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プロが解説!一人暮らしでホームシアターを作る方法。おすすめ製品も紹介
Anker Nebula Capsule ll モバイルプロジェクター
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公開日:2021年10月7日(2024年4月23日更新)
ホームシアターに憧れるけど、部屋が狭いから作るのは無理…と諦めている方もいるのでは?専門家が、一人暮らしの6畳程度の部屋でもホームシアターを作る方法をお教えします。おすすめ製品もご紹介!
目次
ステイホームで長くなりがちなおうち時間を充実させてくれるのが「ホームシアター」。スクリーンに映し出した超大画面映像と、包み込まれるようなサラウンドサウンドを手に入れれば、気分はもう映画館! 最近ではNetflixやAmazon Prime Videoといったサブスク映像配信サービスが充実し、映画、ドラマ、そしてゲームも時間を気にせず思う存分楽しむことができます。
でも、部屋が狭いから無理なのでは……と迷っている方も多いのではではないでしょうか?そこで今回は、一人暮らしの6畳程度の部屋でもホームシアターを作る方法をお教えします!
1 狭い部屋でもホームシアター!チェック点&解決策はコレ
■広めの白い壁面はある?
スクリーンは大切ですが、スクリーンを使えないからといってホームシアター構築を迷ってしまうのは本末転倒! 入門者の場合はまず、いまある部屋の壁面を活用するのがおすすめです。
プロジェクターで投影する画面の大きさは、レンズに搭載されているズーム機能や投影距離によって柔軟に調整が可能です。一般的なホワイトやベージュかつ無地の壁紙なら、空いた壁面がスクリーンに早変わり。そのスペースに合わせて映像を投影することができます。
ここでチェックしてほしいのは、あなたの部屋ではどれくらいの面積の壁面が確保できるか(確保すべきか)ということ。それによって、楽しめる画面のサイズが変わるからです。
大画面の醍醐味を味わいたいなら、最小でも60インチは欲しいところ。売れ筋のテレビ(40インチ以上)よりも大画面で、スクリーンならではの迫力が味わえるからです。
6畳程度のスペースで、80インチ~100インチ級を楽しまれている方も多いもの。このサイズをテレビで実現しようとすると、価格は高いし、製品が大きくなるので設置できる部屋が限られてします。つまり、スクリーン投影ならではの醍醐味を味わえるのです。それに友人を招待する時も、「うちは100インチ」の方がインパクトがあるでしょう!
ちなみに、投影映像のインチ数とサイズの目安は以下の通りです(一般的な16:9画面の場合)。
60インチ | 縦75cm x 横133cm |
---|---|
80インチ | 縦100cm x 横177cm |
なお、標準的な1畳(江戸間の場合)の大きさは約90cm x 180cmで、ほぼ80型サイズ。メジャーが手元にない時は、畳をイメージするといいでしょう。
壁面の色味は白色がベスト。さらに無地で凹凸が少ないほうが、映像を快適に楽しむことができます。一般的な賃貸住宅の場合は概ね問題ないでしょう。ただ、壁紙がグレーや薄いベージュでも大きな問題はなく、プロジェクター側で色味を補正して対応することもできますよ。
- ・広い壁面があるなら、スクリーンではなく壁投影でもOK!
- ・60インチ以上の映像を投影できる面積が確保できると◎
- ・壁の色は白以外でも、薄いベージュやグレーならほぼ問題なし
■プロジェクターと投影面との距離はどのくらい取れそう?
