの?」と迷いがち。そんな方におすすめの記事です。
旅先の絶景や結婚式などのイベント、趣味のアウトドア・ツーリングなど、「体験したことをリアルに残したい」「目の前だけじゃなく周囲全部を記録したい」「自撮りでも自分を入れて第三者が撮っているようにしたい」と思うことはありませんか?
一般的なカメラで捉えられるのは、目の前に映る限られた風景だけ。 360度カメラなら、自分の視界に映っていなかった風景まで含めて、空間丸ごと撮影できます。
この記事では、数ある360度カメラのなかから人気モデルを厳選。実際に使って感じた魅力や、あなたの用途にぴったりの一台を見つける選び方まで解説します。
目次
1. 360度カメラとは?
360度カメラとは、周囲の「すべての景色・空間」を撮影できるカメラです。 上下左右360度を1ショットで1つの写真・動画に収められ、従来のカメラとは全く違った映像が残せます。
Googleストリートビューのようなイメージで、360度どこでも自由に見渡せます。写真・動画に対応しており、編集時に好きな部分だけをトリミングできるのが魅力です。
【360度ビュー写真】
180度以上の広範囲が撮影できる広角レンズを2枚搭載しているため、1ショットで360度の写真・動画を生成が可能です(レンズが1枚のものもあります)。そのため、スマホのパノラマ撮影のように、カメラを動かす必要はありません。
それでは、ここから実際の作例をもとにその魅力をご紹介します。
2. 360度カメラの魅力を実際の作例で解説!
360度カメラは、その場の空間全体を全方位で記録できるのが最大の魅力。周囲の景色や雰囲気、家族や友人の表情など、その場の空気感まで閉じ込めたような写真・動画を残せるので、見返すたびに思い出が蘇ります。
従来のカメラにはないメリットがたくさんあるので、具体的なシーンと合わせて魅力をご紹介していきます。
■家族旅行やパーティなどの大人数のイベント
△自撮り棒で全景を撮影し、好きなカットを静止画として残せる
画角が広いため、輪になって並んだ集合写真でも、端・奥の人だけ見切れる心配もありません。全員に並びなおしてもらったり、全員が写るように画角を調整したりする手間がなく、自然な状態で撮影できます。
また、結婚式や同窓会などの大人数でのイベント時に360度で撮影しておけば、撮影時には気づかなかった周囲の出来事にも気づけます。楽しかった思い出を余すことなく、共有するのにぴったりのカメラです。
■ツーリングやアウトドアで迫力満点の映像
△設置の仕方次第で「誰が撮ってるの!?」という写真も
360度カメラは、超広角映像が撮影できるうえ、アクセサリが豊富に用意されているため、バイクツーリングやサイクリング、スキー、ダイビングなどのアクティビティにぴったり。
運転手目線の映像や、バイクの周囲も含めた迫力ある映像が安全に撮影できます。
また、自撮り棒が映らないようカメラが処理してくれるので、あたかも誰かに撮影してもらったような他撮り風の映像が撮影できるのも面白いポイントです。
■SNSでウケるインパクト大の写真・動画■
△渋谷のスクランブル交差点
球体のユニークな写真や動画が撮れるのは360度カメラならでは。普通のカメラやスマホでは撮れない写真を撮れるので、SNSでウケること間違いなし。発想次第で、他にはないユニークな写真を撮れるため、見慣れた風景の写真でも新鮮な面白さが生まれます。
花の中にカメラを入れると、まるで花の額縁のような写真を撮ることができます。
△紫陽花の花の中にカメラを入れて撮影
3. 360度カメラの選び方
「360度カメラで撮影してみたい」と思っても、どれを選ぶべきか迷ってしまう人が多いはず。そこで、人気の360度カメラ9商品を使用した筆者が、選ぶときの6つのポイントを紹介します!
■今買うなら「全天球型」がおすすめ
360度カメラには、撮影範囲に応じて「全天球型」と「半天球型」の2種類がありますが、結論として、今360度カメラを購入するなら全天球型がおすすめ。
どちらも360度で撮影できますが、「全天球型」は上下方向・水平方向どちらも360度撮影できるのに対して、「半天球型」は水平方向に360度、上下は180度までと撮影範囲が狭くなるためです。
加えて、全天球型でも半天球として撮影できるものも多く、撮影後一部を切り取って180度にすることもできます。
ただし、半天球型のほうが安価な傾向にあるため、パノラマ撮影がメインかつ、コストを抑えたい場合は半天球を選ぶとよいでしょう。
■高画質を求めるなら「8K対応モデル」を選ぼう!
