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【検証】プロジェクターはテレビ代わりになる?専門家が接続方法やメリット/デメリットを解説

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プロジェクター
公開日:2021年9月22日 (2021年12月20日 変更)
好きなコンテンツを大画面で楽しめる「プロジェクター」は、テレビを見るのにも使えるのか?テレビ代わりにしたい場合の接続方法や製品を選ぶ際気をつけたいポイントについて、専門家が検証&解説します!
目次
誰もが憧れる「大画面テレビ」。しかし50インチを超えるような製品は設置場所の確保が難しく、予算的には範囲内でも購入を戸惑う人も多いのではないでしょうか。
そのような場合に検討してみたいのが「プロジェクター」です。白い壁さえあれば、テレビに比べて省スペースで、しかもテレビより安価に大画面が実現できます。バッテリー駆動で設置場所の自由度が高い「モバイル」タイプや、設置スペースが実質ゼロになる「天井設置」タイプなど、手軽に大画面を楽しめる製品も増えてきました。
とはいえ、プロジェクターを導入した場合に、テレビをなくしてプロジェクターだけで代用するということは可能なのでしょうか?
1 テレビ代わりになるプロジェクターの条件は?
■「テレビ番組を」「すぐに」「いつでも」観られる
「テレビ」という家電に絶対必要な機能は、いうまでもなく「放送(テレビ番組)をリアルタイムで観られる」ということ。また、テレビは電源ボタンを押すだけですぐにテレビ番組が映ります。また、放送さえ行なわれていれば、当然ながら昼でも夜でも観ることができます。
つまり、テレビ代わりに使うプロジェクターには
- (1) 放送(テレビ番組)をリアルタイムで観られる
- (2) 電源ボタンを押すだけですぐに観られる
- (3) 24時間いつでも観られる
という3つの要素が必要といえます。
それを踏まえて、チェックすべきポイントは以下の通りです。
(1)「TVチューナー内蔵」または「TVチューナーと接続可能」(必須)
放送中のテレビ番組をリアルタイムで観るには、「TVチューナー」という機器が必要ですが、多くのプロジェクターはTVチューナーを内蔵していません。そのため、BDレコーダーやTVチューナーといった外部機器との接続が必要になります。そして、そのような接続ができないプロジェクターは、TVの代わりとして使うことはできません。
(2)「電源を入れてからテレビ番組が映るまで」が手軽で速い
プロジェクターは起動が遅かったり、テレビを観るためにアプリの起動が必要だったりします。それらの作業が、どのくらい手軽にすばやくできるかも重要なポイントです。
(3)明るい部屋でも観られる光源の輝度
テレビは、よほど強い直射日光が当たっているのでもないかぎり、明るい部屋でも快適に観ることができます。一方プロジェクターは、光を照射するという仕組み上、明るい部屋では見づらくなってしまいます。明るい部屋でも綺麗な映像を観るためには、内蔵している光源の明るさが重要になります。
■その他の注目ポイント
□スピーカー内蔵
スピーカーを内蔵していないプロジェクターでは、別途スピーカーを接続する必要があります。そちらの電源オン・オフも別途必要になったりしてわずらわしいもの。テレビのように使うには、スピーカーを内蔵しているほうがいいでしょう。
□台形歪み補正機能
プロジェクターを映写面に対して斜めに設置すると、画面は台形に歪んでしまいます。この歪みを補正し、正面から設置したのと同等の映像にできるのが、「台形歪み補正機能」です。
プロジェクターをテレビ代わりに使うには、観るたびに設置・撤収するのは現実的ではないため、どこかに常設する必要があります。そのためには、歪み補正によって正面以外の場所にも設置できる機種が便利です。
2 プロジェクターをテレビ代わりにする接続方法
■TVチューナーの接続方法は主に2通り
TVチューナーを内蔵してないプロジェクターで放送を観るには、「TVチューナー」を接続する必要があります。DVDレコーダーやBDレコーダーは、TVチューナーを内蔵しているので代用可能です。
ここでは、それらの「TVチューナー内蔵機器」(TVチューナーやDVDレコーダー、BDレコーダーなど)を、プロジェクターに接続する方法を解説します。
(1)HDMIケーブルで接続する
もっとも簡単なのは、HDMIケーブルで接続する方法です。この方法を行なうには、プロジェクターにHDMI入力端子が装備されている必要があります。
まず、TVチューナー内蔵機器を壁のテレビアンテナ端子に接続し、放送を受信できる状態にします。とはいえ、普段から使っている機器であれば、すでに接続済みでしょう。そのHDMI出力端子を、HDMIケーブルでプロジェクターのHDMI入力端子に接続します。
これで接続は完了。あとはプロジェクターの電源を入れ、入力を「HDMI」に切り替えれば、TVチューナー内蔵機器の映像がプロジェクターから映写されます。