先述の通り、プロジェクター映像のサイズは、投影距離、つまり、壁も含め「スクリーンになる面」と「プロジェクターの距離」が関係します。製品にもよりますが、100インチ時に必要な距離は3m程度が基本。つまり壁とプロジェクターの間を3m程度離せるのであれば、製品の選択肢が多く、予算や好みに応じたモデルを見つけやすいです。
また最近では、1.5mの距離で100インチ投影が可能な「短焦点」タイプ、数十センチでもOKな「超短焦点」タイプも発売されています。製品の価格帯は高くなってしまいますが、どうしても3m離すのは無理!という方は、部屋のレイアウトを優先して短焦点の製品を選ぶという手もあります。
ちなみに、6畳間の標準的なサイズは、260cm x 352cm(江戸間の場合)。プロジェクターの置き場所にもよりますが、寸法的には、長手方向なら、標準的なプロジェクターを用いて100インチ投影が可能です。
- ・プロジェクターと投影面は3m程度離せると、選べる機材が増える
- ・短焦点/超短焦点プロジェクターならもっと近い距離でも使える(でもお高め)
■壁は薄いorしっかりしている?
マンションやアパートで気になるのは、近隣への音漏れによる騒音問題です。ホームシアターに限らず、騒音問題は大きなトラブルにも発展する可能性があるので、充分な注意をおすすめします。
まず住宅の構造について。RC造りのマンションなど隣室との隔壁がコンクリートの場合、それなりの遮音性能があります。実際の建物によって異なるので一概には言えませんが、隣室の話し声やテレビの音が聞こえないようであれば、常識的な音量で問題なく楽しめるでしょう。
軽量鉄骨や木造の場合は、どうしても音が漏れやすいものです。隣室の話し声が気にならなくても、ホームシアターの低音が伝わることが考えられるため、注意が必要です。
なお、騒音の感じ方は、周囲の環境でも大きく異なります。近くに高速道路や幹線道路がある場合は、その騒音が大きいため、相対的に生活騒音は気になりにくく、逆に閑静な住宅地では、小さな音もよく伝わるので注意が必要です。夜間は音量を控えるか、ホームシアター機器に搭載されている夜間モード(低音の音量を小さくする機能)の使用なども検討しましょう。
音が漏れやすく近隣住宅が密接している場合は、オーディオはスピーカーではなく「ヘッドホン」をメインに考え、浮いた予算を映像装置やコンテンツに使うのも一案です。
- ・自宅の構造により、音漏れや低音の漏れに注意しよう
- ・壁が薄い場合は、スピーカーではなく「ヘッドホン」をメインに使うのもおすすめ
余談ですが、窓を閉めるだけでも音漏れを低減できます。また、日頃から両隣と階下の住民に「音が気になったら遠慮なく知らせてください」のような挨拶をしておくのも、安心してホームシアターを楽しむコツと言えます。
2 ホームシアター用の機材を選ぶポイントって?
予算、間取り、レイアウト、ライフスタイルや好みに応じて適切な製品を選ぶことで、より快適でコストパフォーマンスも高い、あなた好みのホームシアターに仕上げることができますよ。
■プロジェクターの選び方
プロジェクターには様々なタイプがあり、用途に応じて選ぶことが重要です。間違えると「こんなはずじゃなかった…」と後悔することに。タイプ別のメリットとデメリットの解説に加え、どんな方におすすめかをご紹介しましょう。
気軽さなら「モバイルプロジェクター」がいちばん!