画質にこだわりたい人は「8K対応モデル」がおすすめ。解像度が高いほど高画質な写真・動画を撮影できるため、より緻密で細かな表現ができます。
4Kでも十分に高画質ですが、撮影した写真・動画の一部を切り取ったり、特定の部分をズームしたりすると、どうしても画質が落ちる点が気になりました。
360度カメラは、撮影後にお気に入りの部分を切り抜く、という使い方をすることが多いためできるだけ解像度が高いモデルを選ぶのがおすすめです。
ただし、解像度が高いほどデータ容量が大きく、編集時にPCやスマホが重くなりやすいのがデメリット。また、基本的に高解像度のものほど高価な傾向があります。
■ドローン撮影したような写真・動画を撮るなら「自撮り棒」はマスト
全天球型の360度カメラであれば、自撮り棒を使うことで、手軽にドローンで空撮したような写真・動画を撮影できます。
カメラが自撮り棒を自動で消してくれるので、編集技術がなくても、誰かに撮影してもらったような映像や、ドローンで撮影されたような映像が簡単に撮れます。
バイク運転時に使用すれば、伴走者に撮影してもらったような画が撮れ、子どもと一緒に使えば自然な2ショットが撮れるため、より日常の自然なシーンを切り取るのにもおすすめです。
■バイクや自転車で使うなら手ブレ補正機能はマスト
△公園のサイクリングも非日常的な写真に早変わり
手ブレ補正機能を搭載したモデルであれば、 バイクや自転車、スキー、サーフィンなど揺れが激しいアクティビティシーンでも被写体・周囲の風景をきれいに撮影できます。
アウトドアでの使用を考えていなくても、歩きながら撮影したり、走る子どもを追いかけたりするような日常シーンでも、安定した映像が簡単に撮影できて便利です。
ただ、 手ブレ補正機能に関しては、統一規格が存在せず、メーカーごとに独自の表現がされている状況です。手ブレ補正の強弱を確認するには、作例やレビュー動画などを見て、どの程度ブレが抑えられているかをチェックしましょう。
とはいえ、最近の360度カメラは、全般的にブレ補正機能が向上しています。アクティビティでの使用が前提なら、作例を比較してブレに強いモデルを選ぶのがおすすめですが、日常使い程度であれば、そこまで気にする必要はないでしょう。
■アウトドア・屋外で撮影するなら防水・防塵性能をチェック
△ダイビング中に単体で使えるモデルもある
防水・防塵性能とは、外部からの水・埃の侵入をどの程度防ぎ、保護されているかも重要。特に、 海や山での使用を考えている場合などは、IP68の商品を選びましょう。
防水・防塵性能は、IPコードと呼ばれる国際規格があり「IP〇△」の形で表記されます。 この〇△の部分には数字が入り、数値が大きいほど防水・防塵性能が高い証拠です。
旅行や日常シーンを記録する用途でも、IPX4~IPX6以上あれば、突然の雨でもあんしんして使用できます。
また、水中用のケースや自撮り棒なども販売されているので、撮影環境に適したオプション装備を整えるのも大切です。
■スマホ連携でできる機能の豊富さもチェック
近年は各メーカーが専用アプリを出しており、撮影した写真・動画をその場でスマホに転送し、閲覧やシェアができます。アプリでできることはメーカーによって異なるため、アプリできることもチェックしておきましょう。
とくに、アプリで写真・動画編集までできるタイプは便利です。360度カメラは好きな場面を切り取るケースが多いため、いかに手軽に編集できるかどうかが、使い続けるうえで重要になります。
今回紹介しているinsta360・Kodak・RICOHはいずれも専用アプリがありますが、スマホでの編集に対応しているのはInsta360のみ。
また、insta360 appには自動編集機能が搭載されており、対象の動画を選ぶだけで、自動的にエフェクトを付けて、簡単にカッコいい動画を作成できます。
■撮影イメージがつきづらい。それならレンタルがおすすめ!
360度カメラが魅力的だと感じていても、「どんな映像が撮れるのか」とイメージが湧きにくいですよね。そんな方におすすめしたいのが、デバイスレンタルサービスです!
