体験記事詳細

SIXPAD Abs Belt とSIXPAD Foot Fit Liteの集合画像

SIXPAD(シックスパッド)の効果は? 在宅で運動不足のライターが検証!

MTG EMSマシーン トレーニングギア SIXPAD Foot Fit 2

MTG EMSマシーン トレーニングギア SIXPAD Foot Fit 2

月額サブスクプラン

2,000円/月額

(30日単位/自動更新)

短期レンタルプラン

6,480円/15日間~


フィットネス/トレーニング
公開日:2021年10月1日(2023年4月13日更新)


体の気になる部分を“ながら使い”で気軽に鍛えられる「SIXPAD」シリーズの効果を、コロナ禍で運動不足になってしまったライターが体験レポート! スポーツトレーナーが効果的な使い方を紹介します。

1 SIXPADってどんなもの?

■基本をおさらい

SIXPAD Foot Fit Liteを使用しているイメージ

△SIXPAD製品は、ウエストや太もも、腕回りなど全身のさまざまな部分の筋肉に効率よく電気刺激を与えるEMS機器

SIXPADは、ウエストはもちろん、太ももや腕回りなど体のさまざまな部分の筋肉に効率よく電気刺激を与えることができるEMS機器。独自技術により、筋肉を鍛えるのに適しているという20ヘルツの電気刺激を与えることができます。

SIXPAD 製品の検証実験風景

△医療リハビリや、アスリートのトレーニングにも活用されています

EMSは「Electrical Muscle Stimulation」の略で、筋肉に電気刺激を与えてトレーニングするものです。体が動かせない人のための医療リハビリに活用されているほか、オリンピックアスリート向けなどのトレーニングでも効果があったとされています※。

通常の筋トレでは、筋肉に負荷をかけながら伸ばしたり収縮させたりします。EMSはこの収縮を電気刺激で行うというもの。自重をかけたトレーニングやダンベルなどを使ったトレーニングに比べると負荷は高くありませんが、そのかわり、負担なく筋肉トレーニングをサポートできるとアピールされています。

※一般財団法人日本電子治療器学会参考

■SIXPADのラインナップ紹介

ウエスト・腹筋を鍛える
Powersuit Abs Abs Belt Abs Fit 2 Body Fit 2
Powersuit Abs Abs Belt Abs Fit 2 Body Fit 2
お尻と太ももを鍛える
Powersuit Abs Hip & Leg Bottom Belt
Powersuit Abs Hip & Leg Bottom Belt
腕を鍛える
Body Fit 2 Arm Belt
Body Fit 2 Arm Belt
脚・太ももを鍛える
Body Fit 2 Leg Belt Foot Fit Lite Foot Fit 2 Foot Fit Plus 2
Body Fit 2 Leg Belt Foot Fit Lite Foot Fit 2 Foot Fit Plus 2

SIXPADには、体の鍛えたい部分に合わせてさまざまな製品が用意されています。一番代表的なのは、ウエストを鍛える「Abs Belt」。また、人間の体の筋肉の大部分を占める大腿筋が鍛えられる「Leg Belt」などもあります。

体の鍛えたい部分や、たるんでいると感じる部分、一般的な筋トレでは鍛えにくい部分などにSIXPADを使ってみるのがよさそうです。

お手頃価格で試せるSIXPAD製品一覧はこちら!

2  SIXPAD Abs Beltを検証

早速、SIXPADを試してみることにしました。今回使ったのはウエスト、 主に腹直筋と腹斜筋を鍛えられる「Abs Belt」です。1日1回の使用時間は23分。仕事の休憩時間やテレビを見ているとき、スマートフォンを触っているときなどに「ながら」で使用できるので、気軽に使えそうだと感じました。

一度5時間充電しておけば、負荷の度合いによるものの、約2週間は充電不要で使えるのも便利です(レベル8で約15回使えます)。

▼SIXPAD Abs Beltの性能表

製品名 SIXPAD Abs Belt
S/M/L サイズ
Abs Belt
価格(税込) 43,780円
対応ウエストサイズ 約58 〜 100cm
重量 約 130g
外形寸法 約 166mm × 619mm
消費電力 約 1.6W(充電時)
充電時間 約3時間(室温 25℃の場合)
動作可能回数 レベル 8:約 15回、レベル 20:約 2回(室温 20℃の場合)

■SIXPAD Abs Beltの同梱品

SIXPAD Abs Beltの同梱品

■同梱品:本体、充電用USBケーブル
■付属品:固定バンド、台紙、高電導ジェルシート、取扱説明書、保証書
※kikitoでのレンタル時は取り扱い説明書など書類一式もセットになります

■SIXPAD Abs Beltの使い方

SIXPAD Abs Beltを使用しているイメージ

△使用する際には専用ジェルシートが必要。固定ベルトを取り付けて腰に巻き付けます

では、実際に使っていきます。はじめて使うときは、「Abs Belt」の内側の指定の位置に付属の高電導ジェルシートを貼り付けます。また、左右に固定ベルトを取り付けて、腰に巻き付けられるようにしておきます。

SIXPAD Abs Beltに高電導ジェルシートを貼っている様子

△「Abs Belt」の内側の指定の位置に付属の高電導ジェルシートを貼り付けます

スマートフォンに専用アプリをダウンロードして、「Abs Belt」とBluetoothで接続。腹直筋と腹斜筋の強度はアプリ上でそれぞれ別に設定することができます。

■実際に1週間使ってみました!