まず、予算的にもサイズ的にもハードルが低いのが「モバイルプロジェクター」。手のひらサイズでバッテリーを内蔵し、宅内の移動はもちろん、キャンプなど屋外にも持ち出したりと夢が広がります。モバイルタイプのメリットは気軽なことですが、映像の明るさが限られるので、100インチサイズで映像を楽しもうとすると周囲を真っ暗に近い状態にする必要があります。
60インチ程度の画面サイズで、とにかく気軽に大きな映像を映し出したい…という方におすすめです。
自宅で映画を落ち着いて見たいなら「据置型」
自宅で映画やドラマを落ち着いて楽しみたいなら、やはり「据置型」がお勧めです。コンセントへの接続が必須ですが、大手メーカー製品なら映像の明るさが2,000lm以上とパワフルな製品が多く、日中のリビングでも映像を見ることができます。日没のリビング程度の落ち着いた照明下なら、鮮明で色鮮やかな高画質を堪能することができますよ。
据置型の中から選ぶ場合も、いろいろな選択肢があります。一般的な製品は100インチ映像時の投影距離が3m程度ですが、「短焦点」と呼ばれるタイプは同1.5m程度。これは、視聴位置の前のテーブルから壁面に映し出すイメージで、6畳間や4畳半でも「100インチ」が実現します。
ただし、短焦点モデルが万能なわけではありません。目の前にプロジェクターを置くことになるので、騒音(ファンの音)が聞こえやすくなります。また、テーブルの上に置きっぱなしにはできないので、使うたびに設置や片付けが発生するなど面倒なことも。
投影距離が非常に短い「超短焦点」タイプも、ラインナップが増えています。これは、壁際やスクリーン際に設置して、映像を打ち上げるように投影するというもの。プロジェクターが邪魔にならず、また、視聴者の前を家族などが横切っても映像光が遮断されないので、テレビに近い使い勝手を実現できるのは画期的です。
ただ、映像を下方から打ち上げるという性質上、壁紙に凹凸があると、陰が目立ってしまうことに注意が必要です。超短焦点タイプは、専用スクリーンとの組み合わせを念頭に検討されると良いでしょう。また、価格が高い製品が多いので、購入にはある程度予算の余裕が必要でしょう。
- ●モバイル型
- <メリット>バッテリー内蔵で小型。屋内外に持ち出して使うことも。気軽に大画面を楽しみたい方にぴったり。
- <デメリット>明るさはやや物足りないものが多いので、100インチ超えで映像を楽しむなら周囲を真っ暗にする必要あり。
- ●据置型
- <メリット>モバイル型より高画質のものが多い。日中のリビングなどでも楽しめる。
- <デメリット>設置の際は投影面から3m程度離す必要があり、設置場所の確保がマスト。
短焦点型なら1.5m程度でもOKだが、部屋の構造によっては置き場所や片付けが面倒な場合も。
- ●超短焦点型
- <メリット>壁際に置くだけで高画質な大画面投影が可能。
- <デメリット>高額なモデルが多い。壁面が凸凹だと影が目立ってしまう。
■一人暮らしの賃貸部屋に置けるスクリーンは?
スクリーンを使うかどうかは、あなたのこだわり次第です。手軽に始めたいなら、壁投影から始めるのがいいでしょう。しかし、広い壁面が確保できない部屋もあるはず。そんなとき、スクリーンがあれば解決します。家具の前でも、ベランダへの出入り口や窓の前でも、覆い隠すようにスクリーンにできます。賃貸なら、工事不要で使える自立式(床から立ち上げるようにして設置するもの)もおすすめです。
■スピーカーはどんなものを選ぶべき?