使ってみて良かったらそのまま買取り、しっくりこなければ返却すればよいため、手軽にじっくりと360度カメラの性能や使い勝手を体験できます。
実際に筆者も使ってみることで「こんなアングルも撮れるのか」「ここに手があると映ってしまうのか」など、理解が深まりました。
ドコモの家電レンタルサービス「kikito」では、月額(30日単位)で商品をレンタルでき、3日間からの短期お試しもOK。気に入った商品は、そのまま購入もできます。自宅で撮影してみて、納得してから購入しましょう。
4. おすすめの360度カメラ9選
「360度カメラがほしい・興味がある」と思っても、数ある商品のなかから、どれがベストか選べない方に向けて、おすすめの人気モデル9選を紹介します。
各商品のスペックも載せておくので、比較したうえで気になる商品を選んでみてください。
| 項目 | Insta360 X5 | Insta360 X4 | Insta360 X3 | Insta360 ONE X2 | Insta360 ONE RS | PIXPRO SP360 4K | PIXPRO 4KVR360 | RICOH THETA Z1 | RICOHTHETASC2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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| レンズタイプ | 全天球型 | 全天球型 | 全天球型 | 全天球型 | 全天球型 (4Kブーストレンズ・1インチ広角レンズに換装可能) | 半天球型 | 全天球型 | 全天球型 | 全天球型 |
| 360度動画解像度 | ・8K:7680×3840@30/25/24fps
・5.7K+:5760×2880@30/25/24fps ・5.7K:5760×2880@60/50/48/30/25/24fps ・4K:3840×1920@120/100/60/50/48/30/25/24fps |
・8K:7680×3840@30/25/24fps
・5.7K+:5760×2880@30/25/24fps ・5.7K:5760×2880@60/50/30/25/24fps ・4K:3840×1920@100/60/50/30/25/24fps |
・5.7K:5760×2880@30/25/24fps
・4K:3840×1920@60/50/30/25/24fps ・3K:3008×1504@100fps |
・5.7K:30fps, 25fps, 24fps
・4K:50fps, 30fps ・3K:100fps |
・5760×2880:30/25/24fps
・3840×1920:50/30fps ・3008×1504:100fps |
・2880×2880: 30fps
・2048×2048: 30fps ・1440×1440: 60fps/30fps ・1072×1072: 60fps/30fps ・3840×2160: 30fps ・1920×1080: 60fps/30fps ・1280×720: 60fps/30fps ・848×480: 60fps |
・3840×1920/24fps
・3840×1920/15fps ・1920×960/30fps ・2880×2880/24fps ・1920×1920/30fps ・3840×2160/30fps ・1920×1080/60fps ・1920×1080/60fps ・1920×1080/60fps ・1280×720/60fps ・1280×640/120fps ・1280×720/120fps |
・4K:3840×1920@29.97fps
・2K:1920×960@29.97fps |
・4K:3840×1920@29.97fps
・2K:1920×960@29.97fps |
| 最大写真解像度 | 約7,200万画素 | 約7,200万画素 | 7,200万画素 | 約1,800万画素 | 4,800万画素 | 800万画素 | 約2,700万画素 | 約2,300万画素 | 約1,400万画素 |
| バッテリー容量 | 2,400mAh | 2,290mAh | 1,800mAh | 1,630mAh | 1,445mAh | ー | ー | ー | ー |
| 充電時間 | ・20分で80%まで充電(9V/3Aアダプタ使用時)
・35分で100%まで充電(9V/3Aアダプタ使用時) |
・38分で80%まで充電(9V/2Aアダプタ使用時)
・55分で100%まで充電(9V/2Aアダプタ使用時) |
90分(5V/3A) | 85分 | 70分 | ー | ー | ー | ー |
| 手ブレ補正機能 | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり |
| 重量 | 200g | 203g | 180g | 149g | 125.3g~163g (レンズにより異なる) | 約102g(本体のみ) | 約130g(本体のみ) | 約182g | 約104g |
| 寸法(高さ×幅×厚さ) | 124.5×46×38.mm | 123.6×46×37.6mm | 114.0×46.0×33.1mm | 113×46.2×29.8mm | 49.1×70.1×32.6~55.7×78.7×47.2mm (レンズにより異なる) | 約52.5×48×50mm (レンズカバー除く) | 約66.9×55.0×55.0mm (レンズカバー装着時) | 132.5×48×29.7mm | 130.6×45.2×22.9mm |
| 防水・防塵性能 | IP68(15m防水) | IPX8(10m防水) | IPX8(10m防水) | IPX8(10m防水) | 5m防水 | IP65 | IP65 | ー | ー |