現在のTVチューナー内蔵機器はほぼすべてHDMI出力端子を装備していますし、ケーブル接続さえしてしまえば両機器の面倒な設定やアプリの起動なども不要。そのため、もっとも簡単かつ確実な方法といえます。
(2)Wi-Fiで接続する
TVチューナー内蔵機器とプロジェクターを、Wi-Fi(無線LANによる通信)で接続する方法もあります。
この方法を利用するためには、プロジェクターとTVチューナー内蔵機器がWi-Fiを内蔵していることと、Wi-Fiルーターが必要です。また、TVチューナー内蔵機器は、使いたいプロジェクターとのWi-Fi接続に対応した機種である必要があります。
HDMI接続の場合と同じく、TVチューナー内蔵機器は壁のTVアンテナ端子に接続しておきます。次に、TVチューナー内蔵機器とプロジェクターを、Wi-Fiルーターにワイヤレス接続するように設定します。すると、プロジェクター内の専用アプリを起動することで、Wi-Fi経由でTV番組を表示できるようになるのです。
この方法は、プロジェクターとTVチューナー内蔵機器が対応していないと使えず、テレビを観るたびにアプリの起動が必要になるといった手間もかかります。その代わり、プロジェクターとTVチューナー内蔵機器をケーブルで接続する必要がないため、別の部屋など離れた位置にプロジェクターを設置できるといったメリットもあるのです(※Wi-Fiが届く範囲内であること)。
3 プロジェクターを快適に使うために必要な準備
そのほか、プロジェクターをテレビ代わりに使うために用意しておきたい道具や環境を紹介します。
■白い壁面
プロジェクターといえばスクリーンが必要、と考えている方も多いかもしれませんが、「白い壁」でもそれほど問題ありません。今回の検証でも白壁を使い、しかもエンボス加工された織物調なのでそれなりに凹凸がありましたが、快適に視聴できました。
もちろんスクリーンがあったほうが明るさ・解像感ともに向上しますし、特に斜めから映写するような場合でも影ができにくくなります。
そのため、とりあえずはスクリーンなしで使ってみて、さらに画質を向上させたくなったらスクリーンを購入する、という方法をとってもいいでしょう。
なお、スクリーンを使えば家具などの前に張ることで大きな映写スペースを作り出せます。しかしテレビ代わりに使うということは「いつでも観られるようにする」ということなので、使うたびにスクリーンを広げたり収納したりするような使い方は現実的ではないでしょう。
そのため、プロジェクターをテレビ代わりに使うには「いつも露出している白い壁面」があったほうがいいといえます。
■プロジェクター本体の設置スペース
先に述べたように、テレビ代わりに使うプロジェクターは、いつでも観られるように常時設置された状態にしておく必要があります。そのため、きちんと映写できる位置にプロジェクターを常設するスペースがあるか確認しておきましょう。プロジェクターは、機種によって「設置に必要な距離」「台形歪み補正できる角度の上限値」が異なるため、利用したいプロジェクターのスペックを確認しておくことも必要です。
■遮光
プロジェクターの性能によっては、明るい部屋では観にくいことがあります。そのため、日中も観たい場合には遮光カーテンやブラインドのような、部屋を暗くできるアイテムがあると便利です。
4 実際に試してみた
今回は、人気プロジェクターである「Nebula Capsule II」と「popIn Aladdin」の2機種をテレビ代わりにする方法を試してみることにしました。
各製品の基本的な使い方やレビューについては、以下でもご紹介しています。
Nebula Capsule IIを徹底レビュー&シリーズ比較 | 持ち運んで手軽に使えるモバイルプロジェクター
【プロの使用レビュー】 popIn Aladdin 2で暮らしが変わる!画質やアプリなどの性能や魅力を徹底紹介
それでは使ってみましょう。
■Nebula Capsule II
「Nebula Capsule II」は、高さ約15cm×直径約8cm、重量が約740gという、非常にコンパクトなプロジェクター。バッテリーとスピーカーを内蔵しているため、電源コンセントや外部スピーカーにつながなくても使えます。
HDMI入力端子を装備しているため、今回はBDレコーダーとHDMIケーブルで接続して使ってみましょう。
□設置
設置はとても簡単。本体を箱から取り出して設置場所に置くだけです。
ただし、「Nebula Capsule II」の台形歪み補正機能は、上下方向のみで横方向(水平方向)には補正できません。そのため、設置する高さはある程度自由に決められるものの、左右の位置は「映写したいエリアの真正面」である必要があります。
また、ズーム機能がないため、画面の大きさは「映写面との距離」で決まります。つまり前後の位置は、映写面の面積によって決まってしまうというわけです。おおむね、画面サイズを100インチにしたい場合は約3m、40インチにしたい場合は約1mとなります。
