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Vlog撮影を楽しむ女性

Vlogカメラのおすすめ商品13選を紹介!目的別の選び方をプロが解説

Panasonic ミラーレスカメラ LUMIX G100D Kキット DC-G100DK ブラック

Panasonic ミラーレスカメラ LUMIX G100D Kキット DC-G100DK ブラック

月額サブスクプラン

6,000円/月額

(30日単位/自動更新)

短期レンタルプラン

6,480円/8日間~



手塚 裕之

執筆者


Vlog(ブイログ)は、日常の出来事や旅先での風景などを映像で記録し、ブログのように公開する発信方法です。手軽にはじめられることから年代、職業を問わずに多くの方が映像を発信しています。

Vlog撮影を楽しむ人が増える一方で、カメラ選びに悩む人も多いですよね。 筆者が開催している写真講座でも『どうやってカメラを選べばいいですか?』という質問をよくもらいます。

Vlogカメラを選ぶ際には、撮影したいものやつくりたい作品のイメージに必要な機能を優先するのがおすすめです。今回はVlog撮影向けのカメラ13選をご紹介します。撮影時間や解像度、取り回しのしやすさなどを比較し、ぜひ自分にぴったりの一台を選んでください。

1. Vlogカメラってどんなもの?

△撮影の自由度が高いVlogカメラ

Vlogカメラは、Vlogの撮影に特化したカメラのこと。文章の代わりに映像や音声による表現で発信するスタイルで、近年ではYouTubeの中でも非常に伸びている動画ジャンルの一つになっています。

Vlogカメラのメリットは主に4点。

  • 高画質: スマホよりも高画質な映像を撮影できて表現の幅が広がる
  • 臨場感: ボケを活かした映像や色の再現性に優れ、よりリアルな映像を記録できる
  • アクティブな撮影: アクションカメラや360度カメラなら、小型で手ぶら撮影が可能なカメラもある
  • 簡単編集: 専用アプリでAIによる動画編集が可能な機種もあり、初心者でも手軽に編集できる

本格的にVlogを始めるなら、映像のクオリティが向上し、より魅力的な映像が撮影できるVlog向けのカメラがおすすめです。

2. Vlog撮影にはどんなカメラが使える?

Vlog撮影によく使われているカメラは、おおまかにわけて3種類。それぞれ得意とするシチュエーションや機能が異なりますので、撮影したいシーンに適したカメラの種類を選びましょう。

■ ミラーレス一眼カメラ

△美しい映像表現を楽しむならミラーレス一眼がおすすめ

ミラーレス一眼カメラは、高機能高画質の代表です。レンズの交換ができ、ほかのカメラでは難しい映像表現が楽しめます。

映像を記録する装置であるイメージセンサーのサイズが大きいため、4K、8Kといった高解像度の撮影が可能です。

ただし、 価格が比較的高めで、相場は10万円~。こだわってレンズを買い足すとなると、さらに1本あたり数万~数十万円以上の費用がかかります。

■ コンパクトデジタルカメラ (コンデジ)

△持ち運びに便利なコンデジ

コンパクトデジタルカメラ(コンデジ)は、手のひらに収まるほどの小さなサイズのデジタルカメラです。 ミラーレス一眼カメラのようにレンズの交換はできませんが、ズーム機能を備えた機種が多く、さまざまな映像表現を楽しめます。

また、ポケットに収まる手軽さも魅力で、「撮影したい」と思ったときにすぐに取り出せるサイズ感なのも、コンデジを使う大きなメリット。

最新モデルほどイメージセンサーの性能が高く、美しい動画が撮影可能です。専用アクセサリーが豊富なモデルを選べば、さらに撮影がかんたんで楽しくなるでしょう。

1万円を切る安価なモデルから、10万円弱程度まで価格のレンジは広め。被写体やシーンに応じて、必要な機能を検討してみましょう。

■ アクションカメラ

△動きのあるシチュエーションに強いアクションカメラ

アウトドアの撮影に向いた小型のカメラのことを、アクションカメラと呼びます。 強力な手ブレ補正や防水機能を備えたモデルが多いです。動きのあるシチュエーションでの撮影に圧倒的な強みがあります。

