閉じる 閉じる
検索履歴

検索履歴はありません

体験記事詳細

バイク用アクションカメラおすすめ10選!

【2025年】バイク用アクションカメラおすすめ10選! 失敗しない選び方と実機使用レビュー

Insta360 Ace Pro 2 アクションカメラ

Insta360 Ace Pro 2 アクションカメラ

月額サブスクプラン

4,300円/月額

(30日単位/自動更新)

短期レンタルプラン

6,980円/15日間~




小型・軽量なデジカメ「アクションカメラ」は、バイクに取り付けて走行中に録画する用途にも最適。ツーリングの思い出を残したり、トラブル時の記録を残したりするのにも役立つアクションカメラのオススメ10機種を紹介し、その中の1機種を実際にバイクで使った結果をレビューします。

目次

1 ライダーにアクションカメラがおすすめの理由

アクションカメラとは、小型軽量で耐久性も高いデジカメのこと。身体の一部に取り付け、登山やスノボ、ダイビングなどさまざまなスポーツやレジャーの映像を記録できます。そんなアクションカメラは、常に強い風に晒され、ときには横殴りの雨も受けるようなバイクで使うのにもぴったり

レンズが広角なので、自分が見ている以上の広範囲を写すことができます

いまや必須ともいえるドライブレコーダーとしての機能を持つ製品もあり、事故やトラブル時の記録用としても役立つことでしょう。

2 バイクに取り付けるアクションカメラを選ぶポイント

バイクでの記録を目的としてアクションカメラを選ぶ場合に、どのような部分に注目すればいいのかを解説します。

■解像度・フレームレートが大きいものを選ぼう

解像度が大きいと映像の輪郭がなめらかになり、フレームレートが大きいと動きがなめらかになります。解像度とは、映像を記録するための縦横のドット数(ピクセルともいいます)。数値が大きいほど細かいドットで記録できるので、輪郭がなめらかになるわけです。

参考までに、家庭用のフルハイビジョンテレビの解像度が「1920×1080」、4Kテレビの解像度が「3840×2160」です。

現在のアクションカメラの主流は8K(7680×4320)ですが、8Kを視聴できるテレビやモニターがほとんど普及していないことと、8K動画の編集には高価な機材が必要であることから、実は4Kでも十分といえます。

フレームレートとは、1秒あたりのコマ数(frame per second 略称:fps)のこと。パラパラマンガをゆっくりめくるとカクカクした動きに見えますが、高速でパラパラするほどなめらかな動きにみえる、あの原理です。60fpsあれば、高速に動く被写体をブレさせずに撮影することができます。120fps以上あれば、被写体の動きをゆっくり再生できるスローモーション撮影も可能になります。

■手ぶれ補正が映像の安定感をきめる

カメラの揺れによる映像のブレを低減してくれるのが「手ぶれ補正」機能。

手ぶれ補正機能には、イメージセンサーという、レンズから入ってきた映像を感知して動画データに変換する部品を、ブレを吸収するように動かすことで補正する「光学式」と、記録された映像のブレをデジタル加工によって補正する「電子式」の2通りがあります。一般的には、光学式のほうが高性能・高画質な手ぶれ補正ができます。

手ぶれ補正機能を搭載したアクションカメラなら、ほとんどの場合スペック表にも「光学式」「電子式」のどちらか(または両方)が記載されているはずです。

ただしバイクに取り付ける場合に注意したいのは、光学式手ぶれ補正のカメラをバイクに固定して長時間使い続けると、手ぶれ補正機構に負担がかかって破損する可能性もあるということです。手ぶれ補正はあくまで「手ぶれ」の補正用であって、バイクの振動に耐えられるとは限りません。

実際、Appleは「iPhoneをバイクに取り付けることは推奨しない」旨の見解を発表しています。
参考:https://support.apple.com/ja-jp/102175

アクションカメラをバイクに取り付けて使う場合には、そのような使い方が可能なのかをメーカーに確認しましょう。

振動対策としては、バイクからのショックを吸収するようなパーツを利用するという方法があります(後述「■振動を吸収するダンパーで振動対策」参照)。

■悪天候にも耐える防水・耐久性をチェック

雨の日にバイクに乗ると、バイクのほうから雨粒に当たりにいくようなものなので、通常の降雨よりも勢いの強い水滴を受けることになります。

そのため、バイクに取り付けるアクションカメラには、高い防水性が必要になります。防水性は「IPX◯」という数値で表され、◯の数値が大きいほど防水性が高いことになります。また、同じ理由で防塵性能も必要になり、防塵性は「IP◯X」という数値で表されます。こちらも、◯の数値が大きいほど防塵性が高くなります。