SIXPAD Abs Beltを腰に巻き付けている様子

△ベルトを調整して後ろで固定します

使用できたのは1週間と短めですが、実際に使ってみました。「Abs Belt」をウエストに貼り付け、ベルトで固定します。中央にある+ボタンを押して、電源をオン。スマホアプリと接続されます。アプリの画面上で電気刺激の強度を設定。最大でレベル20まで設定できますが、1日目はビビって、レベル5で使ってみました。

SIXPADアプリ画面

△スマホアプリと動作連携していて、レベルの調整やトレーニングの結果などを確認できます

最初はゆっくりとした刺激ではじまりますが、だんだんとリズムが速くなり、しだいに気持ちよくなってきます。とはいえ、レベル5くらいでは痛みはなく、お腹が揺れて動いている― というぐらいの刺激です。 約23分が経過すると自動的に電気刺激は終了。「Abs Belt」を取り外して付属の台紙の上に固定して、保管します。

SIXPAD Abs Beltを付属プレートにのせて保管している様子

△使用後は付属の台紙の上に固定して、保管します

SIXPADを外した後も刺激された筋肉に意識が向くのが不思議な感覚でした。そのため、付けていない時もその部位を意識的に締めることができました。

翌日は一気にレベル10に上げてみました。すると、この刺激が非常に強い! 10分ぐらい経った頃には腹直筋への刺激の強さに思わず声を上げてしまうほどでした。このまま後10分使い続けるのはちょっとつらく、使っている最中にレベルを下げることもできるので、何度か下げようか悩んだのですが、なんとか、この日はレベル10のままでトレーニングを終了しました。

とはいえこのままでは「ながらトレーニング」はできないので、その次以降はレベル7に変更。これなら、何かほかのことをしながらでも装着できました。

筆者だけでなく妻も装着してみたのですが、EMSに慣れていないということもあり、同じレベル5でも電気刺激にびっくりしていました。 弱い刺激でも、慣れるまではちょっと時間がかかったようです。使い終わったあとも、ウエスト周りに、筋肉痛のような感覚があると話していました。同じレベルでも、刺激の感じ方は人により様々のようです。

早く結果がほしいと、とにかく強いレベルで使えばいいと思ってしまいがちですが、自分の筋肉量にちょうどいい電気刺激の強度を選んだ方が、結果的に長く使うことができ、効果にも結びつくのではないかと思います。

在宅仕事中でも使える。
「ながらトレーニング」で腹筋育成にチャレンジ!
Abs Belt を使ってみる

3 SIXPAD Foot Fit Liteを検証

ウエスト以上に気になっているのが、運動不足による下半身の筋力の低下です。コロナ禍前は1週間で数万歩は歩いていたところ、最近では1万歩もいかない週もあるぐらいです。そこで、座っているあいだに足が鍛えられるという「Foot Fit Lite」を試してみました。

▼SIXPAD Foot Fit Liteの性能表

製品名 SIXPAD Foot Fit Lite
SIXPAD Foot Fit Lite
価格(税込) 38,800円
重量 約 1,100g
外形寸法 約 330mm × 312mm × 77mm
使用電池 本体:単3形アルカリ乾電池 3本
リモコン:コイン型リチウム電池(CR2032) 1個
Bluetooth ■ バージョン:Bluetooth Low Energy Ver4.2(通信プロトコル)
■ 通信方式:2.4GHz band FH-SS
■ 対応プロファイル:Device Information Service /Battery Service(標準規格)
■ 通信距離:約10m

SIXPAD Foot Fit Liteの同梱品

SIXPAD Foot Fit Liteの同梱品

■ 同梱品:本体、リモコン
■ 付属品:取扱説明書(保証書付き)

■SIXPAD Foot Fit Liteの使い方

SIXPAD Foot Fit Liteを使用しているイメージ

△電源を入れて両足を指定の位置に置き、レベル設定するだけというシンプルな動作

SIXPAD Foot Fit Liteは、足の裏や前すね、ふくらはぎなど歩行を支える脚の筋肉をトレーニングしてくれるガジェットです。足裏の筋肉は、足首やふくらはぎ、太ももなど脚全体の筋肉につながっているため、足裏を鍛えることで歩く力のトレーニングにつながるそうです。

本体の一番盛り上がっているところに足のくぼみがくるように足を置くだけでOK。通電性ゴム採用によりジェルシートは不要なため、裸足で乗ればいいだけなので気軽に使いやすいです。電源は単三アルカリ乾電池3本。刺激のレベル設定をより細かく行える「Foot Fit 2」も用意されています。

■実際に1週間使ってみました!

