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SIXPAD Core Belt本体

SIXPAD Powersuit Core Belt(パワースーツコアベルト)を実機レビュー!本当に効果があるのか整体のプロが検証しました

SIXPAD Powersuit Core Belt M HOMEGYM対応モデル コントローラー付

SIXPAD Powersuit Core Belt M HOMEGYM対応モデル コントローラー付

月額サブスクプラン

2,700円/月額

(30日単位/自動更新)

短期レンタルプラン

7,480円/15日間~


フィットネス/トレーニング
公開日:2024年1月11日


装着するだけで体幹筋にアプローチができるという革新的なEMSスーツ「SIXPAD Powersuit」シリーズ 。なかでもSIXPAD Core Beltは、有酸素運動と併用しながら腹筋や背筋にアプローチできる画期的な製品です。
とはいえ、本当に装着するだけでトレーニングになるのか疑問に感じている人も多いでしょう。今回は整体のプロである理学療法士が商品を実機レビューし、効果を検証していきます。

1 SIXPAD Powersuit(シックスパッドパワースーツ)とは?

SIXPAD Core Belt

△ジェルシートなしでEMSトレーニングができる「SIXPAD Powersuit Core Belt 【HOME GYM対応モデル】」

SIXPADのPowersuitは、EMS(Electrical Muscle Stimulation)で全身を効率的に鍛えるトレーニングスーツです。ほかにもEMS製品のラインナップはありますが、Powersuitは従来のジェルシートを使用せず、独自の布製電極に水を吹きかけるだけで通電できるのが最大の特徴といえます。

また、Powersuitシリーズは運動医科学の権威の監修のもと研究・開発された商品のため、運動・トレーニングを本格的に行いたいという人向けの商品ともいえるでしょう。

ラインナップとしては、腹筋用に開発された「Powersuit Abs(アブズ)」、腹筋、脇腹、背筋(下部)へ同時にアプローチ可能な「Powersuit Core Belt 【HOME GYM対応モデル】」お尻と太もも用の 「Powersuit Hip&Leg(ヒップ&レッグ)」の3シリーズがあります。

2 SIXPAD「Abs(アブズ)」「Core Belt(コアベルト)」の効果の違い

「Abs(アブズ)」と「Core Belt(コアベルト)」

△左側がPowersuit Abs(アブズ)、右側がCore Belt(コアベルト)です

「Core Belt(コアベルト)」は、「Abs(アブズ)」の上位モデルにあたり、腹筋だけでなく脇腹、背筋(下部)も鍛えられるのが主な違いです。また、4Hzモードを搭載することで、ウォーミングアップからクールダウンへの使用も好適になっています。

以下は、AbsとCore Beltの違いを比較した表です。

Powersuit Abs Core Belt
アプローチ部位 1部位2箇所
腹直筋
3部位6箇所
腹直筋、腹斜筋、広背筋(下部)、脊柱起立筋(下部)
プログラム 1種類
23分のオート・プログラム(20Hz)
2種類
30分のウォームアップやストレッチ、クールダウンと併用するプログラム(4Hz)
23分の筋トレを効率よく行うプログラム(20Hz)
カラー展開 1色 4色
オンライントレーニング × ※1
金額 41,800円(税込)※2 53,900円(税込)※2

※1 Powersuit Core Beltでオンライントレーニングをするためには、SIXPAD HOMEGYMスタンダードプラン(月額4,180円)への入会が必要になります。 HOME GYMは購入される商品によって、トータルの月額料金が異なりますのでご注意ください。

※2 2023年11月時点のメーカー公式販売価格

大切なのはEMS単体で使用するだけでなく、ストレッチや運動と併用すること。電気刺激で筋肉を刺激してトレーニング効率を上げることで、代謝のアップが期待できます。有酸素運動を取り入れることで、さらに脂肪の燃焼が期待できるでしょう。

別シリーズの「Abs Belt(アブズベルト)」や「Abs Fit 2(アブズフィット2)」は、アプリとの連動で筋トレ効果を可視化できる特徴がありますが、ジェルシートのランニングコストがかかるうえ丸洗いできません。

そのため、より手軽に取り入れるならPowersuitシリーズが便利といえるでしょう。

理学療法士 梶原拓真理学療法士
梶原拓真
正直、EMSの使用だけで痩せる効果を期待するのは難しいでしょう。身体の引き締めを目的に取り入れるのであれば、有酸素運動や筋トレをセットで行うことが大切です。

3 「Core Belt(コアベルト)」を実機比較レビュー!