専用アクセサリーを使えば胴体やヘルメットなどに固定して撮影でき、スポーツ中のプレーヤー目線のような映像も記録できます。

安価なモデルもありますが、耐久性、防水性など、より高機能を求めるなら、3万円以上のモデルがおすすめです。

■ 360度カメラ

360度カメラの画像

△本体からせり出した球体のレンズが特徴

球体のレンズが背中合わせで二つ付いているタイプは、360度カメラと呼ばれ、全方位の撮影が一度にできるカメラです。

360度カメラで撮影できる写真・動画はやや特殊で、レンズが球体のため、被写体が大きく歪んだ映像になります。ですが、それもまた360度カメラの魅力で、ほかのカメラでは撮影できない動きや臨場感を映像に閉じ込めることができます。

アクションカメラと同様に動きのあるシチュエーションに強く、小型であるため、胴体やヘルメットにも固定して撮影できます。

旧型を探せば価格としては安価なモデルもありますが、画質やフレームレートなどにこだわるのであれば、予算は6万円〜を見ておいてほうがいいでしょう。

大阪駅周辺の公園にて360度カメラで撮影

△水場のある公園で撮影。周囲の景色が球体のように360度でつながる

3. Vlogカメラ選びのポイント

Vlogカメラを選ぶ際には、自分が撮りたい作品に必要な機能を選ぶのが重要です。次のポイントを参考に、自分にあったカメラを選びましょう。

■ 画質と解像度

動画の美しさを左右するのが解像度の高さです。フルHDよりも4K、4Kよりも8K、と解像度が高くなるほど美しい映像を撮影でき、かつトリミングをしたときに画質が落ちづらい、といったメリットもあります。

ただし、解像度が高くなるほど動画データの容量が大きくなり、保存する記録メディアも大容量で書き込み速度が早いものを用意しなければいけません。

YouTubeでは、フルHDサイズ(1920×1080)の動画が推奨されているので、4K対応モデルを選べば十分といえるでしょう。

■ 手ブレ補正機能

歩きながら撮影することが多いVlog撮影では、手ブレ補正は重要なポイントです。

アクションカメラは移動中の撮影を前提につくられているため、基本的に優秀な手ブレ補正を備えたものが揃っています。また、ミラーレス一眼カメラに装着できるレンズの中には手ブレ補正機能が付いたものもあり、カメラ本体の手ブレ補正と合わせて優れた補正効果を発揮します。

■ 音声録音の質

Vlogの魅力の一つは、臨場感がある音声です。きれいな映像が目を引くのと同様に、雑音がなく聞きやすい音声は、視聴者に良い印象を与えてくれます。

カメラのマイクは、内蔵マイクと外部マイクに分類されます。内蔵マイクを使えば追加アクセサリーなしで収録できるためコストパフォーマンスに優れますが、音質が特別高いわけではありません。

外部マイクは多くのメーカーが製造しており、特定の方向の音声を集中して収録する「単一指向性マイク」や、全方位から音声を集める「無指向性マイク」などの種類があります。いずれもハイスペックのマイクを使えばクリアな音質での収録が可能となりますが、性能に比例して費用も高くなりがちです。

■ 自撮り機能

Vlogで自分自身を含めた撮影をしたいなら「自撮り」が可能な機種を選びましょう。Vlog向けのアクションカメラには、自撮りしながら映像を確認できるような稼働ディスプレイがほぼ標準装備されています。

さらには 自動的に顔にピントを合わせてくれるオートフォーカス機能、肌をキレイに補正する美肌補正など、自撮りがさらに楽しくなる機能を搭載したものもあり、カメラを選ぶ際にはそうした機能も細かく確認するとよいでしょう。

△Vlogカメラには自撮り撮影機能が必須

■ 人気のカメラメーカーから選ぶのもあり

カメラメーカーは各社とも多くの機種を扱っており、メーカーごとに特徴といえる共通点があります。機種が多すぎてVlogカメラを選ぶのが難しいという方は、まずはメーカーを絞り込むのもおすすめです。