■風切り音対策

バイクでの撮影は、常に暴風を受け続けているようなものです。そこで、風切り音への対策が必要になります。アクションカメラによっては風切り音低減機能を備えていたり、マイクが風の影響を受けにくいカバーが付属していたりする製品もあります。

また、外部マイク端子があれば、風に強いマイクを取り付けることもできます。

■ドラレコ機能

道路での事故やトラブルに備え、ドライブレコーダー(ドラレコ)を装備している車も増えてきました。アクションカメラにもドラレコ機能を持つものがあり、バイクでも万一に備えることができます

主な機能としては、SDカードの一定の容量をドラレコ用領域とし、そこに連続で録画しつつ、古い録画は順に消していくというもの。つまり、「常に直前10分間の映像は記録されている」といったことができるわけです。

■使わないと分からないことが多いからレンタルがおすすめ!

アクションカメラは種類が多く、注目すべきスペックも多岐にわたるため、どれを選んだほうがいいのかわからないという人も多いことでしょう。

そんなときにおすすめなのが、レンタルサービス。kikitoでは人気機種から最新機種までさまざまなアクションカメラを借りることができます。

周辺機器とのセットもあるため、目的に応じて必要なセットを選べるのも便利。

3 バイクにアクションカメラを取り付ける方法は3パターン

バイクでアクションカメラの撮影を行うには、いくつかの取り付け方法があります。取り付け方によって、必要な器具や、撮れる映像が変わるので、自分の撮りたい映像に応じた取り付け方を選びましょう。

■ヘルメットマウント

Insta360 ヘルメット顎マウント 2.0

ヘルメットにカメラを取り付けると、「自分の見ている方向を撮る」ことができます。

そのため、側方や後方を見て確認しているときには、その確認している方向が撮れるわけです。また、ちょっとした休憩でヘルメットを被ったまま休憩しているときも、そのとき見ている風景を撮れます。

ただ、運転中は確認などでけっこう頭を振ることが多いため、特に街なかなどではあちこちに揺れ動く映像になってしまうことも。

取り付けは、粘着シートでヘルメットの頭頂部や頭側部に貼るほか、顎の部分に取り付けられるマウントもあります。ヘルメットに糊が残る心配がないので、複数のヘルメットを使い分けている場合にはオススメです。

■ハンドル/ミラーマウント

ヘビーデューティクランプ

ハンドルやミラーステー(ミラーとミラー間に取り付ける、機器取り付け用のバー)に取り付けると、「バイクのヘッドライトが向いている方向を撮る」ことができます。ヘルメットマウントと違い、目線移動でゆらゆらと揺れるようなことはないので、見やすい映像になるでしょう。

ハンドルを切ってバイクを傾けるとき、ヘルメットマウントでは顔が起きた状態なので水平に近い映像になりますが、ハンドルマウントの場合はバイクと同じ角度に傾いた映像になります。それが見づらいと感じるか、バイクらしい映像と思うかは好みといえるでしょう。

取り付けは、ハンドルやミラーステーに「クランプ」と呼ばれる締め付け器具を使います。

■バックバー

バックバー

ちょっと変わった方法として、腰から長い自撮り棒を上方に伸ばした「バックバー」を使う方法もあります。自分の背後の高い位置から撮り続けることになるので、まるでドローンが追いかけてきてずっと撮られているような映像になるのです。

「これ、どうやって撮ったの?」と言われるエキセントリックな映像を撮りたい場合にもオススメです。

4 「Insta360 Ace Pro 2」を使ってツーリングしてみた!

