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自動調理器のおすすめは?人気ランキング常連の最強10機種を比較

アイリスオーヤマ 自動かくはん式料理機 CHEF DRUM シェフドラム DAC-IA2 グレー

アイリスオーヤマ 自動かくはん式料理機 CHEF DRUM シェフドラム DAC-IA2 グレー

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(30日単位/自動更新)

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6,780円/15日間~


電気圧力鍋・自動調理器
公開日:2025年1月30日


時短調理やおまかせ調理ができる自動調理器の購入を検討している方も多いでしょう。自動調理器には種類があるため、用途や求める機能に合わせて選ぶのがおすすめです。この記事では、自動調理器のメリットやデメリット、選び方のポイント、メーカー別のおすすめ商品を紹介しています。

1 自動調理器とは?メリット・デメリットを紹介

アイリスオーヤマ「電気圧力鍋 4.0L 自動メニュー搭載 低温調理|KPC-MA4」製品画像

△自動調理器にはさまざまな種類があります

カットした食材や調味料を入れてスイッチを押すと、おいしいメニューを自動で調理してくれる便利家電「自動調理器」。完全自動で調理してくれる機器や、圧力調理に特化した機器、低温調理やスロークックができる機器もあります。

そんな便利な自動調理器のメリットとデメリットは次のとおりです。

■自動調理器のメリット

自動調理器のメリットは、主に次の3つです。

  • ●別のことをする時間が生まれる
  • ●火を使わないため安全性が高い
  • ●料理が苦手でも完成度の高いメニューが作れる

料理を自動調理器におまかせすると、基本的には待っているだけでメニューが一品完成します。自動調理が完了するまでの間に、自分で別のメニューを調理したり、料理以外の家事やリラックスの時間にあてたりすることもできます。

火を使わずに調理でき、温度も自動で調整してくれるため、焦がす心配もありません。料理が苦手な方でもあんしんです。

■自動調理器のデメリット

自動調理器のデメリットは、主に次の2つです。

  • ●調理時間が格段に短くなるわけではない
  • ●洗い物が増える可能性がある

自動調理器は調理の手間を減らせるというメリットはあるものの、調理時間が大幅に削減できるわけではありません。

また、種類によっては内鍋や内フタのほかに細かいパーツがあり、調理の度に取り外して洗わなければいけない自動調理器もあります。調理はラクになるものの、鍋やフライパンの調理と比べると、洗い物の手間が増える可能性もあります。

2 自動調理器選びのポイント

東芝「電気圧力鍋|RCP-30R」製品画像

△自動調理器は家族の人数や生活のサイクル、サイズなどで選びましょう

自動調理器を選ぶときは、家族の人数や生活サイクル、食事の好みなどを踏まえたうえで、製品サイズや搭載している機能などを比較して、ベストなモデルを選びましょう。

■目的や作りたい料理で種類を選ぼう

自動調理器は、圧力調理に特化した電気圧力鍋、低温でじっくり食材を煮込んでやわらかくするスロークッカー、加熱から調理まで自動で完了してくれるマルチクッカーに分かれています。それぞれの種類で作れるメニューは、以下の表のとおりです。

  電気圧力鍋 スロークッカー マルチクッカー
作れるメニュー ●カレー・シチュー
●煮物
●スープ
●ご飯(炊飯)
●肉じゃが
●豚の角煮 など
●カレー・シチュー
●煮物
●スープ
●ローストポーク・ローストビーフ
●チャーシュー
●サラダチキン
●魚の煮付け など
●カレー・シチュー
●煮物
●スープ
●パスタ
●炒め物
●チャーハン
●スイーツ など
こんな方におすすめ 時間がかかる煮込み料理や蒸し料理を短時間で作りたい お肉や魚をやわらかくジューシーに調理したい 調理をおまかせして手間を減らしたい

◎電気圧力鍋

電気圧力鍋は、調理にかかる手間や時間を減らして、時短調理できるのが特徴です。通常の半分以下の時間で煮込み料理を作ることもできるため、忙しいときでも料理のレパートリーが広がります。

ただし、電気圧力鍋は大きくて重い商品が多く、使用場所や保管場所が限られるのがデメリットです。なお、価格が高いイメージがあるかもしれませんが、最近では2万円以下のモデルも販売されています。