ソニー

ソニーはさまざまな電子機器を製造・販売する総合電子機器メーカーです。デジタルカメラには1981年から参入し、2013年には世界初の35mmフルサイズイメージセンサーを搭載したミラーレス一眼カメラを発売しました。

ラインナップにはハイアマチュア~プロユースの高級機が並ぶ一方、 2020年から「VLOGCAM™」シリーズを展開し、Vlog専用カメラの領域でのシェアを伸ばしています。

Canon (キヤノン)

Canonはレンズ交換式カメラで世界ナンバー1のシェアを誇る精密機器メーカーです。フィルムカメラ時代から国産カメラメーカーのトップランナーとして君臨し、オートフォーカス性能の高さと人物写真向けの発色の良さで高い人気を誇ります。

豊富なミラーレス一眼カメラ、コンパクトカメラのラインナップに加え、 2025年2月にはVlogカム「Powershot V1」を発売し、Vlogカメラにも本格的な進出をはじめています。

Panasonic (パナソニック)

総合電機メーカーであるPanasonicは、2008年に世界初のレンズ交換式ミラーレス一眼カメラを発売しました。現在もミラーレス一眼カメラ「LUMIX」を中心としたラインナップを展開中です。かつてはマイクロフォーサーズサイズのイメージセンサー搭載機が中心でしたが、近年はフルサイズ機にも力を入れています。

使いやすさとボディ内の手ブレ補正機能には定評があり、 初心者から上級者まで広いレンジのユーザーをカバーしています。

GoPro (ゴープロ)

GoProはアメリカに本拠地を置くアクションカメラに特化したカメラメーカーです。 ウェアラブルカメラの領域では高い人気があり、個人で活動するアマチュアからテレビ番組を撮影するプロまで、あらゆる撮影ニーズに対応するアクションカメラを取り揃えています。

DJI (ディージェイアイ)

DJIは中国・深センに本拠地を置くカメラメーカーです。一般用ドローンメーカーとして広く知られており、 動く被写体の撮影に強いハンドヘルドカメラ「Osmo」シリーズを展開しています。

Insta360

Insta360は中国の深セン嵐ビジョン株式会社のカメラブランドです。全天球カメラの新興メーカーであり、世界中でシェアを伸ばしています。 アクションカメラの領域においても、携帯性能が高いサイズやスマホとの連携機能などが高く評価されています。

4. おすすめVlogカメラ13選!目的別にプロが厳選

ここからは撮影したいVlogのジャンル別におすすめのカメラを紹介します。

■ プロ並みの動画撮影は「ミラーレス一眼カメラ」5選

高精細で美しい動画を目指したい場合には、ミラーレス一眼カメラがおすすめ。大きなイメージセンサーと豊富な種類の交換レンズを組み合わせれば、プロのようなクオリティの動画撮影が可能です。

ここではプロ並みの動画撮影ができるミラーレス一眼カメラのおすすめをご紹介します。

Canon EOS R100

(c)Canon

Canon EOS R100はCanonが展開するミラーレス一眼カメラです。Canonの現行レンズシステムである「EOS RFシステム」における最軽量のカメラであり、初心者でも扱いやすい一台として高い人気を誇ります。

旅行先にも持ち運びやすい小型ボディでありながら、最新のRFレンズを使用可能です。 ユーザーが調整できる設定項目はハイアマチュアクラスに迫る自由度があるため、理想の動画撮影を実現できます。動画の最大解像度は4Kまで。60pや120pのフレームレートで撮影すれば、日常の風景をなめらかかつ高精細に表現できるでしょう。

撮影した動画や静止画は、Bluetooth®接続したスマホで確認できます。バッグからカメラを取り出す手間をかけずに、いつでもどこでも撮影した映像をチェックできます。

サイズ※本体のみ 122.5(幅)×87.8(高さ)×83.4(奥行)mm
重量※本体のみ 約382g
イメージセンサー APS-C
主な動画解像度 4K30p/25p/24p、フルHD120p/100p/60p/50p/30p/25p/24p