それでは、実際にアクションカメラをバイクに取り付けて走ってみましょう。

使用するのは2024年10月に発売された「Insta360 Ace Pro 2」。アクションカメラの人気ブランド「Insta360」シリーズの製品です。「Insta360 Ace Pro 2」については、後半でも解説しています。

△セット内容本体のマイクには風切り音を防ぐ「ウインドガード」がすでに装着されています。本体の右斜め下にあるのがマイクキャップです

基本的にはウインドガードを付けた状態で使用するといいでしょう。水中撮影やウォータースポーツではウインドガードを外し、代わりにマイクキャップを取り付けるようマニュアルで案内されていました。

■「Insta360 Ace Pro 2」をハンドルに装着

△今回はハンドルに装着します。使ったのは「■ハンドル/ミラーマウント」で紹介した「ヘビーデューティクランプ」。

撮影設定の解像度は4K(3840×2160)で、撮影モードは「Insta360 Ace Pro 2」の基本モードである「動画」。「FlowState手ぶれ補正」が機能しているモードです。

■通常撮影:レールの上を滑っているような滑らかな映像!

いかがでしょうか。まるでレールの上を走行しているような、なめらかな移動になっているかと思います。いったん音を消して見ていただくと、エンジン音がしないのでいっそう「レールの上を移動している感」になるかと思います。

乗っているバイクのエンジンは800ccの2気筒。Lツインという振動が少なめの機構とはいえ、それでも大排気量の2気筒ですからそれなりの振動はあります(エンジン音からもそれがわかるでしょう)。それでも、その振動が映像にはまったくといっていいほど影響していないのは驚きでした。

また、木の葉のような細かい部分も潰れずに描写されている点や、高速走行でも風景がぶれずにクッキリしていることなどもおわかりいただけるかと思います。

見ての通り撮影時はかなりの晴天だったため、空は非常に明るく、逆に木陰の部分には濃い影になっていました。それでも、空が白トビせず、木陰も黒く潰れていません。これはHDRが効果的に働いているためと思われます。

■新装備・ウインドガードで風切り音が低減!

△ウインドガードが付けられた状態(左)と、外して代わりにマイクキャップをセットした状態(右)

「Insta360 Ace Pro 2」は、前機種の「Insta360 Ace Pro」にはなかった装備として、マイクに「ウインドガード」という網のようなパーツが取り付けられており、風切り音を防止してくれます。

そこで、ウインドガードを装着した状態と外した状態で同じ場所を走行し、風切り音を比べてみました。

なお、「Insta360 Ace Pro 2」は「風切り音低減」という機能も内蔵していますが、より現実的にウインドガードの効果を確認するために「風切り音低減」はどちらの場合もオンにしています。実際の使用では、風切り音を防ぎたい状況では「風切り音低減」もオンにしておくシーンが多いはずです。

パッと聞いたところでは気づきにくいかもしれませんが、「ウインドカード:なし」の状態では背後に「ボワボワ」「ゴウゴウ」といった風切り音が鳴っています。そして「ウインドガード:あり」の状態では、エンジン音やセミの声がハッキリと聞こえていますが、それは風切り音という邪魔がなくなっているからなのでしょう。

■PureVideoモードで夜の街もクッキリ明るく

「Insta360 Ace Pro 2」の撮影モードのひとつに「PureVideoモード」があります。これは、夜間撮影を美しくするモード。暗い場所でも明るく撮影でき、暗所で発生しがちなノイズも軽減させます。

このPureVideoモードと、通常の「動画」モードで、同じ場所を走ってみました。なるべく同じ場所を走るようにしましたが、ズレが発生した点はご容赦ください。またエンジン音は、PureVideoモードで走行時のエンジン音のみを使用しています。

PureVideoモードのほうが明るいという、わかりやすい結果になったと思います。それも、不自然に加工したような明るさではなく、実際に明るい場所なのではと思わせる自然な明るさです。たくさんの人が映ってしまっているので公開できないのが残念ですが、繁華街の中を駆け抜けた映像はきらびやかで、まるで映画のワンシーンのようでした。

5 バイクにおすすめのアクションカメラ10選

アクションカメラには多くの種類がありますが、中でもバイクに取り付けて使うのに適していると思われるアクションカメラを10製品紹介します。

■Insta360 X5

Insta360 X5

  Insta360 X5
動画解像度(最大) 8K/30fps
防水 15m
GPS ×
バッテリータイプ 着脱式
バッテリー容量 2400mAh
サイズ 46×124.5×38.2
質量 200g
価格 8万4800円
URL https://store.insta360.com/product/x5

