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プロ厳選・おすすめの家庭用脱毛器4選。実機レポで効果も検証!

Panasonic ボディケア 光美容器 光エステ ES-WP97
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3,200円/月額
(30日単位/自動更新)
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6,980円/15日間~
美容家電
公開日:2022年3月10日(2023年4月14日更新)
美容家電の知識が豊富なライターが、家庭用脱毛器の効果や選び方のポイント、おすすめ製品をご紹介。編集部スタッフも実際に使用してみて体験レビューします。家庭用脱毛器が気になるけれど、どれを選んだらいいか迷っている人は必読!
目次
1 家庭用脱毛器にはどんな種類がある?
みなさんのなかには、かみそりでムダ毛の処理をした結果、お肌を傷めた経験がある人も多いのではないでしょうか。かみそりを使うと肌の角質まで削れるため大きなダメージになり、場合によっては色素沈着を起こすことも。そのため、脱毛するなら家庭用脱毛器を使うのがおすすめです。
ひと口に家庭用脱毛器といっても、正確には、除毛、減毛など効果は異なりますが、ここではムダ毛ケアができるものを「脱毛器」と考え、いくつかご紹介します。
最もシンプルなのが、毛をカットしていくシェーバータイプ。かみそりと違って刃が直接肌に当たらないため、肌を傷つけることが少なく、手っ取り早くムダ毛ケアができます。でも、根元が残っているので黒いブツブツが残りやすく、伸びてくるとチクチクする場合があります。
一方、脱毛器は、複数の“毛抜き”部分が回転することで、短時間で毛を抜いていくもの。毛の根本から抜けるため、黒いブツブツが残りにくく、次の毛が生えてくるまで少し時間が稼げ、チクチクも抑えられます。ただし、毛を抜いているので痛みを感じやすく、毛を無理やり引っ張るため、毛穴がダメージを受けやすいといった、毛抜き同様のデメリットもあります。
最後にご紹介するのが、現在主流となっている光脱毛器。黒いメラニン色素に反応する強い光を当てることで、毛根にダメージを与え、ムダ毛が徐々に減っていくもの。すぐに効果は出ないものの、続けることで生えてくる毛が少なくなり、ムダ毛ケアをする頻度も減らせて、肌へのダメージも抑えられます。
▼家庭用脱毛器のタイプ
タイプ | 脱毛器 | シェーバー | 光脱毛器 |
---|---|---|---|
概要 | 複数の“毛抜き”パーツが回転しながらムダ毛を抜いていく | 刃を左右に動かしながらムダ毛をカットしていく | メラニン色素に反応する光を照射することで毛根にダメージを与え、ムダ毛が自然に抜けて生えにくくなる |
メリット | 使用してすぐに効果が見える | 使用してすぐに効果が見える 痛みが少ない |
肌へのダメージが少ない。 週間に1回の使用で効果が持続する |
デメリット | 毛穴にダメージを与える | 肌表面にダメージを与える | 効果が出るまでに数週間かかる。 部位によっては痛みを感じる |
脱毛方法 | 毛を抜く | 毛をカットする | 光を当てて、毛根にダメージを与える |
2 家庭用光脱毛器って効果を期待できるの?
今回は、人気の家庭用光脱毛器にスポットを当て、詳しくご紹介していきます。
光脱毛器とは、黒いメラニン色素に反応する光を照射することで、毛根部分にダメージを与える脱毛法。ダメージを受けた部分の毛は自然に抜け落ち、次の毛が生えてくるまで時間がかかるため、その間はムダ毛のない状態が続きます。多くのエステサロンで採用しているのが、この光脱毛方式です。
■家庭用光脱毛器のメリット
メリットとして大きいのは、エステサロンに行かなくても自宅でムダ毛ケアができること。
家庭用光脱毛器はメラニン色素に反応しますが、毛には毛周期があり、毛根に毛が全くない状態のときがあります。そのサイクルは毛穴によって異なるため、何度か繰り返し光を当てる必要があり、エステサロンでムダ毛ケアを行う場合、何度も予約を取って通う必要があります。
その点、家庭用光脱毛器があれば、自宅で好きな時間にケアが可能。また人に見られたくない部位のケアも自分で済ませられます。
【家庭用光脱毛器のメリットまとめ】
・好きな場所で好きな時間に使える
・デリケートな部位のケアが自分でできる
・家族でシェアすれば費用も抑えられる
■ギモン:永久脱毛はできるの?
