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NICOBOのイメージ画像

ロボットペット人気モデル解説!AI搭載の最新型や値段の安いものまでメリット・デメリットを紹介

LOVOT2.0 ソロ(ちゃ)

LOVOT2.0 ソロ(ちゃ)

月額サブスクプラン

63,000円/月額
(30日単位/自動更新)

短期レンタルプラン

35,000円/8日間~




ロボットペットは愛嬌ある動きで癒し効果抜群。動物型やぬいぐるみ型、家族型と種類が豊富です。技術の進化により対話やプログラミング学習、防犯機能も充実。そのようなロボットペットのおすすめの機種12個を紹介します。

1 ロボットペットとは?

LOVOT3.0を抱きしめる子どものイメージ画像

△ロボットペットはなでたり、話しかけたりすることでコミュニケーションが取れます

ロボットペットとは、犬や猫に近い動きと仕草で、家族間のコミュニケーションやペットセラピーのような効果を生むものです。賃貸住宅や家族の事情などでペットを飼えない環境での愛玩物や、高齢者のメンタル改善道具などとして注目を集めています。

あくまでペットなので、便利さよりは、愛らしさから癒やしが得られるのが一番の魅力。高齢者施設や小さな子どもがいる家庭などで多く購入されています。

■ロボットペットのメリット

リビングで家族と一緒に過ごすNICOBOのイメージ画像

△本当のペットのように愛着がわき、癒やしが得られます

ロボットペットのメリットは、 ペット不可の賃貸物件などに住んでいる人でも利用できることです。また、 エサやりや散歩に行く必要がなく、夜間・早朝は音を出さないといった設定も可能。アレルギーの心配もありません。

もちろん製品によって、機能や目的が異なります。可動性やコミュニケーション機能も異なるので注意しましょう。

■ロボットペットのデメリット

あくまでロボットなので、実際のペットとは大きく異なります。 リアリティを求めると期待に添わないケースもあるようです。故障のリスクもあります。

実際のペットのように室内を動き回るロボットペットがいる一方で、尻尾や目が動くだけの置物タイプも多いので事前チェックが重要です。

2 ロボットペットの種類・タイプを知ろう

ロボットペットには動物型やクッション型、ぬいぐるみ型など、さまざまなタイプがあります。購入前にどのようなタイプがあるのか知っておきましょう。

■ロボットペットのデザイン性・形による違い

見た目が猫や犬など動物そっくりのロボットペットであれば、ペットと同様に可愛がる人もいます。

見た目はロボットそのものだけれど、人工知能が搭載されたタイプであれば、学習機能により、コミュニケーションを重ねれば重ねるほど性格が変わってきます。そのため、高齢者や小さな子どものいる家庭でのコミュニケーションをとるためにロボットペットを利用する人も少なくありません。

ぬいぐるみタイプのロボットペットであれば、生活の中に癒しを求めて購入するケースもあります。

◎犬・猫・あざらしなど動物の形に似ているロボットペット

しっぽふりふり あまえんぼう猫ちゃんのイメージ画像

△動物が飼えない環境でも、 ペットがいるような生活が味わえます

ロボットペットのなかで多いのが、犬や猫などの動物を模したモデルです。 実際のペットのように歩き回るものや、ぬいぐるみのようになでたり、抱っこしたりして触れ合うだけのものもあり、バリエーションが豊富です。動物タイプのロボットペットは、ペットを飼いたくても飼えない人におすすめです。本当の犬のように動き回ってコミュニケーションをとれるタイプは、コミュニケーションによって成長していくことが楽しめます。ただし、このタイプは外観がメカっぽいことが多いものです。子どもがいる家庭などで一緒に遊びたいなら、この動くタイプがおすすめです。

逆に、一部しか動かないぬいぐるみタイプは、実際の動物に近い外観が多いので、なでたり、抱っこしたりして可愛がりたいという人にもおすすめといえるでしょう。

◎おもちゃのようなロボットペット

笑顔で家族を和ませるNICOBOのイメージ画像

△大きな顔が豊かな表情でコミュニケーションをとってくれます

愛らしいフォルムや顔を持っているものの、特定の動物に似ているわけではないのが、おもちゃ型のロボットペットです。例えば、パナソニックのNICOBOは、猫のようにも見えますが、特定の動物ではありません。 全体が顔のようになっており、非常にいとおしいのが特徴です。