Insta360 X5をレンタルする

Insta360シリーズのフラッグシップ(最上位)機種です。

最大の特徴は、8Kという高解像度で360°の動画を撮影できること。

つまりヘルメットの頭頂部に取り付けておけば真横も真後ろも録画でき、ハンドルに付ければ前方も自分も姿も撮れるわけです。

再生時には、本体画面やスマホアプリで好きな部分だけを拡大表示することが可能。8Kなので、一部を拡大してもボヤけず高精細に再生できるのが強みです。

■Insta360 Ace Pro 2

Insta360 Ace Pro 2

  insta360 Ace Pro 2
動画解像度(最大) 8K/30fps
防水 12m
GPS ×
バッテリータイプ 着脱式
バッテリー容量 1800mAh
サイズ 71.9×52.2×38mm
質量 177.2g
価格 6万4800円
URL https://store.insta360.com/product/ace-pro-2

Insta360 Ace Pro 2をレンタルする

今回バイクに取り付けて使ったカメラです。ツーリングでは使わなかった大きな特徴として、本体背面のモニターを180°引き上げて反対側に向けられるという機能があります。するとモニターがレンズのほうを向くため、自撮りの際にモニターで確認できるというわけです。

このときカメラに向かってピースサインをするとシャッターが切れるので、リモコンがなくても自撮りしやすくなっています。

■Insta360 GO 3S

Insta360 GO 3S

  Insta360 GO 3S
動画解像度(最大) 4K/30fps
防水 10m(IPX8)
GPS ×
バッテリータイプ 内蔵式
バッテリー容量 310mAh
サイズ 25.6×54.4×24.8mm
質量 39.1g
価格 6万1800円
URL https://store.insta360.com/product/go-3s

Insta360 GO 3Sをレンタルする

モニターを搭載した本体部分と、カメラ部を切り離して使えるアクションカメラ。

カメラ部は「親指サイズ」というほど超小型軽量なので、それを活かした独特の装着方法があります。付属の磁気ペンダントを服の内側にかけ、服の上から磁気ペンダントに貼り付けるように装着するのです。そのため、特別なマウントを買わなくてもすぐにバイクで使うことができます。

Insta360製品なので、今回も紹介した「FlowState手ぶれ補正」を搭載しているなど、小さくても機能のしっかりしたアクションカメラです。

■Insta360 ONE RS ツイン版

Insta360 ONE RS ツイン版

  Insta360 ONE RS ツイン版
レンズ 4K版 360度版
動画解像度(最大) 4K/60fps 5.7K/30fps
防水 ×
GPS ×
バッテリータイプ 着脱式
バッテリー容量 1445mAh  
サイズ 70.1×49.1×32.6mm
質量 125.3g 135.3g
実売価格 5万5000円

こちらも異色のアクションカメラ。

レンズ部分を取り外すことができるのですが、そのレンズは広角の「4Kブーストレンズ」と、360°を撮影できる「5.7K360度レンズ」の2種類が付属しており、好きな方を装着して使えるのです。

狙った対象をしっかり撮るなら4Kブーストレンズ、とりあえず全体を撮ってあとから良いところを切り取りたいなら5.7K360度レンズと、まるで2台のカメラを持っているように使い分けられる製品です。

■GoPro HERO13 Black

GoPro HERO13 Black

  GoPro HERO13 Black
動画解像度(最大) 5.3K/30fps
防水 10m
GPS
バッテリータイプ 着脱式
バッテリー容量 1900mAh
サイズ 71.8×50.8×33.6mm
質量 159g
価格 6万8800円
URL https://gopro.com/ja/jp/shop/cameras/learn/hero13black/CHDHX-131-master.html

GoPro HERO13 Blackをレンタルする

アクションカメラの代名詞ともいえる「GoPro」シリーズのカメラ。大きな特徴は、アクションカメラとしては珍しくレンズ交換ができるということ。接写のできる「マクロレンズ」、ほとんど180°に近い視野を持つ「超広角レンズ」、映画のような雰囲気の動画を撮れる「アナモフィックレンズ」など、いくつかの交換レンズが発売されています。

装着したレンズに合わせて撮影設定が自動的に変更されるため、レンズ交換式のカメラに慣れていない人でも安心。

本体の蓋を開かず、外側からマグネット式のケーブルを貼り付けることでバッテリーの充電や本体への給電ができます。防水性能を保ったまま長時間録画し続けられる点も、バイクでの利用に適しているといえるでしょう。