大画面の映像に見合う迫力のサウンドは、映画やドラマの楽しみをより高めてくれます。スピーカー内蔵で手軽に音まで聞けるプロジェクターもありますが、音量やクオリティーの面で物足りない場合が多いものです。
なるべく手軽にサウンド面を強化したいなら、サウンドバーなどの利用をおすすめします。
プロジェクター側に配信機能を内蔵している場合は、その音声をオーディオ機器へ有線接続するのがおすすめですが、面倒な場合はBluetoothを利用するのも手です。Bluetoothトランスミッター(送信)機能を備えたプロジェクターも多く、Bluetoothスピーカー、Bluetooth受信機能を搭載したサウンドバー、ミニコンポ、ヘッドホンやイヤホンで音声を聞くことができますよ。
音漏れが気になるなら、このBluetoothトランスミッターを利用して、ヘッドホンやイヤホンを組み合わせてつかうといいでしょう。
- ・手軽にサウンド面を強化したいなら「サウンドバー」がおすすめ
- ・Bluetooth対応プロジェクターなら、Bluetoothスピーカーやイヤホン、ヘッドホンなどを組み合わせるのも◎
3 おすすめのプロジェクター
【モバイルプロジェクター】
■アンカー・ジャパン Nebula Capsule II
最近のプロジェクターブーム盛り上げに一役買ったといえるAnkerグループの「Nebula Capsule II」は、500ml缶程度のコンパクトなボディにバッテリーを内蔵し、いつでもどこでも大画面投影が可能。Android TV 9.0を搭載し、Wi-Fiに接続すればNetflix、Amazon Prime Video、DAZN、YouTubeといった人気動画配信サービスの再生にも対応。さらにスピーカーも搭載と、まさにオールインワンなモデルです。
こうしたスマートさに加え、画質も1,280×720画素の高精細さ。明るさは200ANSIルーメンで、暗室なら100インチ級の大画面も楽しむことができます。就寝前に天井に映像を映して楽しむといった使い方にもぴったりです。
Nebula Capsule IIを徹底レビュー&シリーズ比較 | 持ち運んで手軽に使えるモバイルプロジェクター
■ popIn Aladdin 2(ポップイン アラジン 2)
こちらも最近のプロジェクターブームを牽引するユニークなモデル。天井照明と兼用で引っ掛けシーリング(照明器具用の天吊りコンセント)に取り付けが可能なので、プロジェクターで問題になりがちな「設置場所」を簡単に解決できます。
給電は天井コンセントから行い、映像や音はWi-Fiで伝送。内蔵スピーカーはオーディオブランドharman/kardon監修のしっかりとしたものです。画質はフルHDで、700ANSIルーメンと映像が明るいのも特徴。据置型プロジェクターのクオリティーを、ケーブル一切無しで実現する画期的な製品です。
対応のネットワーク対応チューナーやレコーダーと組み合わせるとテレビ番組の視聴も可能と機能も充実。クオリティーを重視しつつもスマートさを求める方におすすめの製品です。
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【据置型プロジェクター】
映像の明るさと画質、そしてコストパフォーマンスを求めるなら、10万円~15万円前後の据置型がお勧めです。
■BenQ CineHome HT2550M
DLP方式で世界ナンバーワンのシェアを誇り、コストパフォーマンスの高さで定評のあるBenQ。本製品は4K解像度で手頃な価格を実現しているのが最大の特徴です。映像の明るさは2,000lmと強力で、リビング程度の明かりが残る部屋でも鮮明な大画面映像を楽しむことができます。
100インチ時の投影距離は1.5m~1.65mの短焦点タイプで、4畳半でも100インチの投影が可能。映像はレコーダーやプレーヤーなどからHDMIケーブルで接続するのが基本ですが、Amazon Fire TVのようなドングル型配信端末を直接接続することも可能。スピーカーも内蔵していますが、迫力を求めるなら別途スピーカーのご準備を。
■エプソン dreamio EH-TW5750
独自の3LCD方式を採用した本格派。3LCD方式とは、3つの液晶デバイスにより、カラー映像を構成する、R(赤)、G(緑)、B(青)の3色を常に投影することで、原理的にDLPタイプでは不可避なカラーブレーキングやレインボーノイズと呼ばれる色のチラツキが発生せず、また、明るく色鮮やかな高画質が持ち味です。
本製品は、フルHDに対応した高精細タイプで、映像も2,700lmと明るく、高品位なシアターを目指す方にお勧めです。また、機能特長として、縦横の台形補正が可能で、これは、映像をスクリーンの正面ではなく斜めから投影することも可能。言い換えると、設置場所や置き場所が自由に選べ、間取りやレイアウトにも対応させやすい柔軟性の高さも魅力です。
自宅にはどんなプロジェクターがぴったり?