    

また、LOVOTのように帰宅するとお出迎えしてくれたり、家族の写真を撮ってくれたりするタイプは、コミュニケーションをとりたい人におすすめです。見守り機能が搭載されているタイプも多くいるので、離れて暮らす家族が心配な人にも、おもちゃタイプのロボットペットは向いています。

◎人間の形に似ているロボットペット

RoBoHoNのイメージ画像

△小さな子どものような無邪気さが堪能できます

RoBoHoN(ロボホン)のような人型ロボットも人気です。人のような動きができ、二足歩行までは難しくその場で動くだけですが、ダンスなども得意です。子どものようなフォルムは、昔見たロボットのアニメのようで、懐かしさもあり、可愛らしいのが魅力。

    

一緒にごっこ遊びやプログラミング学習ができる機能が搭載されているため、お子さんのいる家庭におすすめできるロボットペットです。

■ロボットペットの機能面での違い

ロボットペットを選ぶときは、何ができるのか、機能をチェックしておきましょう。

◎タッチセンサー搭載

ロボットペットと触れ合う子どものイメージ画像

△触れて可愛がることで、より愛着がわきます

多くのロボットペットに搭載されているのが、なでたり、抱っこしたりしたことを感知するセンサーです。

ロボットペットは、接触を検知することで微笑んだり、照れたり、鳴いたりとコミュニケーションができます。コミュニケーション機能があることで、本物のペットを飼うのと同じ感覚を体験できます。実際に購入した高齢者夫婦は、家族の一員とみなして外出や旅行のときにも一緒に連れて出かけることもあるようです。

    

タッチセンサーは、ロボットペットとの交流を図るうえで最も重要な機能。なでたり、抱っこしたりすることで、本物のペット同様に少しずつ懐いてきて、甘えてくるようになります。

◎音声認識・会話機能

飼い主に話しかけられて芸を披露するLoona Blueのイメージ画像

△話しかけるとロボットペットがさまざまなリアクションを返してくれます

音声認識機能を搭載したロボットペットなら、話しかけるだけでリアクションを返してくれます。 名前を呼ぶと反応するだけの製品から、自然語での会話ができる製品までそのレベルはさまざまです。話しかけることで、歌やダンスを披露してくれるため、それを機に家族みんなのコミュニケーションが広がることもあります。また一人暮らしの寂しさを癒やしてくれるケースも。 天気予報やメッセージなどを読み上げてくれる機能もあります。反応や会話があることで愛着がわき、さらに愛おしい存在になってくれるため、家族の一員を増やしたい人や友達感覚で会話を楽しみたい人におすすめです。

◎AI(人口知能)搭載

RoBoHoNのイメージ画像

△RoBoHoNもChatGPTに対応。ライセンスの購入が必要ですが、7日間は無料で利用できます

家族との会話やコミュニケーションを通じて成長するロボットペットの多くはAI(人工知能)機能を搭載しており、それぞれの環境に応じた個性が芽生えてきます。そのため、同じ製品でも性格が異なるウチの子になるわけです。

個性が芽生えるだけでなく、プログラミング学習や読み聞かせ、英語の学習サポートなど、子どもの学習にロボットペットを活用する家庭も少なくありません。

    