| スマホ連携・編集 | Insta360/Insta360Studio | Insta360/Insta360Studio | Insta360/Insta360Studio | Insta360/Insta360Studio | Insta360/Insta360Studio | PIXPRO SP360 4K(専用アプリ) | PIXPRO 360 VR Remote Viewer | RICOH360 | RICOH360 |
各メーカーの特徴紹介はこちら
■Insta360
豊富なシリーズ展開と、編集・操作のしやすさから人気急上昇中のメーカー。強力な手ブレ補正により動画撮影に強く、200種類以上ある別売りアクセサリを活用すれば、どんなシーンでも活躍できるのが特長です。
また、スマホ連携の専用アプリでは、手軽に編集はもちろん、自動編集にも対応しているため、編集スキルがなくてもカッコいい動画が作れます。
◎Insta360 X5
Insta360 X5は、2025年04月に発売されたばかりのInsta360の最新機種(2025年6月現在)で、色鮮やかなくっきりとした映像を楽しめます。
Insta360 X4の時点で映像美は十分なものでしたが、 X5では「PureVideoモード」が新搭載され、夜間や室内といった低照度環境でも、ノイズの少ないクリアな映像を撮れるようになりました。
また、防水性能は水深10mから15mまで向上。スキューバダイビングなど、本格的なマリンアクティビティにも使用できます。
夜間や夕方など低照度環境で撮影したい方や、高い防水・防塵性能を求める方にぴったりです。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| レンズタイプ | ● 全天球型 |
| 360度動画解像度 | ● 8K:7680×3840@30/25/24fps
● 5.7K+:5760×2880@30/25/24fps ● 5.7K:5760×2880@60/50/48/30/25/24fps ● 4K:3840×1920@120/100/60/50/48/30/25/24fps |
| 最大写真解像度 | ● 約7,200万画素 |
| バッテリー容量 | ● 2,400mAh |
| 充電時間 | ● 20分で80%まで充電(9V/3Aアダプタ使用時)
● 35分で100%まで充電(9V/3Aアダプタ使用時) |
| 手ブレ補正機能 | ● あり |
| 重量 | ● 200g |
| 寸法(高さ×幅×厚さ) | ● 124.5×46×38.mm |
| 防水・防塵性能 | ● IP68(15m防水) |
| スマホ連携・編集 | ● Insta360/Insta360Studio |
◎Insta360 X4
動画・写真の解像度は最新機種の「Insta360 X5」と同程度で、最大8K/30fpsの動画撮影に対応しています。
「Insta360 X3」の最大5.7K/30fpsと比べると、大きく解像度が向上。映像のクオリティにこだわりたい方にとって、8K対応は大きな魅力でしょう。カメラが小型化したことで、威圧感を与えにくいのも個人的には好感触でした。
5.7K動画では60fpsに対応しており、動きのあるシーンでもなめらかな映像を記録可能。スポーツやアクティビティの記録にもってこいです。
また、撮影モードを切り替える際に解説が記載されており、カメラに不慣れでも使い方に迷わないのが好印象。何となく最適なモードがわかるようになっています。
費用を抑えながらも、映像にこだわりたい方やダイナミックなアクションシーンを撮りたい方におすすめです。
詳しい使い心地が気になる方は、 Insta360 X4の実機レビュー記事をご覧ください。
最新モデルであるX5と遜色ないクオリティで撮影できます。このクオリティにもかかわらず、最新機種より安価に購入できるなら、お得な商品だと感じました。キャンプなど夜間も撮影したいなど、最新機種を選ぶ理由がなければ、X4の購入がおすすめです。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| レンズタイプ | ● 全天球型 |
| 360度動画解像度 | ● 8K:7680×3840@30/25/24fps
● 5.7K+:5760×2880@30/25/24fps ● 5.7K:5760×2880@60/50/30/25/24fps ● 4K:3840×1920@100/60/50/30/25/24fps |
| 最大写真解像度 | ● 約7,200万画素 |
| バッテリー容量 | ● 2,290mAh |
| 充電時間 | ● 38分で80%まで充電(9V/2Aアダプタ使用時)
● 55分で100%まで充電(9V/2Aアダプタ使用時) |
| 手ブレ補正機能 | ● あり |
| 重量 | ● 203g |
| 寸法(高さ×幅×厚さ) | ● 123.6×46×37.6mm |
| 防水・防塵性能 | ● IPX8(10m防水) |
| スマホ連携・編集 | ● Insta360/Insta360Studio |
◎Insta360 X3
Insta360 X3は、5.7Kの高精細な360度動画を撮影できるカメラで、強力な手ぶれ補正機能があり、スポーツやアクションシーンはもちろん、日常のVlogなどでも多様なシーンで360度動画を楽しめます。
前世代モデルの「Insta360 ONE X2」と比べると、プレビュー画面が2.29インチに拡大しているため、スマホに接続せずとも動画・写真を確認しやすくなりました。 カメラ単体でチェックできるので、よりスムーズに撮影を楽しめます。
ただし筆者が気になったのは、今回紹介するInsta360製品と比べると、録画ボタンを押してから開始までに2~3秒ラグがあること。日常のVlogなど長時間録画するなら問題ありませんが「今、この瞬間を撮りたい」という瞬発力が必要な場合には適さないでしょう。
そのため日常の記録がメインなど瞬発力は求めておらず、動画・写真ともに一定以上のクオリティと使い勝手の良さを重視している方に適しています。