◎スロークッカー

スロークッカーは、一気に加熱すると身がかたくなりやすいお肉や魚も、低温(20〜99℃)でじっくり加熱することでやわらかく仕上げてくれる調理器です。スロークッカーが温度を管理してくれるため、常に火加減を管理する必要はありません。

スロークッカーは比較的、価格を抑えたモデルが多いのも特徴です。ただし、スロークッカーという名前のとおり、調理に時間がかかるのがデメリットです。

また、お肉を調理するときは、設定温度をしっかり確認しないと中まで火が通らない場合があります。

◎マルチクッカー

自動調理してくれるマルチクッカーは、本体でメニューを選択するだけで、おまかせで調理してくれるのが特徴です。煮込みやスープだけでなく、炒め物やチャーハン、パスタ、スイーツまで自動で作ってくれるモデルもあります。

自動調理できるメニューが100種類以上あるものや、メニューが増やせるモデルもあるため、献立がワンパターンになるのを防げます。なお、全自動で調理できるモデルもあれば、途中でかき混ぜなければいけないモデル、圧力調理や低温調理にも対応しているモデルなど、さまざまな種類があります。重視する機能やメニュー数で選ぶのも一つの方法です。

■サイズや容量で選ぼう

自動調理器は「満水容量」ではなく、「調理容量」で選ぶのがおすすめです。内鍋の上限容量である「満水容量」は、あくまでも内鍋にフルで水を入れられる容量であり、調理できる容量ではありません。

1回の調理で作れる「調理容量」を目安にすると、家族の人数やライフスタイルに合ったモデルが選びやすくなります。調理容量ごとの人数目安は、以下のとおりです。

  • ●1~2人:1.0~2.0L
  • ●3~4人:2.0~3.0L
  • ●5~6人:3.0L以上

作り置きをする習慣がある方は、人数よりも容量が大きい自動調理器を選ぶのがおすすめです。当然ですが、容量が増えるほど本体のサイズも大きくなるため、設置できる場所があるか確認しておきましょう。

■忙しい人なら予約調理の機能があると便利

自動調理器には、予約機能があるモデルもあります。朝、家を出る前に食材を入れておいて帰宅時間に合わせて予約しておけば、できたての料理がすぐに食べられます。

なかには、スマホアプリと連携して、予約時間を変更できるモデルもあります。急な残業になっても、時間を変更できるのはあんしんです。

■使いやすさも重要

スマホアプリと連携しているモデルは、アプリで料理を検索して自動調理のメニューを追加できたり、外出先から運転状況の管理ができたりしてとても便利です。

マルチクッカーは、本体のボタンや液晶を操作してメニューを設定するのが一般的ですが、液晶に画像付でメニューが表示されていたりすると、直感的に操作できます。

なかには、液晶にメニュー番号の数字のみが表示されるモデルもありますが、その番号が何のメニューなのかを冊子を見ながら確認しなければいけないため、少し手間がかかってしまうかもしれません。

■お手入れのしやすさにも注目

日常的に自動調理器を使用したい場合は、お手入れのしやすさも重視すべきポイントです。パーツが多い自動調理器は洗い物も増えてしまいます。

お手入れが必要なパーツを簡単に取り外せるかどうか、内鍋に取っ手が付いているかどうかといったところも、あわせて確認しておきたいポイントです。

■迷ったらレンタルしてみるのもあり

「自動調理器は便利だけど、値段が高くてなかなか購入に踏み切れない」「実際に使ってみないと、どの自動調理器がベストか分からない」とお悩みの方は、購入前にレンタルしてみるのも1つの方法です。ドコモの家電レンタル・サブスクサービス「kikito」は人気の自動調理器をサブスク形式でレンタルできるほか、気に入ったら買い取りもできるので、レンタル代が無駄になりません。