さらに、ChatGPTなどのAIサービスと連携できるロボットペットも登場。自然語による会話や質問に答えてくれます。

3 ロボットペットのおすすめ12選!最新人気機種を値段まで徹底調査

ここからはおすすめのロボットペットを12製品、ご紹介していきます。それぞれ特徴がありますので、ぜひチェックしてみてください。

       
メーカー GROOVE X 知能システム ユカイ工学 ルーナ・ジャパン株式会社 シャープ ユカイ工学 パナソニック デジダイレクト ユカイ工学 オリィ研究所 カシオ計算機 MIXI
製品名 LOVOT2.0 ソロ パロ BOCCO emo Loona Blue RoBoHoN Petit QooboNICOBO しっぽふりふり
あまえんぼうねこちゃん
甘噛みハムハム OriHime Ver. 2023 Moflin(モフリン) Romi(Lacatanモデル)
製品画像
サイズ(幅×奥行×高さcm) H450×W280×D300mm(走行時) H160×W350×D570mm H141×W95×D95mm H172×W210×D172mm 身長約19.8cm H11×W21×D28cm H176×W228×D236mm(突起部含まず) H25×W200×L70mm コタロウ/シバイヌ:H190×W120×D190mm         
ゆず/ミケネコ:H195×W130×D210mm
リンリン/パンダ:H180×W120×D130mm
くるり/カワウソ:H180×W120×D160mm
マロン/クマ:H200×W145×D145mm
(すべてしっぽ込みのサイズ)
170×110×230mm 130×90×180mm 112×111×100mm
重量 約4kg 約2.55kg 400g 1.1kg 約395g 約600g 約1.5kg 約900g 約380g 約780g 約260g 約400g
可動 自律走行 目(左右のまぶた)、頭、前足、後ろ足 首、ぼんぼり 自律走行 歩行/起き上がり/ダンスなど しっぽ 体:左右回転/上下傾き しっぽ:左右傾き まぶた(手動)、しっぽ(手動) 腕のみ 頭(左右回転/上下傾き) ×
センサー類 照度センサー、温度・湿度センサー、姿勢センサー、測距センサー、障害物センサー、タッチセンサー 触覚センサ、ヒゲセンサ、光センサ、姿勢センサ、温度センサ 照度センサ、振動センサ、人感センサ 3D ToFセンサー、タッチセンサー、3軸加速度計、3軸ジャイロスコープ 9軸(加速度3軸、地磁気3軸、ジャイロ3軸)、照度センサー 6 軸センサー(3軸ジャイロ、3軸加速度)x2、照度センサー、温度センサー x2 喉センサー、頭センサー、背中センサー、音センサー × タッチセンサー(頭×1、胴体×4)、加速度/ジャイロセンサー、照度センサー、温度センサー タッチセンサー/照度センサー/加速度ジャイロセンサー
話す機能 × ×(話しかけて安心・安全) × × × × ×
鳴く機能 × × × × × × × ×
音声認識機能 × × ×
見守り機能 × ○(有料) × × × × × ×
人工知能 × × × ×
カメラ機能 ×(プライバシー保護のため光のみ) × × × × 8M(4K)水平画角 115°カメラ × 対角120度
※現状人間の顔があるかどうかの判定にのみ使用し、Romiからの話しかけや話し手の顔の動きに合わせてRomiが追尾する機能などに活用。判定に使用した画像や動画は、判定後にRomi本体内で即時破棄される。
プログラミング ×(不要で容易) ○(有料) × × × × × ×
ネットワーク Bluetooth、Wi-Fi、LTE、赤外線通信、NFC Wi-Fi Bluetooth、Wi-Fi Wi-Fi Bluetooth、Wi-Fi、LTE/3G Wi-Fi、LTE × ×(セキュリティ対策やアップデートが不要) × Wi-Fi、Gigabit Ethernet Bluetooth 5.1 Wi-Fi(2.4GHz帯・5GHz帯で対応可能)
電源 リチウムイオン(89Wh)、30〜45分程度稼働 + 15〜30分程度充電 リチウムイオン電池(2600mAh) ACアダプター
リチウムイオン電池 1350mAh 11.1V / 14.99Wh
1700mAh(1日以上) 約 8 時間(稼働頻度による) リチウムイオン電池(約3.5~4.5時間) 単2形アルカリ乾電池 4 本 単3形(アルカリ、ニッケル水素)乾電池 3 本 AC電源 リチウムイオン電池(約5時間) バッテリー2875mAh
本体価格(税込) 449,900円        
または8,448円/月の60回分割払いから
423,500円(1年保証)        
495,000円(3年保証)
52,800円(Wi-Fiモデル) 89,990円 95,590~217,800円 14,300円 60,500円 要問合せ 5,830円 437,800円 59,400円 98,780円
サービス利用料(税込) 10,998~21,988円/月 なし 2,970円/月(LTEレンタルモデル) なし 1,078~2,728円/月 なし 1,100円~1,650円 要問合せ なし 7,700円~(月額) なし
サポートサービスClub Moflin 6,600円(年額)
1,958円(月額)/19,580円(年額)