実際の使い心地は、 nsta360 X3の実機レビュー記事Iをご覧ください。
旧世代モデルでありながら、5.7Kの高精細な360度動画を撮影できるため、それほどクオリティを求めないのであれば、安く購入できるお得なカメラです。最新機種に比べると、反応が遅いなどやや使いにくさはあるので、価格を抑えて、まずは360度カメラを試してみたい方の入門編に適しています。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| レンズタイプ | ● 全天球型 |
| 360度動画解像度 | ● 5.7K:5760×2880@30/25/24fps
● 4K:3840×1920@60/50/30/25/24fps ● 3K:3008×1504@100fps |
| 最大写真解像度 | ● 7,200万画素 |
| バッテリー容量 | ● 1,800mAh |
| 充電時間 | ● 90分(5V/3A) |
| 手ブレ補正機能 | ● あり |
| 重量 | ● 180g |
| 寸法(高さ×幅×厚さ) | ● 114.0×46.0×33.1mm |
| 防水・防塵性能 | ● IPX8(10m防水) |
| スマホ連携・編集 | ● Insta360/Insta360Studio |
◎Insta360 ONE X2
2020年10月に発売されたやや古いモデルですが、5.7Kで360度撮影が可能で、360度サラウンド音声による臨場感のある音声録音など、十分なスペックを持っています。
後継機が出たことで価格が下がっており、エントリーモデルとして優秀なコスパのよいモデルです。
また、X3以降のモデルよりも薄く、X4移行のモデルより背が低い、軽量かつコンパクトなポケットサイズ。ハイキングやキャンプなど、少しでも物を減らしたい際にも使いやすいでしょう。
防水性能(10m)も十分にあり、ケース不要で水中撮影が可能。マリンスポーツをはじめアクティビティにももってこいの性能です。
価格を抑えて高解像度の360度撮影を行いたい方や、はじめてInsta360の360度カメラを購入する方におすすめです。
実際の使用している様子が気になる方は、 Insta360 ONE X2の実機レビュー記事をご覧ください。
2020年10月に発売とやや古いモデルのため、現行モデルに比べるとスペックでは劣る印象です。ただし現行モデルよりも軽量かつコンパクトなので、山登りや徒歩キャンプなど少しでも荷物量を削減したい方には選択肢となるでしょう。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| レンズタイプ | ● 全天球型 |
| 360度動画解像度 | ● 5.7K:30fps, 25fps, 24fps
● 4K:50fps, 30fps ● 3K:100fps |
| 最大写真解像度 | ● 約1,800万画素 |
| バッテリー容量 | ● 1,630mAh |
| 充電時間 | ● 85分 |
| 手ブレ補正機能 | ● あり |
| 重量 | ● 149g |
| 寸法(高さ×幅×厚さ) | ● 113×46.2×29.8mm |
| 防水・防塵性能 | ● IPX8(10m防水) |
| スマホ連携・編集 | ● Insta360/Insta360Studio |
◎Insta360 ONE RS ツイン版
最大の特徴は、レンズを交換することで「360度」と「広角」の両方に対応できる点です。
レンズ・モニター搭載のコア部分・バッテリーの3つのモジュールから構成されており、3つを組み合わせて一つのカメラとなっています。レンズ部分を一眼レフのように交換でき、ガジェット好きの方にはたまらないギミック感のあるカメラです。
360度レンズは5.7Kと高精細で、写真に至っては最大4,800万画素と「Insta360 ONE X2」よりも高解像度です。手ブレ補正も強力で、走りながら撮影しても安定した映像になりました。
また、他のInsta360製品と違い底が広く、設置して使いやすいのもポイント。平らな場所でサッと撮影できるだけでなく、床や地面など低い視点から被写体を見上げるような構図で撮影できます。
アクティビティやスポーツ、アウトドアが趣味で、コンパクトなアクションカメラがほしい方におすすめです。
棒状の手に持つスタイルの360度カメラが多い中、床に設置しやすい形状なのが特徴的。三脚などがなくとも、そのまま置いて撮影できるのは便利。カメラ本体・レンズが小さく威圧感が薄いため、カメラを意識させずに撮影できるので、自然な記録を残しやすいと感じました。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| レンズタイプ | ● 全天球型 (4Kブーストレンズ・1インチ広角レンズに換装可能) |
| 360度動画解像度 | ● 5760×2880:30/25/24fps
● 3840×1920:50/30fps ● 3008×1504:100fps |
| 最大写真解像度 | ● 4,800万画素 |
| バッテリー容量 | ● 1,445mAh |
| 充電時間 | ● 70分 |
| 手ブレ補正機能 | ● あり |
| 重量 | ● 125.3g~163g(レンズにより異なる) |
| 寸法(高さ×幅×厚さ) | ● 49.1×70.1×32.6~55.7×78.7×47.2mm(レンズにより異なる) |
| 防水・防塵性能 | ● 5m防水 |
| スマホ連携・編集 | ● Insta360/Insta360Studio |
■Kodak(コダック)
Kodak(コダック)は、アメリカに本社を置く写真用品メーカーで、最近ではノスタルジックなフィルムカメラでも人気です。360度カメラの分野では、ほぼ正方形に近い独特のフォルムをした製品が特徴。
今回紹介するカメラはどちらもIP65と防水・防塵性能が高く、耐久力も申し分ないため、あんしんしてアウトドアやアクティビティの撮影できるでしょう。