Canon ミラーレスカメラをレンタルする

Panasonic DC-G100D-K

(c)Panasonic

DC-G100D-Kは、PanasonicのVlog向けミラーレス一眼カメラです。「Panasonicの核心」と高い評価を受けるLive MOSセンサーを搭載し、高精細の動画表現を可能にします。

約304gの本体重量はミラーレス一眼のなかでも最軽量クラス。どこにでも持ち運べる手軽さにより、撮影のチャンスを逃しません。付属するレンズは12-32mm(35mm換算:24-68mm)の標準ズーム。広角から標準まで広範囲の構図をカバーします。

動画解像度は4Kに対応し、美しいVlog撮影を楽しめます。音声記録に採用されたNOKIA社製のOZO Audioにより、内蔵マイクでありながら外部マイクに負けない高音質の録音が可能な点も魅力です。

サイズ※本体のみ 115.6(幅)×83.1(高さ)×54.2(奥行)mm
重量※本体のみ 約304g
イメージセンサー マイクロフォーサーズ
主な動画解像度 4K30p、フルHD60p

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ソニー レンズ交換式デジタル一眼カメラ 『α7C II』*

(c)Sony Corporation

α7C II*は、フルサイズのイメージセンサーを搭載するソニーのミラーレス一眼カメラです。2010年の発売からミラーレス開発で培われてきたノウハウが小型のボディに詰め込まれており、ハイエンドカメラに迫る超高画質の撮影を可能にします。

4K動画のフレームレートは驚異の60p。 まるで映画を見ているようなクオリティの動画を手軽な操作で撮影できます。優れたオートフォーカス機能と7.0段相当のボディ内手ブレ補正により、動きながらの撮影も心配ありません。

ソニーが誇る75本以上の豊富なEマウントシリーズの豊富なラインナップから好みのレンズを選べるため、表現方法の選択も自由自在。「リアルタイム認識AF」で高精度に被写体を認識可能なため、街撮りからスポーツ、風景まで、あらゆる撮影ニーズに応えてくれます。

サイズ※本体のみ 約124.0(幅)×約71.1(高さ)×約63.4(奥行)mm
重量※本体のみ 約429g
イメージセンサー フルサイズ
主な動画解像度 4K60p、フルHD120p

*写真はズームレンズキットILCE-7CM2Lです。

ソニーレンズ交換式デジタル一眼カメラ『 VLOGCAM™ ZV-E1』*

(c)Sony Corporation

VLOGCAM ZV-E1*は、ソニーがVlog向けにリリースしたミラーレス一眼カメラです。 女性や子どもでも持ち運びやすい小型ボディながら、中身はフルサイズセンサーを搭載する本格派。ハイポテンシャルのExmor R™ CMOSセンサーを搭載し、ハイエンド機に迫る高精細映像の撮影を可能にします。

背面モニターにはバリアングルモニターを採用しており、自撮りも簡単に撮影できるのはうれしいポイントです。凹凸が少ないフラットな表面に持ちやすいグリップがあしらわれたボディデザインは、見た目の美しさと実用性の高さを両立します。

アップグレードをすれば、4K120pのハイフレームレート撮影にも対応。まるでプロのような美しいスローモーション表現など、Vlogの枠を越えた映像表現を可能にする一台です。

サイズ※本体のみ 約121.0(幅)×約71.9(高さ)×約54.3(奥行)mm
重量※本体のみ 約399g
イメージセンサー フルサイズ
主な動画解像度 4K120p、フルHD240p
※要アップグレード

*写真はズームレンズキット ZV-E1Lです。

Canon EOS R50

(c)Canon

EOS R50は、Canon EOSシリーズのエントリーモデルに位置するミラーレス一眼カメラです。ミラーレス一眼としては安価なモデルながら、 Canonが培ってきたデジタル一眼の技術が盛り込まれた初心者にぴったりのモデルといえます。