■答え:できません。
前述のように、光脱毛は毛根にダメージを与えることで毛を生えにくくするムダ毛ケアのため、時間が経つと毛根が復活してまた毛が生えてきます。つまり永久脱毛はできません。
ただし、定期的にケアを行うことで、毛が生えてこない状態を長くキープでき、その頻度は最大でも8週間に1回のみでOKなので、ほとんどの期間をムダ毛のことを忘れて過ごせます。
■ギモン:痛くないの?
■答え:自分に合う照射レベルを選べばほとんど痛みは感じません。
家庭用光脱毛器は、フラッシュと呼ばれる光を照射することで黒いメラニン色素に熱を集めるため、黒い部分に当たると痛みや熱さを感じる場合があります。
それを防ぐ方法として、まずは光を当てる前に伸びている毛をそりましょう。肌のダメージを考えると、シェーバーを使うのがおすすめです。
また肌の色が濃い場合も、痛みを感じやすいので、照射レベルを弱めに設定し、様子を見ながら上げていくのが安心。シミやほくろなどに反応する場合もあります。
いずれにしても、あらかじめケアを行い、自分に合った照射レベルで行えば、痛みや熱さはほとんど感じることなく使えます。
3 脱毛器を選ぶときに注意したいポイント
■使用できる体の部位は?
家庭用光脱毛器の多くはボディや脇に使えますが、照射範囲を適切に狭めたり、刺激を抑えたりするフィルターを搭載したアタッチメントを使用することで、顔やVゾーン、最近はVIOすべてに使用できる製品も登場しています。
なかには男性のひげに使えるものもあるので、家族でシェアして使うのもいいですね。
■脱毛強度と使用回数は?
照射レベルはメーカーによって異なりますが、最大で10段階から選べるものがあります。フラッシュは黒い色に反応するため、肌の色の濃い人は照射レベルを抑えるなど、適切なレベルで使用しましょう。なかには、センサーを搭載し、自動で肌の色に合ったレベルに調整してくれるものもあります。
家庭用光脱毛器は、一度照射すると自然に毛が抜けて生えにくくなるものなので、その場で効果は感じにくいですが、1回目の使用から徐々に目立たなくなってくるのが実感できます。
使用頻度はメーカーによって異なりますが、ボディの場合、毛周期の関係から最初の2か月は2週間に1回、3か月目以降は4~8週間に1回使用することで、ムダ毛のない状態をキープできます。
■そのほかの選び方もチェック
そのほか、以下の違いも使いやすさ、続けやすさに関係しますので、チェックしておきましょう。
- ・照射スピードは?:フラッシュが出るスピードが速ければ、その分スピーディーにケアできます。ランプを2本備えたタイプなら、さらにスピードアップ。
- ・連射モードの有無:自動で複数回、照射できる連射モードがあれば、照射ボタンを何度も押す手間がかかりません。
- ・コードレスかどうか:製品数は少ないですが、コンセントのない場所で使いたいならコードレスタイプが便利。
- ・照射回数は?:1つのランプが照射できる回数の目安は決まっており、多くの製品はは30万発近くありますが、複数人でシェアする場合などは回数もチェックしましょう。
- ・使いやすいかたちか?:家庭用光脱毛器のなかには、照射口部分が傾いて肌に当てやすい形状になっているものもあります。使用したい部位に当てやすいか、チェックしましょう。
4 美容家電ライターがおすすめする家庭用脱毛器はこれ!