SIXPAD Foot Fit Liteを使用しているイメージ

△本体に足を委ねるだけで筋トレできるという「Foot Fit Lite」も体験!

 

「Foot Fit Lite」も1週間使ってみました。本体上部にある電源ボタンを押してスイッチを入れ、足を置きます。あとは「+/ー」ボタンで電気刺激のレベルを決めるだけです。

レベルを設定するボタン部分はリモコンになるため、取り外して手元に置いておけば、レベルを変えるときに、かがむ必要もありませんでした。

「Foot Fit Lite」では足裏、前すね、ふくらはぎに刺激が入ります。この刺激によって本体が前後に傾く構造となっています。なので、強く踏ん張ることなく足の裏をフィットさせることができます。

たまに強い刺激が来ると、脚下の筋肉に収縮が起きます。このとき、つま先が自然にピンと伸びるのですが、本体がバタンと前に倒れる仕組み。それに対して何かをすることはなく、ひたすら刺激を受け、本体に足を委ねるだけで筋力トレーニングができました。

▼Foot Fitシリーズはラインナップいろいろ!自分に合ったモデルを試してみよう

20段階でレベル調整可能。
自分にあったレベルでトレーニングしたいならコレ!
「Foot Fit」をレンタルしてみる

実際の散歩のように異なる刺激を片足ずつ交互に与える
「ウォーキングプログラム」を試したいならコレ!
「Foot Fit 2」をレンタルしてみる

■お腹と脚を同時に鍛えることも可能

SIXPAD Abs BeltとSIXPAD Foot Fit Liteを使用しているイメージ

△「Abs Belt」と「Foot Fit Lite」を同時使用! ウエストと足の裏、両方に適度な刺激が入ってきて、レベルが強くなければ大丈夫そう

 

さらに、SIXPADの刺激に慣れてきた後半の数日は、「Abs Belt」と「Foot Fit Lite」を同時に使ってみました。「Foot Fit Lite」を使うときは椅子に座ることになるので、ならば、「Abs Belt」もどちらも「ながら」で使えるものなので、2つを同時に装着すれば2箇所を一気に鍛えられるのでは?と考えたからです。

メーカーに問い合わせたところ、一部併用できない製品(Foot Fit LiteとLeg Beltなど)はあるものの、Foot Fit LiteとAbs Beltは併用OKとのこと。つまり、テレビやスマホを見ながら座っているだけで2カ所を一気に鍛えられます。

早速、ウエストにベルトを装着した状態でソファーに座り、「Foot Fit Lite」の上に足を載せます。そしてそれぞれの製品に電源を入れるとウエストと足の裏に適度な刺激が入ってきます。しかし、刺激は膝下とウエストにわかれているため、それぞれが干渉する事はありませんでした。

刺激がきつすぎると複数同時は辛そうですが、強すぎない程度の負荷なら違う部位を同時に行うこともできそうです。どちらかというと意識が分散するので個別に使うより楽かもしれません。

併用すれば複数箇所を同時に鍛えられる!
借りて試せるSIXPAD製品をチェック
kikitoでチェックする

4 SIXPAD Foot Fit 2を実機検証

【ライター:石井和美さんの体験記事】

ちょっと歩くだけでふくらはぎが重くなったり、小さな段差につまずいて転んでしまったりするなど、本気で「マズイ」と危機感を覚えました。私が筋力アップをしたいのはズバリ「足」です。そこで、一念発起してSIXPAD Foot Fit 2にチャレンジすることにしました。

▼SIXPAD Foot Fit 2の性能表

製品名 SIXPAD Foot Fit 2
SIXPAD Foot Fit 2
価格(税込) 42,000円
重量 約 1,620g
外形寸法 約 335mm × 330mm × 110mm
使用電池 本体:単2形アルカリ乾電池 4本
リモコン:コイン型リチウム電池(CR2025) 1個

Foot Fit 2をレンタルする

5 スポーツトレーナーが紹介! 効果的な使い方

普段から運動をしているスポーツトレーナーさんにも、SIXPADを試用していただきました。SIXPADを利用することでどんな効果が期待できるのか、またどんな使い方をするとより高い効果を実感できるのかをうかがいました。

試してくれたのはこの方!