フレームレートは4Kで30pと控えめながら、6Kオーバーサンプリングによって高解像度動画の撮影が可能です。動画電子IS機能によって、動画撮影時の手ブレ補正に対応。広角から標準までカバーする28.8-72mm(35mm換算)のキットレンズは、表現性能も豊かです。

ボディはEOSシリーズ内で最小・最軽量のコンパクトモデル。カラーはブラックとホワイトの2種類から選択可能です。カバンの中に入れておいても邪魔にならないEOS R50は、いつも側にいる相棒のような一台になってくれるでしょう。

サイズ※本体のみ 116.3(幅)×85.5(高さ)×68.8(奥行)mm
重量※本体のみ ブラック:約328g/ホワイト:約329g
イメージセンサー APS-C
主な動画解像度 4K30p/25p/24p、フルHD120p/100p/60p/50p/30p/25p/24p

Canon ミラーレスカメラをレンタルする

■ アウトドアやスポーツシーンならこれ!「アクションカメラ」4選

スポーツやアウトドアでの撮影にはアクションカメラを選びましょう。撮影時、動き回ってカメラが上下に揺れたとしても、優れた手ブレ補正機能により安定した動画を撮影できます。

ここではアウトドアやスポーツシーンにぴったりのアクションカメラをご紹介します。

GoPro HERO13 Black

(c)GoPro

GoPro HERO13 Blackは2024年9月発売のアクションカメラです。

最大の特徴は、シリーズ初となる交換式「HBシリーズレンズ」への対応。これにより、超広角やマクロ、アナモフィックといったレンズへの付け替えが可能になり、表現できる映像の幅がよりいっそう広がりました。また、レンズを交換するだけで最適な設定に自動で切り替えてくれる機能も、カメラ初心者には非常にありがたいですよね。

また、HERO12からは外れていたGPSの機能が復活。映像に位置情報や高度、スピードなどのデータも記録されるように。アクティビティなどの撮影で、後から地図の位置や、動きのデータを振り返ることができ、Vlogとして発信する際にも役立ちます。

画質面でのスペックはHERO12から大きく違いはないものの、レンズ交換により「撮影できる映像の幅が広がった」という意味では、前モデルから大きく進化したといえます。

サイズ※本体のみ 71.8(幅)×50.8(高さ)×33.6(奥行)mm
重量※本体のみ 約159g
イメージセンサー 1/1.9インチCMOS
主な動画解像度 5.3K (16:9) 60p、4K (16:9) 120p、フルHD (16:9) 240p

GoPro HERO13 Black アクションカメラをレンタルする

Insta360 Ace

(c)Insta360

Insta360 Aceは、エントリーモデルながら動画撮影に必要な機能を豊富に備えた一台です。搭載するのは16mmの高精細広角レンズ。タッチパネルを兼ねるモニターは2.4インチと大画面で、あらゆる角度からの撮影をサポートします。

撮影可能な最大解像度は6K30pまで。さらに4Kなら120p、フルHDなら240Pと、高フレームレート撮影にも難なく対応します。防水機能も優秀で、潜水ケースなしなら水深10mまで、ケース有りなら60mまで撮影可能です。 手ブレ補正やアクティブHDRなど、悪条件での撮影もフォローする機能も豊富なことから、アクティブカメラ初心者にもおすすめできる一台といえます。

サイズ※本体のみ 71.9(幅)×52.15(高さ)×38.5(奥行)mm
重量※バッテリー込み 約176.8g
イメージセンサー 1/2インチ
主な動画解像度 6K (16:9) 30p、4K (16:9) 120p、フルHD (16:9) 240p

Insta360 Ace アクションカメラをレンタルする

Insta360 Ace Pro 2

(c)Insta360

2024年10月に発売された「Insta 360 Ace Pro 2」は、「Insta 360 Ace Pro」と同じくInsta360とライカ社が共同で開発した最新モデルです。

アクションカメラ史上初となるデュアルAIチップにより、演算性能が100%向上。とくに「PureVideo」モード撮影ではAIがリアルタイムでノイズを軽減し、低照度環境でも精彩な映像表現を可能にしています。