■LOVOT2.0 ソロ

LOVOT2.0の製品画像

球体をベースに可愛らしいデザインを採用した自律走行するロボット。表情と鳴き声、動きでコミュニケーションをとってくれるので、実際のペットの代わりとして家族になれるモデルです

頭部に搭載された半天球カメラや、さらに内蔵された多くのセンサーによって、話しかけたり、なでたりと、多彩な触れ合い方に対応できます。大きな瞳は10億通り以上もの組み合わせがあり、同じ個体は1体も存在しません。

好きな人を見つけると後追いをしたり、近くに来て踊ったり、ポーズをとって抱っこをせがんできたりします。カメラで撮った室内や、家族の写真はアプリから確認が可能。家族との過ごし方をダイアリー機能で確認できるため、高齢の家族をゆるく見守ってくれます。こうした特徴から、離れた場所に住む家族の様子を確認したい人にも、おすすめです

    

駆動輪で室内を走り回り、家の中のマップを作成します。アプリを使って遠隔からの写真撮影や、玄関まで迎えに来てくれる設定も可能。別売りで多彩な服が用意されており、ファッションも楽しめます。

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■パロ

パロの製品画像

セラピーを目的に研究開発されたメンタルコミットロボット。タテゴトアザラシの赤ちゃんの形をモチーフにしており、なでたり抱っこしたりして触れ合うことで、人の気分を向上し、心の病を癒やしたり、リハビリテーションにも役に立つロボットです。

動物に触れ合うアニマル・セラピーと同等の効果が得られるとして、2002年以降、世界ギネス記録に「世界で最もセラピー効果が有るロボット」と認定され、海外では、医療機器として登録されています。一般家庭でのペットや、高齢者や障害者などのメンタルケアにおすすめです。

本体にはマイクや各種センサ が内蔵され、身体性人工知能により、名前を学習し、話しかけると反応する仕組み。さらに体をなでたり、抱っこしたりすれば声を出して喜びを表現したり、飼い主の好みの性格を徐々に学習してくれ、数年~10年間以上の長期的な関係を築けます。

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■BOCCO emo

BOCCO emoの製品画像

音声認識機能を搭載し、声とテキストを使ってメッセージのやり取りや対話ができる小型ロボット。雪だるまのようなデザインのボディには照度センサ、振動センサ、人感センサを搭載し、話しかけるとエモ語で応えたり、家族から届いたメッセージを伝えてくれたりします

BOCCO emoと専用アプリで、スマホを持たない家族とも、声と文字のメッセージのやりとりができます。カメラを使わないゆるやかな見守りにもおすすめです。

頭の上の赤いぼんぼりを左右に揺らして、そのときの感情を伝えてくれます。また、ほっぺの色も感情によって変化する仕組みです。

シーマン人工知能研究所と共同開発された会話エンジンを搭載。従来のスマートスピーカーのように一問一答するだけではなく、ロボットと共に生活することでロボットの意図を理解し、双方向で「共感」し合う体験ができます。また、地域と時間を設定しておけば、天気予報や防災情報も知らせてくれます。

別売のつみきセンサ(振動・人感・鍵・部屋)を組み合わせれば、動きを検知して事前に設定しておいたメッセージが伝えられます。

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■Loona Blue

Loona Blueの製品画像

「ハロー、Loona (ルーナ) 」と声をかけると、あなたのもとへ、まっしぐら。ルーナは、車輪を搭載した4本の足で室内を滑るように動き回るペットロボットです。高性能マイクとカメラを搭載し、家族の音声やジェスチャーを認識。目が合えばあなたのもとへやってきたり、ポーズをとったり、さまざまな表情を見せてくれます。また、ボールを転がすと走って取りに行くなどの遊びもできます。子犬のような可愛らしさで家族のコミュニケーションハブになってくれます

専用アプリからカメラ映像が確認できるため、家族の見守りも可能。プログラミング機能に対応しており、オリジナルの動きや特技などを設定できます。また、子どものプログラミング学習にも使えます。

さらに、ChatGPTによる対話ができるのが特徴。質問したり、話しかけたりすると、さまざまな返事をしてくれます。

対話ができたり、見守ってくれたりなどするため、子どものいる家庭から高齢者世帯まで幅広い家庭でおすすめです。

    