Powersuit Core Belt実機

△△Core Beltの効果を検証していきます!

今回はCore Beltの実機をレンタルし、操作方法や使用感、付属品などをチェックしてみました。

■Powersuit Core Beltの本体と同梱品

Powersuit Core Belt付属品

△ Core Belt本体、ハードケース、コントローラー、充電ケーブル、スプレー、洗濯ネット

Core Beltの本体とセットに、コントローラー・充電ケーブル・スプレーボトル・洗濯ネット、これらを収められるハードケースが同梱されています。

ハードケースは小脇に抱えられるサイズ

△ハードケースは小脇に抱えられるサイズ

ハードケースは、A4ファイルが入るバックならピッタリ収まるサイズ感。自宅だけでなく、勤務先やトレーニングジムなどへ持ち運びも可能です。

■水を吹きかけて装着。伸縮性がよく快適

布製電極に水を吹きかけ、装着

△水を10プッシュほど吹きかけて装着します

布製電極部分に水を10プッシュほど吹きかけて、Core Beltを腰に回し、ジッパーを締めれば装着完了。ボディラインにフィットしつつ、背中側に2本の支柱が入っているため、姿勢が安定します

支柱が入っているものの、腰を曲げたり、ひねったりできるほど伸縮性がよく、トレーニングや家事の合間でも問題なく装着可能です。

Core Beltのコントローラーを操作

△電源ボタンを長押しするとスイッチON

コントローラーは右脇腹あたりに取り付けでき、カチッと音がすれば装着完了です。充電式のためコードレスで使用でき、1回フル充電すると最大レベルで5回程度トレーニングできます(20Hzモード、20レベル、室温23℃の場合)。

操作は電源ボタンを長押しするとスイッチON、4Hzまたは20Hzのモードが選択でき、矢印の上下で電気刺激の強度が変更できます。難しい操作は必要なく、感覚的に使用できました。

■心地よい刺激の4Hz、リズミカルな刺激の20Hz

Core Beltを使用している様子

△Hz帯によって刺激のリズムや強弱が変わります

おそるおそる4Hzのプログラムから使ってみると、ビッビッビッビと小気味よいリズムの刺激が伝わり、思っていた以上に心地よかったです。30分フルで使うとじわっと汗もかいていたため、筋肉が刺激されていたことが実感できます。

その後20Hzのプログラムに挑戦してみると、刺激が強いうえ、叩くような刺激やギューっと引き寄せられる刺激にびっくりして思わず声が出てしまいました。段々と刺激にも慣れて刺激も緩やかになっていき、クールダウンするようなリラックスした刺激を体験できました。

4 使ってみてよかった点・気になった点

Core Beltを1週間使ってみて、よかったポイントと気になったポイントをまとめてみました。

■よかった点

装着するだけで疲労感を得られるトレーニングが気軽にできる

Core Beltは装着して電気刺激を与えるだけで筋肉の刺激が実感できる、腹筋に心地よい疲労感を感じられました。そのため、キツい思いをせず気楽にトレーニングを続けられるのがメリットになります。

装着するだけで簡単に痩せるわけではありませんが、使用を機にストレッチや有酸素運動などを続けるモチベーションになるでしょう。

また、時間の確保できなかったり、身体に負荷のかかるキツい運動が辛く続かなかったりした人には、手軽に継続しやすいアイテムといえそうです。

在宅ワーク・家事の合間にも使える

家事の合間にCore Beltを使用

△トレーニング以外の場面でも幅広く使えます

Core Beltは装着するだけで腹筋や背筋を刺激できるため、在宅ワーク中や家事の合間に使用できます。

「まとまった時間を取るのが難しい」という方でも、Core Beltなら装着して気軽に筋トレができます。僕自身も、レンタルしていた期間中にトレーニングができない日には、家事の合間にCore Beltを使用していました。