ぜひ、気になる自動調理器をお試ししてから、購入を検討してみてください。

3 ランキング常連!人気の自動調理器10機種を比較【メーカー別】

シャープ「ヘルシオ ホットクック|KN-HW24G「もっとクック」」製品画像

△迷ったら人気の自動調理器から選ぶのもおすすめです

人気ランキング常連の自動調理器を紹介します。メーカーや種類ごとに特徴があるため、機能や対応メニュー数などを参考に比較してみてください。

■シャープ(SHARP)の自動調理器おすすめ2選

大手家電メーカー「シャープ」では、自動調理器のハイエンドモデルともいえる「ヘルシオ ホットクック」を販売しています。高火力と自動かき混ぜ機能で、ほったらかしでも絶品のメニューが作れます。

◎シャープ「ヘルシオ ホットクック|KN-HW24G『もっとクック』」

シャープ「ヘルシオ ホットクック|KN-HW24G『もっとクック』」製品画像

型番 KN-HW24G
メーカー シャープ
重さ 約5.8kg
サイズ
(高さ×幅×奥行き)
256mm×345mm×305mm
満水容量 4.7L
調理容量 2.4L
種類 マルチクッカー
自動調理メニュー数 133種類
低温調理
圧力調理 ×
アプリ連携
価格 77,000円(税込)

Wセンサーによる絶妙な火加減での調理、自動のかき混ぜ機能を搭載しているため、133種類もの多彩なメニューをおまかせで作れるマルチクッカーです。

「KN-HW24G」は2~6人用ですが、ホットクックシリーズでは、1~2人用、2~4人用のサイズもあります。また、別売のまぜ技アクセサリー「もっとクック」を活用すれば、ヘラでかき混ぜることでワンランク上の味を表現することも可能です。

ヘルシオ ホットクックをレンタルする

◎シャープ「ヘルシオ ホットクック|KN-MN16H」

シャープ「ヘルシオ ホットクック|KN-MN16H」製品画像

型番 KN-MN16H
メーカー シャープ
重さ 約3.9kg
サイズ(高さ×幅×奥行き) 221mm×316mm×308mm
満水容量 3.4L
調理容量 1.6L
種類 マルチクッカー
自動調理メニュー数 90種類
低温調理
圧力調理
アプリ連携
価格 38,500円(税込)

自動調理も手動調理もできるマルチクッカーです。最大12時間保温ができるほか、冷凍した食材もそのまま使用できます。

また、新機能「まぜナビ」を搭載しており、絶妙なタイミングで混ぜられるようアシストしてくれます。ほったらかしで調理したいなら「KN-HW24G」、価格を抑えて時短料理したいなら「KN-MN16H」がおすすめです。

■アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)の自動調理器おすすめ3選

高品質な生活用品や家電を手頃な価格で展開している「アイリスオーヤマ」は、圧力調理やスロークックなど、機能ごとに特化したモデルを販売しています。また、スタイリッシュでインテリアに馴染むデザインも魅力です。

◎アイリスオーヤマ「自動かくはん式調理器 CHEF DRUM(シェフドラム)|DAC-IA2」

アイリスオーヤマ「自動かくはん式調理機 CHEF DRUM(シェフドラム)|DAC-IA2」製品画像

型番 DAC-IA2
メーカー アイリスオーヤマ
重さ 約7.2kg
サイズ(高さ×幅×奥行き) 343mm×370mm×279mm
満水容量 4.5L(傾き1で内鍋に水を満杯になるまで入れたとき)
調理容量 2.0L(傾き1のとき)
種類 マルチクッカー
自動調理メニュー数 90種
低温調理
圧力調理 ×
アプリ連携 ×
価格 39,800円(税込)

斜めに傾くドラムが具材を混ぜてくれるため、揚げ物、炒め物、煮物など、幅広いメニューを自動で作れるマルチクッカーです。ここまで本格的な自動かくはんができるマルチクッカーはなかなかありません。コストを抑えて調理をおまかせできるマルチクッカーを探している方におすすめです。

アプリ連携機能はないため、メニュー数を増やすことはできませんが、主菜や副菜の調理をメインに考えているなら十分なメニュー数です。

CHEF DRUM(シェフドラム)をレンタルする

◎アイリスオーヤマ「電気圧力鍋 4.0L 自動メニュー搭載 低温調理|KPC-MA4」

アイリスオーヤマ「電気圧力鍋 4.0L 自動メニュー搭載 低温調理|KPC-MA4」製品画像

型番 KPC-MA4
メーカー アイリスオーヤマ
重さ 4.5kg
サイズ(高さ×幅×奥行き) 232mm×320mm×334mm
満水容量 4.0L
調理容量 2.6L
種類 電気圧力鍋
自動調理メニュー数 80種類
低温調理
圧力調理
アプリ連携 ×
価格 25,640円(税込)