松田明典さんプロフィール画像

スポーツトレーナー 松田明典さん

<プロフィール>
R-bodyアカデミーR-Conditioningコース修了。米国NASM認定パフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト/全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会認定パーソナルフィットネストレーナー/格闘技エクササイズ団体BRAFT代表/格闘技エクササイズのインストラクターやパーソナルトレーナーとして活動だけでなく、企業での講演や監修など幅広く活動中。

■SIXPAD Abs Belt
→気軽に運動効果を得たい方におすすめ

「SIXPAD Abs Belt」は、ベルト式になっていて腹直筋だけでなく脇腹(外内腹斜筋)へも刺激されるようになっているのがよいですね。

強度に関してですが、個人の感覚としてはレベル5からある程度の刺激を感じ、10で結構な刺激を感じました。普段運動をされていない方が腹筋を引き締めようとして始めるなら、最初は3~6くらいのレベルでも十分腹筋に刺激を与えられると思います。23分のトレーニングプログラムが終わった後に、腹筋を結構使ったと感じる疲労感が残るレベルで行うと、継続することで徐々に腹筋が引き締まってくると思います。

刺激に慣れてきたら、様子を見ながら1~2ずつレベルを上げていきましょう。ベルトを装着してトレーニングをしながらテレビを見たり、パソコンで作業できたりもするので、運動をやろうと思っていてもなかなか重い腰が上がらない方や、仕事などが忙しくジムに行く時間が作れない方におすすめです。

SIXPAD Abs Beltの効果を試してみる

腹筋特化型のAbs Fit 2もおすすめ !

■SIXPAD Foot Fit Lite
→在宅勤務の方におすすめ

新型コロナウイルス感染症の流行によって在宅での勤務が増え、自宅から外に出る機会が少なくなり、運動不足になっている人たちが増えています。「SIXPAD Foot Fit Lite」は、まさにそういう方にうってつけだと思います。椅子に座って使うので、仕事をしながらでも、歩く機会が減ったことで衰えがちな膝から下の筋肉を鍛えることができます。

私が使用した感想では、レベル5からある程度の刺激を感じ、その後は1つレベルが上がるごとに刺激が一段と強くなるのを感じました。電気による刺激に慣れていない方は低いレベルで始めて様子を見つつ、慣れてきたら自分が耐えられるレベルまで1つずつ上げて試していくのが良いと思います。

実は、ふくらはぎは歩行を支えるだけでなく、「第二の心臓」とも呼ばれていて、重力によって下に降りてくる血液を心臓に送り返すポンプの役割も担っています。そのため、ふくらはぎを鍛えることで全身の血流が促進され、むくみや冷え性が改善されると言われています。ですので、「SIXPAD Foot Fit Lite」はむくみや冷え性で悩む女性の強い味方になってくれると思います。

上位モデル「Foot Fit」を自宅で試してみる

さらに高機能な「Foot Fit 2」もレンタル可能!

5 まとめ

約1週間、SIXPADを使ってみました。もちろんたった1週間で見た目や体重などに劇的な変化が起きることはありませんでした。ただ、変化として感じたのが「体への意識が上がった」ということです。

「Abs Belt」でウエストにそれなりの刺激を与えた後は、その後もしばらく腹筋に意識がいきます。そのため、電車に乗っている時や仕事でデスクに座っているときなどのちょっとした瞬間にも、自然に腹筋を引き締めるようになりました。そしてその流れで、普段なら座っていたときに立つようになったり、 エレベーターやエスカレーターではなく階段を使ったりといった、気持ちの切り替えができたように感じました。

ちょっとした空き時間や、何かをしながらでも手軽に筋肉トレーニングができる「SIXPAD」を日常的に利用することで、体を鍛えようという気持ちになることも、大きな要素だと感じました。SIXPADの利用に加え、日々の小さな積み重ねが体型の変化につながっていくのだと思います。

運動不足が気になっているけれど、なかなか重い腰が上がらなくて…という方は、ぜひ一度レンタルして試してみてはいかがでしょうか? いきなり購入するのはちょっと迷う方が多いでしょうが、レンタルなら手頃な価格で使えるので「自分に合うSIXPADはどのモデルか?」「使い続けられるのか?」などを見極められると思います。

最初の一歩を踏み出して、運動不足とサヨナラしましょう!

※2021年10月1日時点での情報です。
※最新情報について、詳しくはメーカーのホームページをご確認ください。
※表示金額はすべて税込価格です。
※商品写真および画像はイメージです。

■ 取材・執筆

コヤマタカヒロ

コヤマタカヒロ

デジタル家電ライター。1973年生まれ。大学在学中よりカルチャー誌でライターデビュー。PC、AV関連のデジタル機器から、白物家電、それらを取り巻くサービスについて、レビュー、検証、開発インタビュー、執筆活動を行う。三女の父。米・食味鑑定士。撮影とテストの空間「コヤマキッチン」スタート。企業のコンサル活動も対応。家電のためのコミュニティ「家電総合研究所」も開設。


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