丸洗いできて手入れが簡単

洗濯ネットに入れ洗濯機の中へ

△コントローラーを外せば洗濯機で洗えます

洗濯ネットに入れて家庭用の洗濯機で丸洗いができるため、いつでも清潔に使用できます

■気になった点

メーカー推奨の使用回数では物足りなさを感じる

実際に使ってみると驚くほど手軽に使え、使用中は筋肉の収縮をしっかりと実感できました。だからこそ「もっと長時間使ったら効果が高まるのではないか」と思ってしまい、メーカーの推奨する1日の使用回数(4Hz:1回・20Hz:1回)では物足りなさを感じてしまいました

あくまで補助的なトレーニンググッズという認識して、Core Beltだけで痩せようとせず、筋トレや有酸素運動で満足感を高める必要がありそうです。

運動中の姿勢によっては刺激が弱くなることも

伸縮性が高く、いろいろな姿勢をとっても装着できる一方で、運動中の姿勢によっては刺激が弱く感じてしまう場面があるかもしれません。特に、ランニングなどの身体が上下する運動では、低刺激の設定ですと刺激がほとんど感じられないこともありました。

その場合は上矢印ボタンを押し、電気刺激の強度を上げるとよいかもしれません。あまり刺激を強くしすぎてしまうと、電気刺激が苦手な方は痛みを感じる可能性があるため、注意して操作をしてみてください。

5 理学療法士がおすすめする効果的な使い方を紹介

ここでは、理学療法士の視点と実際にCore Beltを使ってみた体験を交え、おすすめの効果的な使い方を紹介します。

■4Hzモードを使用しながらストレッチやウォームアップを行う

ストレッチと合わせて4Hzで刺激

△ストレッチ中に4Hzで使用するとリラックスしながら行える

4Hzの使用タイミングとしておすすめなのが、ストレッチやウォームアップ中です。

ストレッチと合わせて、お腹や背中の筋肉に緩やかな電気刺激を加えると、リラックスしながら柔軟体操ができます。また、ウォームアップ中に電気刺激が加わると、筋肉の収縮によって身体が暖かくなり代謝が上がるように思います。

身体の準備が整った状態で、スムーズに筋トレや有酸素運動に移行できるため、運動前には4Hzで使用してみてください。

■20Hzモードを使用しながら有酸素運動を行う

有酸素運動と合わせて20Hzで刺激

△有酸素運動中に20Hzで使用すると筋トレ効果が高まる

20Hzの使用タイミングとしておすすめなのが、有酸素運動や筋トレ中です。

特に有酸素運動中にCore Beltを使用すると、お腹や背中の体幹筋が鍛えられるため、運動効率が高まります。普段から、肥満の方には有酸素運動と筋トレを合わせて行うよう指導しており、理学療法士の視点から見ても、有効なトレーニングなのではないかと思いました。

6 まとめ

健康のために運動はしたいけれど、なかなか運動の継続が難しかった筆者でも、今回紹介したSIXPAD Core Beltは気軽に続けられました。装着したままでいいという気軽さが何よりも魅力に感じました。

今回の記事を執筆するタイミングでジムにも通い始め、Core Beltの併用でトレーニング効果が高まっている実感も得られました。メーカー推奨の回数よりも使いたい欲は抑えて、トレーニング効果を高める補助グッズとして今後も続けていこうと思います。

とはいえ、いきなり購入するのは抵抗がある方もいらっしゃると思いますので、まずはドコモのレンタルサービス「kikito」でひと月単位でのレンタル利用をおすすめします(最低利用期間3か月)。

多くの美容・健康機器を開発している株式会社MTG(SIXPAD)が提供している商品を手軽に試せるチャンスとなっているので、まずはレンタルから利用してみるのはいかがでしょうか。

取材・執筆

梶原拓真

1992年10月24日生まれ、東京都在住。医療雑誌や病院メディアで記事執筆をしている医療ライター。理学療法士の資格を保有し、腰痛や五十肩に対するリハビリについての記事などを執筆。


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