■GoPro HERO CHDHF-131-JP

GoPro HERO CHDHF-131-JP

  GoPro HERO CHDHF-131-JP
動画解像度(最大) 4K/30fps
防水 5m
GPS ×
バッテリータイプ 内蔵式
バッテリー容量 1255mAh
サイズ 56.6×47.4×29.4mm
質量 86g
価格 3万1800円
URL https://gopro.com/ja/jp/shop/cameras/learn/hero/CHDHF-131-master.html

シリーズ最軽量のGoProです。

カメラのレンズは雨の中では水滴がついてうまく撮れないことがありますが、このカメラには撥水性のレンズカバーが付属。水を弾くので、雨の中でも撮影しやすくなっています。レンズは交換可能なので、転倒して破損してもレンズだけを新しくできます。

GoProが新たに開発した、低温環境に強い「Enduroバッテリー」を採用するなど、過酷な条件になることの多いバイクでの使用にも安心です。

■DJI Osmo Pocket 3

DJI Osmo Pocket 3

  DJI Osmo Pocket 3
動画解像度(最大) 4K/120fps
防水 ×
GPS ×
バッテリータイプ 内蔵式
バッテリー容量 1300 mAh
サイズ 139.7×42.2×33.5mm
質量 179g
価格 7万9200円
URL https://www.dji.com/jp/osmo-pocket-3

「ジンバル」という、左右・前後・回転といった揺れを高度に吸収するメカニズムを搭載。その補正能力は、手持ちで走りながら撮ってもレールの上に乗せて移動しているような安定ぶり。

その機能や形状からしてヘルメットやハンドルへのマウントには適さないので、「Osmo Pocket 3 拡張アダプター」と「Osmo バックパック ストラップ マウント」で、バックパックのショルダーストラップに取り付けるといった使い方が適しているでしょう。

バイクなのにカーブで傾かないなど、他の人とは雰囲気の違う映像を撮りたい場合におすすめです。

■AKASO EK7000

AKASO EK7000

  AKASO EK7000
動画解像度(最大) 4K/30fps
防水 30m
GPS ×
バッテリータイプ 着脱式
バッテリー容量 1050mAh
サイズ 319×60×42mm
質量 59g
価格 9298円
URL https://www.amazon.co.jp/dp/B0C5HVSZ4G

1万円を切るという、驚異的な安さのアクションカメラ。

しかしながら、「4K動画撮影」「タッチ操作のディスプレイ」「30m防水」など、機能面でも遜色はありません。マイクロHDMI端子で、大画面テレビやプロジェクターに直接映像を出力することも可能。

「バイクにカメラを搭載してみたいが、いきなり数万円は高すぎる」とか、とりあえずドラレコ代わりになにかカメラを取り付けておきたい、といった人にもおすすめです。

■DJI Osmo Action 5 Pro

DJI Osmo Action 5 Pro

  DJI Osmo Action 5 Pro
動画解像度(最大) 4K/60fps
防水 20 m / 60 m(防水ケース使用)
GPS ×
バッテリータイプ 着脱式
バッテリー容量 1950mAh
サイズ 44.2×32.8×70.5mm
質量 146g
価格 5万5000円
URL https://www.dji.com/jp/osmo-action-5-pro

1つのバッテリーで4時間もの長時間撮影ができるアクションカメラ。長時間走り続けるようなツーリングでも撮影を続けることができます。

目的の被写体を中央に捉え続けるトラッキング機能もあり、前を走る仲間のバイクを撮影し続けたいといった用途にも力を発揮します。

■DJI Action 2

DJI Action 2

  DJI Action 2 Powerコンボ(128GB)
動画解像度(最大) 4K/120fps
防水 10 m / 60 m(防水ケース使用)
GPS ×
バッテリータイプ 内蔵式
バッテリー容量 580mAh
サイズ 39×39×22.3mm
質量 56g
価格 3万7400円
URL https://store.dji.com/jp/product/dji-action-2-power-combo-128g

「DJI Action 2」は、56g、約4cm四方という超小型アクションカメラ。

特徴は、「モジュール」機能を拡張できること。たとえばタッチディスプレイを追加する「フロントタッチ画面モジュール」や、バッテリーを内蔵した「電源モジュール」、「マクロレンズ」などがあります。モジュールは磁石で着脱するので、使用中に電源を落とさないまま電源モジュールを交換するといったことも可能。