「Nebula Capsule II」の底面には、一般的なカメラと同じ規格の三脚穴があります、市販の三脚に載せれば、高さや角度を変えやすいので便利です。
△ポンと置けば設置完了。距離を変えると自動的にピントが合い、上下に傾けても台形歪みを自動的に補正してくれます。チューナーやレコーダーを接続していない状態では、ホーム画面やアプリの一覧などが表示されます
映写面を広めにとるため、視聴ポジションの後ろに設置しました。距離を変えると自動的にピントが合い、上下に傾けても台形歪みが自動的に補正されます
□接続と設定
BDレコーダーのHDMI出力端子にHDMIケーブルを差し、もう一端を「Nebula Capsule II」のHDMI入力端子に差します
△BDレコーダーとプロジェクターをHDMIケーブルで接続します
そのほか、アプリの追加やアップデートなどを行なうため、Wi-Fi接続の設定とGoogleアカウントの設定はしておくといいでしょう。
□テレビ番組の視聴
「Nebula Capsule II」とBDレコーダーの電源をオンにすると、BDレコーダーの映像が「Nebula Capsule II」から映写されます。
△BDレコーダーとプロジェクターをHDMIケーブルで接続すれば、あとは観たいチャンネルを選べばOK
あとは、BDレコーダーのリモコンを操作して、観たいチャンネルに合わせるだけです。BS/CSアンテナがつながっていて契約されていればBS/CS放送も観られますし、録画した番組の再生もできます。要するに、テレビでBDレコーダーの映像を観るのとまったく同じことができるというわけです。
【使ってわかった!「Nebula Capsule II」のココがいい】
・さまざまな場所で使える
簡単に持ち運びできるため、さまざまな場所で使えます。他社で発売されているAndroidTVアプリ対応Wi-Fi型チューナー(Anker推奨はアイ・オー・データ機器「HVTR-BCTX3」と「GV-NTX1A」)を併用すれば、TVアンテナ端子やチューナーのない部屋でもテレビが観られるので、寝室やバルコニー、トイレなど活用の範囲が広がります。
・天井に映写できる
空いている壁はなくても、天井なら広いスペースが取れる、ということも多いのではないでしょうか。寝室やリビングで寝転がって天井の大画面を観るというのは、テレビではできないことです。
■popIn Aladdin 2
「popIn Aladdin 2」は、天井の照明ソケット(シーリングやローゼット)に取り付けるという画期的な製品。そのため、実質的には設置スペースがゼロといえます。
天井に装着するという構造上、HDMIケーブルでの接続ができないため(※)、Wi-Fiを利用して接続することになります。ここでは、ネットワークに対応したBDレコーダーを使って検証してみましょう。
※2021年9月発売の「Aladdin Connector」を併用することで、Wi-FiのHDMI接続が可能です。今回のテストは発売前に実施したため、「Aladdin Connector」を使用していません。
□設置
取り付けたい照明ソケットを決め、「popIn Aladdin 2」を取り付けます。天井が高い場合には脚立などが必要かもしれませんが、作業自体は単純なので、開封から30分もあれば設置できるはずです。
□設定
まずは必須のWi-Fi接続設定を行ないます。
次は台形歪み補正です。ほとんどの場合、照明ソケットは映写面に対して斜めの位置にあるため、「上下」と「左右」の補正を行なう必要があります。
△「popIn Aladdin 2」の台形歪み補正は四隅の位置をそれぞれ指定するだけで簡単に行えます
台形歪み補正は、四隅の位置をそれぞれ指定するだけという簡単さ。ただし縦横比を自由に設定できてしまうため、縦長や横長になってしまうことも。画面内の円形のアイコンが、真円になるように調整しましょう。
△「popIn Aladdin 2」を設置したところ。映写面に対して照明ソケットがかなり斜めの位置にあったのですが、それでも正しく補正できました
□テレビ番組の視聴
テレビ番組を視聴するには、「テレビ」アプリからWi-Fi経由でBDレコーダーのチャンネルを選局します。このとき、BDレコーダーはネットワーク接続されている必要があります。
△「popIn Aladdin 2」の電源をオンにして、「テレビ」アプリを起動します
△ネットワーク内の対応機器が一覧表示されるので、使いたいBDレコーダーを選び、次の画面で「チューナ」→「地上デジタル」の順に選択します
△観たいチャンネルを選べば表示されます
□テレビ代わりに使うための設定
「popIn Aladdin 2」は天井の照明ソケットに設置されているため、電源を入れるためには「壁の照明スイッチをオン」→「リモコンでプロジェクターの電源をオン」という操作が必要になります。さらに、テレビを観るには起動後に「テレビ」アプリを起動するという操作も必要です。