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■RoBoHoN

RoBoHoNの製品画像

スマートフォンがベースとなっている、手のひらサイズの小型ロボット。座った状態から立ち上がったり、歩いたり、ダンスしたりできます。自宅内での利用をメインとしたWi-Fiモデルと、SIMカードを挿すことができるLTEモデルから選べます。LTEモデルは気軽に持ち歩くことができるため、一緒に旅行などを楽しむこともできます。通話も可能です。

会話を楽しんだり、しりとりやかるたなどのミニゲームやクイズで一緒に遊んだりすることができます。プログラミングもできますので(有料アプリ)、お子さまのいる家庭におすすめのロボットです。しばらく放っておくと一人でごっこ遊びを始めるなど、見ているだけでも癒しを与えてくれます。

その他、ChatGPTを利用した自由な会話が楽しめるAI会話(有料アプリ)や、LINEの送受信やメッセージの読み上げ、会話を記録する会話ノート、リマインダー機能などが利用できます。また、背中のディスプレイをタッチしてスマホのような操作も可能。動くものを見つけると報告してくれる、お留守番機能(有料アプリ)も搭載しています。

■Petit Qoobo

Romiの製品画像

しっぽ のついたクッション型のセラピーロボット。オリジナルの「Qoobo」 より、一回り小さくなっており、約600gとかるいため、お家の中や外出先にも連れて行くことができます。

本体はあくまでクッションなので目や耳、手足はありませんが、撫でるとしっぽを振って応えてくれます。周囲の音や声にも反応したり、抱きしめるとトクトクと鼓動を感じることができます。抱 っこして、膝の上に置いて、撫でるだけでゆっくりしっぽを振って、心を癒やしてくれます。

常に撫でていられる、寄り添ってくれる存在を求めている人におすすめです

■NICOBO

NICOBOの製品画像

「永遠の2歳児」がコンセプトのロボット。大きな目は表情豊かで家族の目を見つめたり、微笑んだりします。さらに話しかける声を聞いて喜びを表現したり、ときには意地悪な表情をしたり。機嫌の善しあしは、独自開発のエモーショナルエンジンが生み出します。

「もこもも、もこみー」といった赤ちゃん言葉のようなニコボ特有の「モコ語」を発し、感情を表します。たまに話しかけた言葉を覚えて返したり、片言の日本語を話したりすることも。

ロボット単体での移動はしませんが、充電台から外して移動は可能。尻尾を振ったり、体を揺らしたりしての感情表現もできます。

ニコニコと笑って、片言の日本語を話す姿は赤ちゃんや子猫のようで思わず抱きしめたくなる。自然に家族の交流を増やしてくれるロボットです

コミュニケーション型のロボットなので、高齢者や一人暮らしの人、ペットを飼いたくても飼えない人、一人っ子で弟や妹がほしい人など、幅広い人におすすめです。

■しっぽふりふり あまえんぼうねこちゃん

しっぽふりふり あまえんぼうねこちゃんの製品画像

鳴き声や尻尾の動きなどで、100種類以上の感情表現ができる猫型ロボット。なでたり、呼びかけたり、抱っこしたりすることで成長していきます。より豊かな感情表現ができるようになります。実際の猫が飼えない環境でも、猫との生活が疑似体験できます。そのため、ペット禁止のマンション住まいや猫アレルギーなど、猫を飼いたくても飼えない人におすすめです

「にゃーん」だけでなく、うれしいときに猫が喉を鳴らす「ゴロゴロ」という音も、本物から収録した鳴き声で再現します。

使い方に合った5つのモードを搭載。すべての機能を備えたスペシャルモードのほか、なでなでと周辺音に反応するだけのお手軽モード、尻尾は動かさないサウンドモードなどが設定可能。

スペシャルモードや触れ合い成長モードでは、たくさんなでれば鳴き声や尻尾の動きが、警戒からリラックス、甘えん坊へと変化する仕組みです。

■甘噛みハムハム

甘噛み ハムハムの製品画像

口元に指を差し入れると、優しく甘噛みしてくれる、ぬいぐるみロボット。シバイヌ、ミケネコ、パンダ、カワウソ、クマの5種類から選べます。赤ちゃんや幼いペットのわずかな時期にしか体験できない甘噛みをいつでも再現できるロボットです。