電源モジュールとセットの「Powerコンボ」、フロントタッチ画面モジュールとセットの「Dual-Screenコンボ 」など、セット商品も用意されています。

カメラ本体だけなら非常に小さいので、胸部や腕につけても負担になりません。バイクに乗るとき、カメラの存在を意識せずに身に着けていたい、という場合におすすめです。

6 バイク取り付け時に必要になる「長時間録画」と「振動」への対策

アクションカメラをバイクに取り付けて使う際には、独特の注意が必要になることがあります。たとえば高速道路を走行中にはバッテリーを長時間交換できないため、バッテリーの持続時間が重要である点などです。そんな注意点と対策をいくつか紹介しましょう。

■外部からの電源で撮影する

Insta360 Ace Pro 2/Insta360 Ace Pro 全天候型USB充電カバー

「全天候型USB充電カバー」は、防水性能を保ったまま外部からUSBケーブルによる充電やカメラへの給電ができます。モバイルバッテリーを接続したり、バイクのアクセサリーソケット(シガーライターソケット)から電源を取ったりすることができ、長時間録画が可能になります。

■予備バッテリー

複数のバッテリーを用意しておけば、バッテリーが切れてもすぐに別のバッテリーに交換して長時間録画できます。

■バッテリー充電器

Insta360 Aceシリーズ用急速充電ハブ

複数のバッテリーを持っていても、カメラ本体で同時に充電できるバッテリーは1つだけ。複数のバッテリーを充電できる充電器を別途持っていれば、カメラを使っている間にも別のバッテリーを充電しておくことができます。

■振動を吸収するダンパーで振動対策

振動ダンパー

「振動ダンパー」は、バイクとカメラの間に取り付けて振動を吸収する機器。バイクの振動によるカメラへのダメージを軽減することができます。

■miniSDカードにも予算をかけよう

カメラの購入時に忘れがちなのが、miniSDカードの予算。解像度やフレームレートの高い映像を撮ろうとすると、大容量かつ転送速度の速いminiSDカードが必要です。

動画形式や画質にもよりますが、4K/30fpsの動画を1時間録画するのに必要なファイルサイズは、20GB前後。

長時間録画に使うなら、256GB~512GB程度のminiSDカードがあるといいでしょう。

7 撮影時の注意点と法律・マナー

バイクにアクションカメラを撮影する際には、迷惑行為や法に触れる行為をしてしまわないように注意する必要があります。
※専門家による解説ではないため、必要に応じて専門家のアドバイスを受けてください。

■道路交通法を遵守する

道路交通法(道交法)上のリスクとしては「落下」と「はみ出し」の問題があります。

アクションカメラに限りませんが、バイクから物を落下させてしまうと罰せられることがありますし、損害賠償責任が発生することもあります。落下することのないようしっかり固定しておきましょう。

また、積載物がはみ出す範囲には制限が設けられており、それを越えた場合にも違反となります。

■プライバシーへの配慮をする

道路で撮影していると、どうしても他人や車、家の表札などが映ってしまいます。それをSNSで公開すると、たとえばその日その場所にいることを知られたくなかった人が困るかもしれませんし、単純に自分の顔がネットに上がって他人に見られるのが嫌だ、という人もいることでしょう。法に触れないことはもちろん重要で、さらに「他人が嫌がることをしない」ことも大事かもしれません。

また、撮影禁止の場所ではカメラの電源を切っておくことはもちろん、誤解されないようにカメラをマウントから外しておくなどの配慮もするといいでしょう。

そして、自分のプライバシーを守る工夫も必要です。

たとえば匿名アカウントでツーリング動画をアップしているつもりでも、よく通るコンビニの「◯◯店」という名称や電柱の住所から、自分の居住地が特定されてしまうことがあります。また、店舗のショーウインドーなどに映り込んだ自分の姿を公開してしまうこともあるかもしれないので、注意が必要です。

■重要なデータはバックアップを

可能性が低いとはいえ、アクションカメラがマウントから外れて紛失してしまったり、浸水でminiSDカードが破損してしまったりということがあるかもしれません。大切な映像は自宅のHDD/SSDに保存する、クラウドにも保存するなどの対策をしておきましょう。映像をminiSDカードに入れたままにしないことで、万一の盗難や紛失の際に映像が他人の手にわたるのを防ぐことにもなります。