自動調理にも対応した電気圧力鍋です。カレーやシチュー、煮込み料理が時短で作れるほか、低温調理やスロークックにも対応しています。

グリル鍋としても使えるため、テーブルに置いてお鍋やしゃぶしゃぶも楽しめます。ただし、自動でかき混ぜる機能はないため、アイリスオーヤマの製品で完全に調理をおまかせするなら「CHEF DRUM(シェフドラム)」がおすすめです。

電気圧力鍋 4.0Lをレンタルする

◎アイリスオーヤマ「電気圧力鍋 2.2L|PC-MA2-W」

アイリスオーヤマ「電気圧力鍋 2.2L|PC-MA2-W」製品画像

型番 PC-MA2-W
メーカー アイリスオーヤマ
重さ 3.6kg
サイズ(高さ×幅×奥行き) 213mm×282mm×286mm
満水容量 2.2L
調理容量 約1.4L
種類 電気圧力鍋
自動調理メニュー数 6種類
低温調理
圧力調理
アプリ連携 ×
価格 14,800円(税込)

圧力調理もできる、アイリスオーヤマの自動調理器のエントリーモデルです。自動調理メニューは6種類で、液晶画面が小さいというデメリットはあるものの、価格の安さが魅力です。シンプルで最低限の機能を求めている方におすすめです。

「KPC-MA4」と同様に電気鍋としても使えるため、1台あると便利な調理器といえます。

■パナソニック(Panasonic)の自動調理器おすすめ3選

大手家電メーカー「パナソニック」の自動調理器は、独自のかき混ぜ機能を搭載した「ビストロ」シリーズが人気です。また、パナソニックの自動調理器や電気圧力鍋は、高温・高圧調理で本格的な調理ができるのも特徴です。

◎パナソニック「自動調理鍋 オートクッカー ビストロ|NF-AC1000」

パナソニック「自動調理鍋 オートクッカー ビストロ|NF-AC1000」製品画像

型番 NF-AC1000
メーカー パナソニック
重さ 8.2kg
サイズ(高さ×幅×奥行き) 260mm×333mm×336mm
満水容量 4.2L
調理容量 2.4L
種類 マルチクッカー
自動調理メニュー数 180種類以上のメニューをダウンロード可能
低温調理
圧力調理
アプリ連携
価格 74,250円(税込)

独自の「鍋底かきまぜ」を搭載した、圧力調理もできるマルチクッカーです。羽根が鍋底をさらうようにムラなくかき混ぜてくれるほか、メニューに合わせて3段階の圧力に変更してくれるため、本格的な味が楽しめます。

冷凍した食材をそのまま使用できるメニューもあり、チャーハンやパスタなど、絶妙な火力が求められるメニューもおまかせで作れます。

オートクッカー ビストロをレンタルする

◎パナソニック「自動調理鍋 オートクッカー ビストロ|NF-AC700」

パナソニック「自動調理鍋 オートクッカー ビストロ|NF-AC700」製品画像

型番 NF-AC700
メーカー パナソニック
重さ 6.7kg
サイズ(高さ×幅×奥行き) 226mm×333mm×336mm
満水容量 4.2L
調理容量 2.4L
種類 マルチクッカー
自動調理メニュー数 130種類以上のメニューをダウンロード可能
低温調理
圧力調理 ×
アプリ連携
価格 59,400円(税込)

「NF-AC1000」と同様に、独自の「鍋底かきまぜ」を搭載したマルチクッカーです。「NF-AC1000」との大きな違いは、作れるメニューの数がやや少ない点と、圧力調理ができない点です。

その分、価格が抑えられているため、圧力調理にこだわらない方は「NF-AC700」を選ぶとよいでしょう。

◎パナソニック「電気圧力鍋|NF-PC400」

パナソニック「電気圧力鍋|NF-PC400」製品画像

型番 NF-PC400
メーカー パナソニック
重さ 4.2kg
サイズ(高さ×幅×奥行き) 262mm×340mm×274mm
満水容量 3.9L
調理容量 2.6L
種類 電気圧力鍋
自動調理メニュー数 20種類
低温調理
圧力調理
アプリ連携 ×
価格 29,700円(税込)