◎コダック PIXPRO SP360 4K
半天球型の小型360度カメラで、水平方向360度・垂直方向235度の範囲で撮影できます。半天球モード・フロントモードで撮影が可能です。
半天球型のカメラなので、手元や背面など不要な写り込みを避けられるのが強み。風景をパノラマ撮影したい際や、ツーリングなど地面方向は撮影する必要がない場合などに重宝します。
耐衝撃2mと高い防水・防塵性能を備えており、雨でも撮影できるため、屋外での使用にも適しています。
反面、10年前のモデルということもあり、現行モデルと比べると画質はそれほど高くありません。筆者としては操作ボタン・画面が小さく、操作がしにくいのもマイナスポイントでした。
比較的リーズナブルなので、360度カメラの入門編として試してみたい方におすすめです。
撮影した画像・影像を本体だけでは確認できないため、最新のカメラと比べるともどかしい部分があります。しかし、すぐに確認できないからこそ、カメラをセットして「どんな写真が撮れただろう」と考える時間はワクワクしました。画質が高くない点も、ノスタルジックな写真・影像を撮影できるというメリットとも捉えられます。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| レンズタイプ | ● 半天球型 |
| 360度動画解像度 | ● 2880×2880:30fps
● 2048×2048:30fps ● 1440×1440:60fps/30fps ● 1072×1072:60fps/30fps ● 3840×2160:30fps ● 1920×1080:60fps/30fps ● 1280×720:60fps/30fps ● 848×480:60fps |
| 最大写真解像度 | ● 800万画素 |
| バッテリー容量 | ● ー |
| 充電時間 | ● ー |
| 手ブレ補正機能 | ● あり |
| 重量 | ● 約102g(本体のみ) |
| 寸法(高さ×幅×厚さ) | ● 約52.5×48×50mm(レンズカバー除く) |
| 防水・防塵性能 | ● IP65 |
| スマホ連携・編集 | ● PIXPRO SP360 4K(専用アプリ) |
◎コダック PIXPRO 4KVR360
前世代モデル「PIXPRO SP360 4K」と違い、水平・垂直方向360度撮影できる全天球型のカメラで、全天球モード・半天球モード・フロントモードの3つを1台で可能です。
現行モデルと比べると画質はそれほど高くありませんが、小型かつ軽量なコンパクトボディで防水・防塵性能も高いため、屋外で使用しやすいカメラです。
ただし、映像の編集はパソコン向け専用ソフトウェアを使用する必要があり、手間がかかる点がデメリット。撮影したその場で編集して、すぐさま共有といったスピード感のある使い方には不向きです。前モデルと同じく、操作しにくいのもマイナスポイントでした。
とはいえ比較的リーズナブルなので、全天球型の360度カメラの入門編として試してみたい方に適しています。
こちらも最新モデルと比べると、画質はそれほど高くありません。そのため360度という新しい写真・動画が撮影できるにもかかわらず、どこか懐かしいクオリティだった点がレトロチックで面白く感じられました。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| レンズタイプ | ● 全天球型 |
| 360度動画解像度 | ● 3840×1920/24fps
● 3840×1920/15fps ● 1920×960/30fps ● 2880×2880/24fps ● 1920×1920/30fps ● 3840×2160/30fps ● 1920×1080/60fps ● 1920×1080/60fps ● 1920×1080/60fps ● 1280×720/60fps ● 1280×640/120fps ● 1280×720/120fps |
| 最大写真解像度 | ● 約2,700万画素 |
| バッテリー容量 | ● ー |
| 充電時間 | ● ー |
| 手ブレ補正機能 | ● あり |
| 重量 | ● 約130g(本体のみ) |
| 寸法(高さ×幅×厚さ) | ● 約66.9×55.0×55.0mm (レンズカバー装着時) |
| 防水・防塵性能 | ● IP65 |
| スマホ連携・編集 | ● PIXPRO 360 VR Remote Viewer |
■RICOH
RICOHは事務機器や光学機器の製造・販売を行う日本のメーカーです。RICOHの360度カメラ、一般向けはもちろんビジネス向けにも展開されており、Googleストリートビューの撮影にはRICOH製品が使われています。
RICOHの360度カメラはボタンの少ないシンプルデザインで、ワンタッチで撮影できる誰もがわかりやすい操作性が特徴です。専用アプリを使えば、閲覧・共有はもちろん編集もスマホででき、編集したらすぐにSNSなどで手軽に共有できます。
◎RICOH THETA Z1
RICOHのTHETAシリーズのフラッグシップモデル。360度カメラとしては4K/30fpsの高画質で、スチールカメラとしては前世代モデルより高精細な2,300万画素で撮影できます。
暗所でもノイズの少ない、クリアな映像を実現できるため、特に室内や夜景撮影に向いています。実際、不動産物件のオンライン内見用の撮影で活用されるほどです。
ただし手ブレ補正はそれほど強くない印象のため、定点で使用するシーンに適しています。暗所に強いことを活かして、屋外でのタイムラプス動画の撮影に大きな威力を発揮します。
また、専用アプリ「RICOH360」は閲覧・共有のみで編集は未対応。動画・画像編集ソフトを扱う必要がある点はハードルが高めです。
タイムラプス動画の撮影を行いたい方や、不動産・建築関係などビジネス用途での活用におすすめです。