ただし、これらの作業を省略できる設定があります。テレビ代わりに使う場合にはぜひこの設定をしておきましょう。
「起動方法」の設定。壁の照明スイッチをオンにしたとき、照明部分だけでなくプロジェクター部分もオンにするという設定です。
「テレビモード」の設定。「本体起動時にテレビをつける」をオンにしておくとプロジェクターを起動したあと自動的に「テレビ」アプリが起動します
以上の設定をしておけば、壁の照明スイッチをオンにするだけで、自動的にプロジェクターが起動し、さらにテレビアプリが起動するため、すぐにテレビが観られるというわけです。
■使ってわかった!「popIn Aladdin 2」のココがいい
・設置面積が実質ゼロ
「popIn Aladdin 2」の革命的ともいえる特長です。天井に設置するため、生活空間をいっさい占有しません。穴あけ工事が不要な点も、賃貸住宅で使いたい人には嬉しいポイントでしょう。
・「多機能な壁」として機能する
多彩な専用アプリが提供されています。壁を「窓」に見立てて美しい風景が表示されるアプリや、等身大の動物が表示される図鑑など、大画面を生かしたアプリが楽しめます。
5 テレビ代わりにして分かったメリット/デメリット
実際に使用してみて、プロジェクターをテレビ代わりに使った場合にはメリットもデメリットもあることがわかりました。その内容は以下のとおりです。
□メリット
・大画面でも設置面積が増えない
テレビの薄型化が進み、大画面テレビでもびっくりするほど奥行きが浅くなっています。とはいえ、幅と高さは画面サイズに応じて大きくなるものです。テレビ台やラックなどにテレビを置く場合は、画面サイズに応じてそれらも大きくする必要があります。それにひきかえプロジェクターは、大画面でもコンパクトに設置できる製品が数多く存在しまし、設置用の台やラックなども必要ありません。
・大画面が安価に手に入る
一般的に、テレビは大画面になるほど価格が上がっていきます。しかしプロジェクターは設置場所を前後させたりズームリングを操作したりするだけで画面の大きさが変わるため、100インチを超えるような大画面で使う場合でも価格は変わりません。
・画面の大きさを変えられる
テレビは、いったん購入したら画面サイズを変えることはできません。いっぽうプロジェクターは前述のように簡単に画面の大きさを変えられるため、「映画やスポーツを観るときは大きく」「ニュースやドラマを観るときは小さく」など、画面サイズを自在に変えられます。
・消費電力が低い
テレビの消費電力は、たとえば65インチなら液晶テレビで一般的に250W前後、有機ELなら500W前後。それに対してプロジェクターは、ランプの明るさによって幅があるとはいえ、たとえ100インチで表示しても数10~150W程度の製品が多数あります。
我が家でテレビ代わりにできるプロジェクターはどれ?
kikitoでチェックしてみよう
kikitoでチェックする
□デメリット
・起動に時間がかかる
電源をオンにしたあと、テレビなら数秒で映像が観られますが、特にAndroid TVを搭載したプロジェクターの場合は、30~40秒程度かかることも。ただし、頻繁にオン・オフせずつけっぱなしにしているような使いかたなら気にならないかもしれません。
・明るい部屋で見るのは難しい
日中や、夜間でもダイニングのような明るい部屋では、プロジェクターの映像は見づらくなります。といって照明を落とすと手元まで暗くなるため、「作業をしながらテレビを観る」といったことは難しくなります。
6 まとめ
2機種のプロジェクターを使い、テレビ代わりに使えるかどうかを試してみました。
その結果わかったのは、すべての人におすすめできるとはいえないものの、条件の合う人にとっては十分可能であるということです。
たとえば、
日中はほとんど家にいなくてテレビを観るのが夜だけであるような人や、
主に観るのが放送(テレビ番組)ではなくVODである人などです。
逆に、日中に家事をしながら観たいとか、ややこしいことが苦手でプロジェクターやBDレコーダーの細かい設定をしたくない、という人には向いていないかもしれません。
また、使う人の向き不向きとは別に、部屋の構造によっても向き不向きはあります。映写に適した広い白壁スペースのすぐ近くに窓があって日光が当たりがちだとか、壁の材質がキラキラしすぎていて見づらいなどです。
このような向き不向きを見極めるには、実際に使ってみるのが一番。「kikito」では、今回紹介した2機種をはじめ、特長の異なるさまざまなプロジェクターをレンタルすることができます。
色々借りてみて、自分にとってテレビ代わりに使えそうなプロジェクターを探してみるのも面白いでしょう。ぜひ実際に使いたい環境で、気になる製品を試してみてください。
※2021年9月22日時点での情報です。
※最新情報について、詳しくはメーカーのホームページをご確認ください。
※表示金額はすべて税込価格です。
※商品写真および画像はイメージです。
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