8 まとめ

アクションカメラを取り付けたバイクツーリングの楽しさは、「ツーリング後も楽しめる」ことだと思います。ツーリング中が楽しいのはもちろんですが、帰ってからも動画を観て楽しめます。

「Insta360 Ace Pro 2」は高画質なので臨場感があり、ぶれないので長時間観ても疲れません。広角なので、運転中には気づかなかった建造物や山などを見ることもでき、同じツーリングを何度も楽しめました。これは「Insta360 Ace Pro 2」が高性能だったおかげもあると思います。

意外な面白さとしては、道に迷ったときの記録が残ること。迷っているときは焦っていて余裕がないのですが、それをあとから見返すと「ああ、そこで曲がらなきゃいけなかったんだよ」「そっちに行くとUターンできないよ!」などと、自分にツッコミを入れながら見るのは楽しいものでした。1回のツーリングを後から見返すことにより、その喜びを何度も味わえ、トラブルすら楽しめてしまう、それが「バイク+アクションカメラ」の魅力だと思います。

\kikitoの利用は4ステップ/

※2025年9月時点での情報です。最新情報について、詳しくは「メーカーのホームページ」でご確認ください。
※表示金額はすべて税込価格です。
※商品写真および画像はイメージです。

取材・執筆

湯浅顕人

IT&AVのフリーライター。パソコンやデジタルガジェットなどのIT系や、テレビ、レコーダー、オーディオなどの解説を中心に活動。バイクは原付からリッターまで10台以上を乗り継いできた。普段はGoProを愛用。

関連する商品

もっと見る人気の商品

関連する記事

【2025】GoPro7機種を徹底比較!選び方やおすすめモデルも紹介

【2025】GoPro7機種を徹底比較!選び方やおすすめモデルも紹介

アクション/360度カメラ

GoPro HERO12 Black アクションカメラ
360度カメラおすすめ9選!実際に撮った映像で魅力や選び方を解説

360度カメラおすすめ9選!実際に撮った映像で魅力や選び方を解説

360度カメラ

Insta360 X4 360度カメラ
【2025】Insta360 GO 3Sを実機レビュー!GO3やGO2と比較して違いを解説!

【2025】Insta360 GO 3Sを実機レビュー!GO3やGO2と比較して違いを解説!

アクションカメラ

Insta360 GO 3S アクションカメラ 64GB ミッドナイトブラック
Insta360 X5実機レビュー!360度撮影が可能なアクションカメラ。その進化はすごかった……

Insta360 X5実機レビュー!360度撮影が可能なアクションカメラ。その進化はすごかった……

アクションカメラ

Insta360 X5 360度カメラ
Insta360 Ace Pro 2実機レビュー!8Kアクションカメラの特徴と実力

Insta360 Ace Pro 2実機レビュー!8Kアクションカメラの特徴と実力

アクションカメラ

【新品】Insta360 Ace Pro 2 アクションカメラ ミニ見えない自撮り棒+三脚セット
【2025】「GoPro HERO13 Black」をレビュー!GoPro HERO12 Blackから変わった点や気になった点を本音で解説します

【2025】「GoPro HERO13 Black」をレビュー!GoPro HERO12 Blackから変わった点や気になった点を本音で解説します

アクションカメラ

【新品】GoPro HERO13 Black アクションカメラ
【2025】ジンバル・スタビライザーのおすすめ10選!カメラとスマホに適した人気の商品を紹介します

【2025】ジンバル・スタビライザーのおすすめ10選!カメラとスマホに適した人気の商品を紹介します

コンパクトカメラ

Insta360 Flow AI追跡搭載ジンバル ストーングレイ
Insta360 Ace Pro実機レビュー!8Kアクションカメラの特徴と実力

Insta360 Ace Pro実機レビュー!8Kアクションカメラの特徴と実力

アクションカメラ

【新品】Insta360 Ace Pro アクションカメラ
Insta360 X4実機レビュー!X3の発売日から1年半でここまで進化した!

Insta360 X4実機レビュー!X3の発売日から1年半でここまで進化した!

アクションカメラ

Insta360 X4 360度カメラ
【最新】GoPro HERO12 Blackをレビュー!実際に使用してHERO11との違いも解説

【最新】GoPro HERO12 Blackをレビュー!実際に使用してHERO11との違いも解説

アクションカメラ

GoPro HERO12 Black アクションカメラ
Loading...