暗所でもノイズが少なく、室内や夜景撮影に適していることから、日々の記録撮影に向いていると感じました。実際、引っ越し時の内見に活用してみたところ、日当たりが悪い部屋でも明るく撮影でき、家具の配置を考えるのに役立ちました。子どもやペットの成長記録のような、室内での撮影が多くなる場合にも活躍してくれるでしょう。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| レンズタイプ | ● 全天球型 |
| 360度動画解像度 | ● 4K:3840×1920@29.97fps
● 2K:1920×960@29.97fps |
| 最大写真解像度 | ● 約2,300万画素 |
| バッテリー容量 | ● ー |
| 充電時間 | ● ー |
| 手ブレ補正機能 | ● あり |
| 重量 | ● 約182g |
| 寸法(高さ×幅×厚さ) | ● 132.5×48×29.7mm |
| 防水・防塵性能 | ● ー |
| スマホ連携・編集 | ● RICOH360 |
◎RICOH THETA SC2
シンプルな操作性で、手軽に360度全天球の静止画(約1,400万画素)と4K動画(3840×1920)を撮影できる初心者でも扱いやすいエントリーモデルです。
顔モード(美肌効果)や夜景モード(低ノイズ撮影)、車窓モードなど、シーンに合わせたプリセットの撮影モードが搭載されているので、カメラの知識がなくても、被写体に合わせて撮影できる手軽さが強みです。
また、高速起動で即写性が高く、電源を入れて約1.5秒で撮影体制が整うため、シャッターチャンスを逃しません。
ただし最新モデルのカメラと比べると画質の面では劣るため、はじめてでも扱いやすい360度カメラを探している方や旅行など突発的にシャッターチャンスが訪れる場面での使用を想定されている方にぴったりです。
被写体に合わせた撮影モードがあるので、特に何も考えずに撮影できるのが便利だと感じました。すぐにシャッターを切れるのも、撮影チャンスを逃さず好印象。ボタンが少なく操作に迷わないので、なんとなく使ってみたいからという軽い気持ちで手を伸ばせる初心者にぴったりなカメラだと思います。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| レンズタイプ | ● 全天球型 |
| 360度動画解像度 | ● 4K:3840×1920@29.97fps
● 2K:1920×960@29.97fps |
| 最大写真解像度 | ● 約1,400万画素 |
| バッテリー容量 | ● ー |
| 充電時間 | ● ー |
| 手ブレ補正機能 | ● あり |
| 重量 | ● 約104g |
| 寸法(高さ×幅×厚さ) | ● 130.6×45.2×22.9mm |
| 防水・防塵性能 | ● ー |
| スマホ連携・編集 | ● RICOH360 |
5. 360度カメラを使った撮影アイデアの紹介
△現実ではありえない映像を楽しむのも360度カメラの魅力
360度カメラの購入を悩んでいるあなたに、思わず「こんなこともできるの!?」「これ、撮ってみたい」となる作例を6つ紹介します。
すでに使いこなしているユーザーの「撮影アイデア」を見ることで、より360度カメラの魅力にハマってしまうこと間違いなし。ぜひ参考にしてみてください。
■バレットタイム
Insta360のXシリーズのモデルには「バレットタイム」という撮影モードが搭載されています。これは、ぐるぐる回るハンドルを軸に自撮り棒ごと360度カメラを振り回すと、自動で撮影者を追従し、スローモーションにしてくれるというもの。
専用のアクセサリが必要ですが、360度カメラならではのダイナミックな映像が撮れます。なお、撮影の際は周囲に人がいないか注意し、定められたルールの範囲内で行いましょう。
こんなシーンで:絶景スポット、大自然、カップルを中心に など
■地面すれすれで草や花の美しさを
©️tsujicameraman
自撮り棒を2mほどの長さにして手に持ち、360度カメラを地面の芝生や花すれすれの距離に保ちながら、歩いたり、あるいは360度カメラを動かしたりします。
これを球体のように編集することで作例のような映像が撮影できます。
こんなシーンで:公園、花畑、砂浜 など
■怪物がエサを食べている…!
どんぶりのような深めのお皿に食べ物を盛って、真ん中に360度カメラを突っ込みます。撮影しながら食べると、作例のように、異形の存在がエサを食べているように見えます…!
360度カメラを直接突っ込むと汚れてしまうので、ラップなどで包むのがポイントです。
こんなシーンで:麺料理、SNSの投稿用に、海外で など
■小惑星を巨人が走り回る
中心となる場所に360度カメラを立てて、それを中心として、周囲を回るように走ります。編集モードで球体にすると、まるで小惑星を巨人がぐるぐる回っているような映像になります。
こんなシーンで:公園、森の中、自転車で など
■ヤバめの巨人が走る
360度カメラを口にくわえて撮影しながら走ると、顔や口が極端に大きい巨人のような映像が撮影できます。直接くわえるのに抵抗がある方は、小さな布などを使うとよいですが、本体にぴったりくっついていないと映像に映り込んでしまうので、注意です…!
なお、この作例ではラップを使用しています。
こんなシーンで:花畑、小さな街のジオラマがある場所 など
■一瞬で空撮
自撮り棒を最大限長くした上で、なるべく360度カメラ側を手に持ちます。勢いを付けながら、自撮り棒を前に突き出すように握る部分をずらし、360度カメラを頭上高く上げます。
すると、手元にあったカメラが一瞬で空撮ドローンになったかのような映像が撮影できます。こちらも、周囲に人がいないか注意し、その場所のルールに従って、安全に試してみましょう。
こんなシーンで:屋外の高い場所、公園 など
6. 360度カメラに関するよくある質問
360度カメラを使用したことがないと、わからないこと・イメージがつかないことが多くありますよね。360度カメラを購入するにあたって、浮かびがちな疑問にお答えします。
■Q.ドライブレコーダーとして使える?