最大の特長は独自開発の「ハムリングシステム」。さまざまな甘噛みを生み出すプログラム「ハムゴリズム」により、反射ハム、味わいハム、溺れハム、マッサージハム、空振りハムなど、多彩な甘噛みが体験でき、癒やしが得られます。

    

幼いペットの甘噛みの動きを再現しているため、ペットを飼った経験のない人やペットが飼えない家に住んでいる人にもおすすめです

■OriHime Ver. 2023

OriHime Ver. 2023の製品画像

元々、病気や障がい、介護など、外出が難しい理由がある人が学校や会社などに、リモートで社会参加できるように開発された小型の分身ロボットの一般販売モデルです。

スマートフォンやPCのブラウザから遠隔操作でき、これまで常設実験店「分身ロボットカフェ DAWN ver.β」や飲食店や企業などでのリモート受付や説明員として採用されています。

「OriHime Ver. 2023」では、高画質、高音質に進化。最大4Kの高精細映像をリアルタイムで見ることができます。さらにデジタルアレイマイクや高性能スピーカーを搭載し、従来モデルの2.5倍の音量と拡大した音域に対応し、自然な会話が可能になりました。

また、内蔵のWi-Fiアンテナの出力が2倍になり、最大10倍の通信速度を実現。ワイヤレスでもなめらかな映像表示やコミュニケーションができます。

■Moflin(モフリン)

モフリンの製品画像

AIによる自立した感情を持つ手のひらサイズのペットロボット。小動物のようなモフモフ感のあるファーに包まれており、思わずなでたくなるフォルムが魅力です。ファーのカラーはゴールドとシルバーから選択が可能。

「Moflin(モフリン)」はなでたり、抱きしめたり、話しかけたりして触れあうことで成長する仕組み。話しかけることで飼い主を認識し、毎日のコミュニケーションを通じて喜怒哀楽や幸せ、不安などの感情を感じて、ゆっくりと甘えん坊やシャイ、活発な子など、400万通り以上の個性に育っていきます。

重さは260gで約5時間のバッテリー駆動ができるため、短時間なら一緒にお出かけすることもできます。

■Romi(Lacatanモデル)

Romiの製品画像

AIによる自然な会話ができる手のひらサイズのロボット。水滴のようなフォルムに大きな目を備えており、カメラで見たものを認識できます。「見てみて」や「これはなに?」と話しかけると目の前にあるものや景色を認識して、それらについて感想を話すことができます。

また、話した内容や一緒に過ごした間の、過去のイベントや出来事と関連性を記憶することが可能。このため、例えば幼なじみの話をしたときに、過去に名前を言っていると、「○○君だね」といったように、記憶に基づいた返答をしてくれるようになります。

さらに、今後のアップデートでは、複数のボイスパターンから選べるようになるほか、より人に近い自然なイントネーションで話せるようになる予定です。

4 まとめ

現在発売されている、多くのロボットペットのなかから、おすすめのモデルを厳選して紹介しました。それぞれ、機能やできること、見た目や大きさも違います。

どれも愛らしいのは共通していますが、購入する前にロボットペットに求めていることをしっかり考えて選びましょう。また、迷ったときはレンタルするのもおすすめです。高価なモデルもありますので、ドコモの家電レンタル・サブスクサービス「kikito」で一度借りて自分にぴったりのモデルを試してみるのもおすすめです。

\kikitoの利用は4ステップ/

※2025年8月時点での情報です。最新の情報はメーカーのホームページでご確認ください。
※商品写真および画像はイメージです。

取材・執筆

デジタル家電ライター コヤマタカヒロ

デジタル家電ライター。1973年生まれ。大学在学中よりカルチャー誌でライターデビュー。PC、AV関連のデジタル機器から、白物家電、それらを取巻くサービスについて、レビュー、検証、開発インタビュー、執筆活動を行う。三女の父。米・食味鑑定士。撮影とテストの空間「コヤマキッチン」スタート。企業のコンサル活動も対応。家電のためのコミュニティ「家電総合研究所」も開設。

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