レンタルできる製品を探して試してみる
【超短焦点プロジェクター】
少々値段が張りますが、超大画面のある新しいライフスタイル、近未来的なリビングを提案してくれるのが、4K解像度のハイクオリティーな「超短焦点」タイプです。
■エプソン dreamio EH-LS500
100インチ時の投影距離は最小僅か62cm(設置には本体サイズも加味する必要があります)の超短焦点タイプ。エプソン独自の3LCD方式とレーザー光源を採用した、4K解像度の高画質モデルです。設置はラックの上など壁際に置くだけでOK。工事を必要とせず、安定した超大画面映像を手に入れることができます。映像の明るさは4,000lmとクラス最高峰。また、4K解像度ということもあり、100インチを超える超大画面でも、明るく滑らかな高画質を楽しむことができます。サウンドバーのようにしっかりしたスピーカーシステムを搭載し、配信映像の再生にも対応。オールインワンでスマートに使いこなせる最新モデルです。
■LG CineBeam HU85LS
壁から約10cmの距離で100型、約18cmで120型の大画面が投影可能な超短焦点タイプ。レーザー光源で4K対応とスペックも充実。LGプロジェクター製品の特長は、同社のテレビと同じく独自のwebOSを搭載し、リモコンの向きでカーソルを操ることができる「マジックリモコン」が付属していること。各種配信サービスの視聴をスムーズに選択することができます。
DLPタイプながら、RGBの3chレーザー光源を超高速に切り替えることでレインボーノイズを低減し、超大画面でも安定した色鮮やかな映像美を楽しむことができるのも特長。スピーカーシステムも大迫力で、デザインも好評な1台です。
4 おすすめのサウンドバー
■ヤマハ YAS-109
サブウーファー機能も内蔵したワンボディタイプのサラウンドシステム。比較的手頃な価格ながら、ARC対応のHDMI端子を搭載し、映像と音声は1本のHDMIケーブルで接続が可能。またWi-Fi機能を搭載し、Amazon Alexaにも対応しているので、声で操作や音楽の再生も可能と高機能。
オーディオ関連では、最新の高さ方向の広がりも得られるイマーシブサウンドと呼ばれるDolby AtmosやDTS:Xにも対応。バーチャルサラウンド効果により、左右から後方、そして頭上まで包み込まれるような立体的なサラウンドサウンドを楽しむことができます。
手に届きやすい価格で、ヤマハならではの高音質と高機能。コストパフォーマンスの高い優秀モデルです。
■Polk Audio REACT
ポーク・オーディオは、ホームシアターの本場と言われる北米で著名な老舗スピーカーブランド。本製品は同ブランドのサウンドバー第2弾となる意欲作で、Wi-Fi機能およびAmazon Alexa対応と先進的。複雑になりがちなセットアップも分かり工夫された最新モデルです。
最大の特徴は音質の良さ。特に「声」が肉厚かつ明瞭で、映画やドラマのセリフがリアル。俳優の声色やニュアンスも豊かで、リッチな視聴体験が可能です。ほか、HDMI端子を搭載するなど仕様も最新で、価格も非常にリーズナブル。この売れ筋価格帯でサウンドバーをお探しなら、ぜひ候補に入れて欲しい優秀モデルです。Alexaスピーカーを連想させる青色LEDとファブリックで覆われた質感の良さもポイントです。
簡単設置で迫力の音響!
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狭い部屋でも意外と簡単に作れる!ホームシアターで大画面を楽しもう
「ホームシアター」と聞くと作るのが大変そうに感じる方も多いと思いますが、実のところ4畳半でも6畳でも作れるんですよ! 機材も一昔前に比べると小型軽量で安価になり、導入しやすくなっているのも見逃せません。
壁いっぱいの大画面とサラウンドオーディオシステムで好きな作品や音楽に浸るのは、自宅にいながらにしてできる非日常の体験。余暇の充実、気分転換やストレスの解消など、工夫次第で楽しみ方は無限に広がります。
プロジェクターやサウンドバーなどは、いきなり購入しなくても、「kikito」のようなレンタルサービスを使ってまずは試してみることも可能です。
この機会に、気軽にできるところから始めてみてはいかがでしょうか?
取材・執筆
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