A.使用できるものもあります。たとえば、 insta360 X4にはドラレコモードがあり、ループ録画により、シガーソケットなどから充電中は常に撮影が可能。車載用のアクセサリも販売されているので、設置も簡単に行えます。
■Q.普通の写真も撮影できる?
A. スマホで撮ったような、普通の写真の撮影はできません。ただ、360度カメラで撮影したデータを切り出して「普通の写真」のようにはできます。「ここの部分だけ使いたい」「この場面は上から全体を映そう」と、好きなアングル・瞬間を切り出せます。
■Q.撮影者が写り込まない方法はある?
A.製品ごとにさまざまな対策がありますが、 全天球型の場合なら、 2つあるレンズの片方ずつ撮影して写り込みを避けたり、スマホと接続して遠隔で撮影したりすることで、撮影者が映らないようにもできます。
半天球型であれば死角があるので、死角に移動すれば撮影者は映りません。
■Q.連続撮影時間は?
A.基本的にはバッテリーと記憶媒体の容量に左右されます。たとえば、 insta360 X5 のように「最大185分(約3時間)」と公表されているものは、バッテリーが満充電の状態で、途切れることなく撮影し続けられる時間の目安です。
モバイルバッテリーなどを繋いで、充電しながら撮影すれば、バッテリー切れの心配なく、さらに長時間撮影できますが、使用時間が長くなるほど、本体が熱くなるため無理は禁物です。
■Q.片面レンズと両面レンズは何が違う?
A.片面レンズは半天球型で、両面レンズは全天球型です。前者は水平方向に360度撮影できるのに対して、後者は水平方向・上下方向どちらも360度撮影できます。
■Q.ズームできるの?
A. 360度カメラにズーム機能はないため、遠くのモノを撮影したい場合には不向きです。
スマホやデジカメなら標準搭載ですが、360度カメラは空間すべてを切り取るのが目的なので、一部をクローズアップするズーム機能はなく、編集で部分的に切り出すことしかできない仕様です。
■Q.自撮り棒以外のアクセサリは必要?
A. 必須ではありませんが、アクセサリがあると撮影の幅がグッと広がります。例えば水中用のケースやサーフボード用のマウントなどを使えば、迫力ある映像を残せるでしょう。バイクの前方・後方に設置できるマウントや、防風マイクカバーなどツーリングに特化したものもあります。
■Q.360度ビューのままシェアするには?
A. 360度ビューの写真を共有するには、Googleフォトがおすすめです。
Googleフォトなら、360度カメラで撮った写真・動画が360度ビューで閲覧できるので、自由にアングルを動かして縦横無尽に辺りを見渡せます。
【Googleフォトでのシェア方法】
- 1. スマホ・パソコンからGoogleフォトにアップロードする
- 2.Googleフォトで共有したい画像を選び「共有」をタップする
- 3.「リンクを作成」ボタンを押し、共有リンクを作成する
- 4.共有リンクを相手に送れば閲覧できる
7. まとめ
360度カメラは、視界の一部を切り取る通常のカメラとは違い、撮影者が見えていない背後や頭上なども含めた全方位を撮影できるのが強みです。
撮影してから自由に好きな部分を切り取れるので、細かいアングルや構図を考える必要がないため、カメラの撮影知識がなくても美しい写真・動画を撮影できます。
また、その場の空気感まで閉じ込めたような、臨場感ある写真・動画を撮影できるので、楽しかった思い出を余すことなく共有できるカメラです。
とはいえ、使ってみないことには、わからない点も多くあるでしょう。たとえば使い方のわかりやすさや編集の手軽さ、データ共有のスムーズさ、本体の大きさ・重さ、持ちやすさなど、体感しないと判断できないポイントは多くあります。
購入してから後悔しないためにも、実際に試してみるのが大切。ドコモのレンタルサービス「kikito」なら、自宅でしっかり試したうえで購入するか判断できます。
360度カメラを購入しようか悩むなら、まずはレンタルしてみましょう!
\kikitoの利用は4ステップ/
※2025年6月時点での情報です。最新情報について、詳しくは「メーカーのホームページ」でご確認ください。
※商品写真および画像はイメージです。
※表示金額はすべて税込価格です。>
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実際に暗い部屋(隣室からの光が漏れる程度)で試してみましたが、X4ではほぼ真っ暗で何が映っているかわからなかったのに対し、X5は家具の配置や撮影者の顔までわかるほどで、光の少ない状況下でも問題なく撮影できます。パッと見の映像ではX4と大差ない印象でしたが、ズームなど一部分を切り取るなら、こちらのX5の方が高精細です。