■パナソニック/光エステ ES-WP97
オープン価格
ダブルランプにより、ハイパワーかつスピーディーに全身ケアが可能となる上位モデル。2回にわけて照射することで、ハイパワーを維持したまま肌への刺激は抑えられ、効果的なケアが可能です。
ボディや脇のほか、専用アタッチメントを装着することで、痛みを感じやすい男性のひげや、デリケートなIゾーンにも使用が可能。最大照射回数は30万回です。
なお2022年3月1日発売の新モデル「ES-WP98」は、さらにパワフルになったほか、Oゾーンを含むVIOゾーンのケアもできるようになります。
- 【おすすめポイント】
- やはり使いやすいと感じるのは、ランプを2本搭載している点。さらに刺激になりやすい光エネルギーをカットするフィルターを搭載しているため、刺激をあまり感じることなく、しっかり効果が実感できます。
- ボディ用の照射口も大きく、スピーディーな連射モードもあるため、全身のケアもあっという間。刺激を抑えることで男性のひげにも使えます。ムダ毛に比べると痛みは感じやすいですが、ひげの濃さに困っている人におすすめです。
※現在は生産終了。新モデルは「ES-WP98」(2022年3月1日発売)です。
■ヤーマン/レイボーテ Rフラッシュ ハイパーPLUS
79,200円
エステでも使われるキセノンランプを2本搭載した上位モデル。照射口が9.24㎡と広いため、一度に広範囲をケアできます。
ローラーヘッドが移動距離を自動で検知するローラー連射機能により、全身のムダ毛ケアが最短約3分とスピーディーに完了。肌色センサーが働き、最適レベルに自動調整してくれます。
さらにうれしいのが、美肌ケアも同時にできるところ。もともと本製品のフラッシュの波長はお肌によいとされていますが、フラッシュと同時に、エステサロンでも採用されている赤色LEDや青色LEDも照射できます。
最大照射回数は約90万発。VIゾーンや、男性のひげにも使用可能です。
- 【おすすめポイント】
- やはり便利なのが、スピーディーに照射できるところ。一度照射ボタンを押したら、後はローラーを転がしながら肌を滑らせるだけで、あっという間にケアが済ませられるので、定期的な手間を負担に感じません。
- LEDを搭載し、さらに美肌効果を高めているところも、業務用も手がけるヤーマンならでは!
■BRAUN/シルクエキスパート
オープン価格
家庭用光脱毛器のなかでも“最高峰のパワー”をうたうパワフルモデル。毎秒80回肌の色を読み取り、自動で10段階から最適なレベルに調節してくれるので、効果的なムダ毛ケアが行えます。
ボタンを押し続けることで連続照射ができ、照射間隔は最速0.5秒と全身の時短ケアが可能。
ボディ用の通常のヘッドと背中や太もも用のワイドヘッドのほか、鼻下や指のケア用、Vライン用と2つのコンパクトヘッドまで付属しており、アタッチメントが豊富です。
重量275gと軽量なのも使いやすいポイント。最大照射回数は約40万発。
- 【おすすめポイント】
- 本製品の魅力は、パワフルでありながら最適なパワーをきめ細かく自動調整してくれるところ。照射パワーは強いほど効果も高まる分、肌色に合っていないと痛みやダメージにつながりますが、これなら自動調整してくれるので、その肌色に最も適したパワーでケアできます。
- また、意外と見られている鼻下や指の毛にも使いやすいヘッドが付属しているのもうれしいポイント。安心して全身に使いたい人におすすめです。
■スムーズスキン/pure fit
46,200円
肌の色を瞬時に感知する「スキントーンセンサー」により、10段階のなかから肌色に合わせた最適なパワーで自動照射。また照射間隔も最速0.46秒とスピーディで、連続照射モードも搭載しています。手足、ビキニライン、脇と主にボディに使用でき、全身ケアは10分で完了。
付属の「プレシジョンヘッド」を装着すれば、指や肘など狭い部位もケアしやすくなります。最大照射回数は100万回。
- 【おすすめポイント】
- 高級感ある見た目に肌色を自動で検知するセンサー、圧倒的な最大照射回数など高機能を搭載しつつ、使える部位をボディ中心に限定することで、価格は5万円以下とリーズナブル! 顔やVIOに使う予定はないという人なら、十分満足できる性能を備えています。
- 最大照射回数も100万回とたっぷりあるので、母娘や姉妹など家族でシェアして使ってもいいですね。
5 【実機レビュー】編集部部員が約2か月使って効果を試してみた!