また、最低動作温度はマイナス20℃で、単体での潜水は12m、潜水ケースに入れると60mまで向上します。着脱式ウインドガードの搭載により風切り音の低減機能もあり、風を受けながらでも比較的クリアな音声で録音できるように。

厳しめの環境でも活躍してくれるタフな愛機になってくれること間違いなしです。

サイズ※本体のみ 71.9(幅)×52.15(高さ)×38.5(奥行)mm
重量※バッテリー込み 約179.8g
イメージセンサー 1/1.3インチ
主な動画解像度 8K (16:9) 24p、4K (16:9) 120p、フルHD (16:9) 240p

OSMO ACTION 5 PRO

(c)Insta360

OSMO ACTION 5 PROは、2024年9月に発売されたDJIが展開するアクションシリーズ「ACTION」の最新モデル。

最大の特徴は、4K撮影でのリフレッシュレート。120FPSでの撮影が可能になり、より滑らかな動きある映像を撮影できるようになりました。

また、新機能として夜景などのシチュエーションに強い「スーパーナイトモード」と、被写体を常に画面中央に配置してくれる「被写体トラッキング機能」を新たに搭載。これまで以上に、シーンや動きを選ばずに撮影できるようになりました。

このほか、ケースなしで20mまで対応する防水性能や、色温度センサー・圧力計の内蔵、前後の高輝度OLEDタッチディスプレイなど、細かな使い勝手の部分まで十分な性能を兼ね備えた一台といえるでしょう。

サイズ※本体のみ 70.5(幅)×32.8(高さ)×44.2(奥行)mm
重量※本体のみ 約146g
イメージセンサー 1/1.3インチCMOS
主な動画解像度 4K(4:3)120p/60p/50p/48p/30p/25p/24p、4K(16:9)120p/60p/50p/48p/30p/25p/24p、2.7K(16:9)120p/60p/50p/48p/30p/25p/24p

■ 携帯しやすさを重視の人におすすめ「小型軽量タイプ」4選

毎日の生活や旅行先での出来事を記録的に撮影するなら、一部のアクションカメラ、携帯性に優れたコンデジなどが向いています。特に待機状態からすぐに撮影に入れるモデルがあれば、撮影したい瞬間を逃しません。

ここでは、持ち運びしやすいコンパクトな小型軽量タイプのカメラを紹介します。

Canon PowerShot V1

(c)Canon

2025年4月に発売された「PowerShot V1」は、本格的な撮影性能とコンパクトボディーを両立する、Vlogger垂涎の一台です。

同社でもコンパクト機として初採用となる1.4型CMOSセンサーを搭載。センサー面積が2倍となり、写真・動画ともにコンデジとは思えないほど、高感度かつ繊細な描写が可能に。

動画では、4K60P(クロップ)での収録に対応。さらに、「レビュー用動画」、「手ブレ補正動画」、「美肌動画」など、シーン別に特化した撮影モードも搭載。

高性能なAFなども含めて、クリエイターに求められる機能・性能をこれでもかと実現し、「これ一台でなんでもできる」と思わせてくれるカメラです。

サイズ※本体のみ 約118.3(幅)×約68.8(高さ)×約52.5(奥行)mm
重量※本体のみ 約379g
イメージセンサー 1.4型CMOSセンサー
主な動画解像度 4K(クロップ)約60p、4K 約30p、フルHD(ハイフレームレート)約120p、フルHD60p

Canon PowerShot V10

(c)Canon

PowerShot V10は、Canonから2023年6月に登場したVlogカメラです。わずか210gの軽量さ、かつ胸ポケットに入るサイズの小型ボディは、どこにでも持ち運べて貴重な一瞬を逃しません。

動画解像度は4K、フルHDから選択でき、1.0型CMOSセンサーを搭載し、ノイズが少ないハイレベルな撮影を実現します。 さらに内部に搭載された全方位収録の大口径マイクは、クリアな音質で細かな音まで拾ってくれます。