パナソニックの自動調理器の魅力である高圧調理で、さまざまなメニューを時短で作れる電気圧力鍋です。厚みのあるお肉や骨付き肉、魚の骨まで時短でやわらかく調理できます。

ただし、パナソニックの自動調理器のなかでは自動調理メニューが少なく、かき混ぜ機能もないため、圧力調理に特化した自動調理器を探している方におすすめです。

■東芝(TOSHIBA)の自動調理器おすすめモデル

大手家電メーカー「東芝」の自動調理器は、時短で魚の骨までやわらかく調理できる、電気圧力鍋が人気です。また、お手入れのしやすさにもこだわっているため、日常的に自動調理器を使いたい方にピッタリです。

◎東芝「電気圧力鍋|RCP-30R」

東芝「電気圧力鍋|RCP-30R」製品画像

型番 RCP-30R
メーカー 東芝
重さ 約4.0kg
サイズ(高さ×幅×奥行き) 275mm×282mm×266mm
満水容量 3.0L
調理容量 2.0L
種類 電気圧力鍋
自動調理メニュー数 10種類
低温調理
圧力調理
アプリ連携 ×
価格 オープン価格

圧力調理、低温調理、無水調理など、1台で8役の機能がある電気圧力鍋です。2種類の圧力から選択して、ピッタリの圧力で炊飯や煮込みができます。

ボタンで調理方法が選択できるのは便利ですが、自動調理をするときはメニューを番号で選ぶ必要があります。

電気圧力鍋「RCP-30R」をレンタルする

■ティファール(T-fal)の自動調理器おすすめモデル

フランスの調理器具・小型家電ブランド「ティファール」は、見やすい液晶と直感的な操作が魅力の(レシピ内蔵)電気圧力鍋「クックフォーミー」シリーズが人気です。

◎ティファール「クックフォーミー タッチ ホワイト 3L」

ティファール「クックフォーミー タッチ ホワイト 3L」製品画像

型番
メーカー ティファール
重さ 約5.2kg
サイズ(高さ×幅×奥行き) 268mm×324mm×314mm
満水容量 3.0L
調理容量 2.0L
種類 マルチクッカー
自動調理メニュー数 270種類
低温調理 ×
圧力調理
スロークック
アプリ連携
価格 75,800円(税込)

カラー液晶のタッチパネルで直感的に操作できるマルチクッカーです。画像付のメニューをタッチして簡単に設定できるため、献立を決めるのがラクになります。

また、自動調理できるメニューは270種類と、圧倒的なメニュー数を誇っているのも魅力です。ただし、調理容量が3L※のため、4人家族の場合はやや物足りなさを感じるかもしれません。

※内蔵レシピ対応人数:2・4人分 /炊飯:最大4合

4 まとめ

東芝「電気圧力鍋|RCP-30R」製品画像

△自動調理器は毎日の「作る」をラクにしてくれます

自動調理器は、ほったらかしで調理してくれるモデルや、圧力調理、低温調理など、複数の機能を兼ね備えたモデルまでさまざまです。用途に合わせて、ベストな機能や容量を持つ使いやすいモデルを選んでみてください。

ただし、「自動調理器は高いから、購入して失敗したくない」「実際に使ってみないと選べない」とお悩みの方も多いでしょう。そんなときは、レンタルで使用してみれば、自分にピッタリのモデルがきっと見つかります。

kikitoは、人気の自動調理器をサブスク形式でレンタルできるほか、気に入ったら買い取りすることも可能です。まずは一度、kikitoでレンタルしてみてください。

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※2024年12月時点での情報です。最新情報について、詳しくは「メーカーのホームページ」でご確認ください。
※表示金額はすべて税込価格です。
※商品写真および画像はイメージです。

取材・執筆

Webライター 菅原由衣

Webライター。二児の母。ファッション系の資格や薬事法管理者、コスメ薬事法管理者の資格を保有。ファッションや子育てジャンルをはじめ、幅広い業種のメディア記事、コラム記事などを執筆。

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