思春期の頃、かみそりで頻繁にそっては肌を傷めたり、ピンセットで抜いて埋没毛になって膿んだりと、体毛には悩まされてきた編集部部員が、田中さんおすすめの家庭用光脱毛器のなかかららヤーマンの「レイボーテRフラッシュ ハイパーPLUS」をピックアップして実際に長期間使用してみました。
スタート時の状態がこちら。近年は体毛にネガティブなイメージを持たなくなったこともあり、特に処理をせず過ごしてきましたが、2か月でいったいどの程度効果があるのでしょうか? 検証してみました。
△ケアする前の腕の写真。「レイボーテRフラッシュ ハイパーPLUS」の効果はいかに?
「レイボーテ Rフラッシュ ハイパーPLUS」の使用手順
△ヤーマン「レイボーテ Rフラッシュ ハイパーPLUS」
ヤーマンの「レイボーテ Rフラッシュ ハイパーPLUS」は、ムダ毛ケアと美肌ケアができる幅広い波長域の特殊な光「レイボーテ フラッシュ」を搭載した家庭用光脱毛器。広い範囲をスピーディーにケアできる「ローラーヘッド」、細かい部分やフォトケアに使う「LEDヘッド」、VIラインのケアに使う「VIヘッド」と3つのヘッドが付属しており、用途に合わせて付け替えます。
△3つのヘッドが付属しており、用途に合わせて付け替えます
付け替えは、ヘッドの突起と本体のくぼみの位置を合わせて押し込むだけと簡単。ただし最初のうちは「どのヘッドが何に使えるんだっけ?」と迷うかもしれません(私は迷いました)。
△ヘッド付け替えは力も要らず簡単。ただしどのモードでどのヘッドを使うか覚えるまではちょっと迷いました。
- ・まず生えているムダ毛をかみそりなどで処理
- 脱毛を行う前に、まずかみそりなどで毛をそってから使用します。光は黒い毛に熱を与える性質があり、毛が長い状態だとやけどの危険があるためです。ただし毛抜きやワックスで処理してしまうと肌に負担がかかり、その上で家庭用脱毛器を使うと、肌荒れを引き起こす可能性があるので注意が必要です。
- ・照射レベルは自分に合ったものを選ぶ
- 今回は特に、腕の毛の脱毛効果を検証したいため「ローラーモード」で使用しました。
- 「ローラーモード」は、腕や脚など広い範囲の照射に向いているモード。ヘッドにローラーが付いているので、照射口を肌に垂直に当て、滑らせるように動かすと、フラッシュが最大7発連続照射されます。
△ローラーモードでは、ヘッドに搭載されたローラーのおかげで腕の上をスムーズに転がせます。
照射レベルは5段階から選べます。最初は最も低いレベル1から照射テストをしましょう。レベルが高いほど効果があるかも? と思ってしまいますが、自分に合ったレベルを選ぶことが大切! ヤーマンは「痛みを感じるレベルでは使用しないでください」と注意を促しています。
また、たくさん使えば早く効果が出るかも?とも思いがちですが、それもNG。1日に2回以上のケアは推奨されていません。ローラーモードの場合、「最初の2か月は2週間に1回程度、その後は4〜8週間に1回程度」「同じ部位に1日5分以上、フラッシュを照射しない」ように推奨されています。
- ・自分に合うレベルなら痛みや熱さはなし
- 私は、1回目はレベル1からスタート。その際は痛みや熱さを全く感じませんでした。2回目以降だんだんとレベルを上げていくと一瞬熱さを感じることがありましたが、レベル5にしても痛みを感じることはありませんでした。
- ただし、痛みの感じ方はそのときの肌の状態等で変わります。自分の感じ方を尊重し、痛いと思ったら無理せずレベルを下げましょう。
「レイボーテ Rフラッシュ ハイパーPLUS」の効果は?