画面の方向を180度変えられる2.0型のチルト式モニター、水平±約30度の角度で本体を自立させられる内蔵スタンドなど、自撮りに便利な機能も充実。日常のわずかな一瞬を取り逃さないフレキシブルなVlogカメラです。

サイズ※本体のみ 63.4(幅)×90.0(高さ)×34.3(奥行)mm
重量※本体のみ 約210g
イメージセンサー 1.0型高感度裏面照射CMOSセンサー
主な動画解像度 4K30p、フルHD60p

Canon PowerShot V10 トライポッドグリップキットをレンタルする

Insta360 X5

(c)Insta360

Insta 360 X5は、180度以上をとらえたレンズが2つ組み合わさることで360度全方位を撮影できるカメラです。前モデルからは、おもにセンサーとメインのチップが進化し、画質と暗所での撮影時の映像が大幅に向上。夜間でも8Kでの動画撮影が可能になりました。

とくに夜間撮影専用の「Pure Video」モードは、AIによるノイズ低減などにより、鮮やかな色味と精彩な映像表現ができるように。

内臓ウイングガード、最大3時間の連続撮影ができるバッテリー、単体で水深14mまで耐える防水性能を備え、過酷な環境下でも安定的な撮影を可能にします。

また新たにレンズ交換もできるようになり、レンズ破損時に修理に出さずとも自分で交換できるように。

Insta 360 X5は、360度カメラデビューで選ぶモデルとしては、申し分ない性能と耐久性を兼ね備えた一台といえるでしょう。

サイズ※本体のみ 46.0(幅)×124.5(高さ)×38.2(奥行)mm
重量※本体のみ 200g
イメージセンサー 1/1.28インチセンサー
主な動画解像度 8K30p/25p/24p、5.7K30p/25p/24p、5.7K60p/50p/48p/30p/25p/24p、4K120p/100p/60p/50p/48p/30p/25p/24p

Insta360 X5 360度カメラ スターターキットをレンタルする

OSMO POCKET 3

(c)DJI

OSMO POCKET 3は、DJIから2023年10月に登場したポケットサイズのジンバルカメラです。2.0インチの大型モニターに1.0インチの大型イメージセンサー、166分の長時間撮影と16分の高速充電を可能とする大容量バッテリーなど、快適なVlog撮影に必要な機能が備わっています。

ジンバルならではの強力な手ブレ補正により、動きが多い撮影環境でも振動が気になりません。また、 被写体をフレーム内の定位置に固定するダイナミックフレーミングを活用すれば、イメージどおりの構図を簡単に実現してくれるでしょう。

そしてPOCKETの名のとおり、ポケットに忍ばせておけるコンパクトさ。 待機状態からすぐに撮影に入れるワンタッチ起動は、わずかなチャンスも逃さない機動性を実現します。

サイズ※本体のみ 139.7(幅)×42.2(高さ)×33.5(奥行)mm
重量※本体のみ 約179g
イメージセンサー 1インチCMOSセンサー
主な動画解像度 4K120p、2.7K120p、フルHD240p

5. まとめ

今回はVlogの撮影に便利なカメラを13機種ご紹介しました。ただ、Vlogカメラの使いやすさはスペック上の数字だけでは測定することはできません。店頭や実機に触って確かめるほかに、最近ではレンタルサービスを利用し、実際の使い勝手を確かめてから購入する人も増えています。

気になるVlogカメラを購入前に試してみたい方は、一度レンタルで試してみるとよいでしょう。カメラは高額な商品が多いため、全機種を購入するのは難しいかもしれません。「kikito」では今回ご紹介したカメラをお得にレンタルできます。使ってみたい一台をぜひチェックしてみてください。

\kikitoの利用は4ステップ/

※2025年7月時点での情報です。最新の情報はメーカーのホームページでご確認ください。
※商品写真および画像はイメージです。
※表示金額はすべて税込価格です。

取材・執筆

手塚 裕之

1976年生まれのフリーライター。ビジネス現場やイベント会場、講演会などの現場に赴き、取材の傍ら自ら写真撮影も行う。所有機器はCanon EOS R6他。初心者向け写真講座を不定期開催中。

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