2か月間、2週間おきに合計4回使用したBefore/Afterがこちらです。効果がわかりやすいよう、右腕を左右にわけて照射するゾーン/しないゾーンを設けました。
左側は、最初にかみそりでそってから何もしていない状態。右側はかみそりでそった後、「レイボーテ R フラッシュ ハイパーPLUS」のローラーモードで、2週間に1回、合計4回照射しました。
△「レイボーテ R フラッシュ ハイパーPLUS」の効果比較写真
照射していない方は毛が全体的に生えてきているのに対し、照射した方は毛があまり生えてきておらず、毛が生える速度が遅くなっていることがわかりました(写真だとわかりづらいのですが……目視だと効果がよくわかります!)。
家庭用光脱毛器を使うのは初めてだったため、こんなに効果が出るのか、と驚きました。もちろん永久脱毛はできないのですが、毛が生えてくる速度が遅くなれば、かみそり等でケアする回数を減らせますよね。ムダ毛は気になるけれどケアは面倒……という方には大きなメリットだと思いました。
■使ってみてわかったメリット/デメリット
- ・意外と本体が大きい! でもスムーズに使える
- 最初に驚いたのが、本体の大きさ。外形寸法は約63Hx228Wx 78Dmm(ローラーヘッド装着時)と、500mlのペットボトルよりちょっと大きいくらいのサイズです。ただし、本体は約470gとそこまで重くなく、ヘッドにローラーがあるので肌の上で動かすときもスムーズでした。
△脇や顔に使用する「シングルモード」時には本体中央を曲げられるので、狙った場所に当てやすいつくり
脇や顔に使用する「シングルモード」時には本体中央を曲げられるので、狙った場所に当てやすい作りになっています。
- ・脱毛だけでなくLED美顔器として使えるのも高ポイント
- 前述のとおり、光脱毛器は2週間に1回程度と推奨使用頻度が低いので、使わない期間が長くなりがち。しかし「レイボーテ Rフラッシュ ハイパーPLUS」は光美顔器としても使えるので、日頃から活躍してくれます。“元が取れる”感じがしていいなと感じました。
- ・フラッシュはかなりまぶしい
- フラッシュは、正直かなりまぶしく感じました(個人差はあると思います)。
- 取扱い説明書には、まぶしさを感じるときは照射口が肌から浮かないようしっかり密着させるべしと書いてありますが、腕などは細いので、ある程度フラッシュが漏れます。晴れた昼間の室内でも、パシッ! とフラッシュが照射されるたびに直視できないほどのまぶしさを感じました。目をつむる/そらす等、直視は避けた方がよさそうです。
- ・明るい部屋で使う必要があるので、夜のケアは注意が必要
- わが家は寝室とリビングが隣にあるので、夜に子どもが寝てから照明を落としたリビングで使おうと思っていましたが、その使い方は完全にNG! 照明をしっかり付けた部屋でないと、フラッシュで目を痛める危険があるそうです。
- 私と同様、子どもが寝てから使いたい、でもまだ小さいから扉を閉めて目を離すのが心配……という方は、ベビーモニター等も併用すると安心かもしれません。
6 自分の肌に合った家庭用光脱毛器を探すなら、レンタルを活用してみて
近年の家庭用光脱毛器はとても高性能なので、説明書どおりに使い続ければ、いわゆる脱毛効果を実感できます。ただし、使用感や照射スピード、効果が出る早さは製品によって異なるので、まずはレンタルで試してみるのもいいですね。製品によっては3か月目以降の使用頻度がぐんと少なくなるものもあるので、そういった場合はレンタルとの相性もいいかもしれません。
※2022年3月10日時点での情報です。
最新情報について、詳しくは「メーカーのホームページ」でご確認ください。
※表示金額はすべて税込価格です。
※商品写真および画像はイメージです。
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