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エアドッグ空気清浄機を実機レビュー

エアドッグ空気清浄機を実機レビュー!空気やニオイの感覚や加湿器との併用を検証

Airdog 空気清浄機 X3D【コンパクトモデル】

Airdog 空気清浄機 X3D【コンパクトモデル】

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3,600円/月額

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空気清浄機
公開日:2024年12月24日


エアドッグは、世界をはじめ、日本国内の医療施設でも採用されている空気清浄機です。しかし、エアドッグの種類が多くて悩んでいる方や、エアドッグのリアルな使用感を知りたい方も多いでしょう。本記事では、エアドッグの種類の比較や実機レビューしてわかったメリットやデメリットを紹介します。

1 エアドッグ空気清浄機とは?

エアドッグ本体の画像

△エアドッグは医療施設でも採用されています

エアドッグは、世界をはじめ日本でも12,000カ所以上※の医療施設で導入されているほど、高い実力が評価されている空気清浄機です。では、エアドッグの特徴や種類、モデルごとの違いなどを解説します。

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■エアドッグ空気清浄機の特徴

エアドッグは、アメリカのシリコンバレーで開発された※1世界最強レベルの空気清浄機です。

空気中のウイルスは花粉の300分の1と小さいため、除去するためには高度な技術が必要とされていますが、エアドッグに採用されている米国特許技術を用いた※2フィルターは、ウイルスの6分1サイズの微細粒子まで除去することができます。

また、ニオイの原因となる物質も高い確率で除去することが可能です。

※1 開発:米国 製造:中国
※2米国特許:US9868123B2/US9735568B2

■エアドッグ空気清浄機の種類

エアドッグ空気清浄機のラインナップは次の4種類となっています。

  X8D Pro X5D X3D X1D
清浄空気供給量 30分間で214㎡分のキレイな空気を供給 ※1 30分間で65㎡分のキレイな空気を供給 ※2 30分間で48㎡分のキレイな空気を供給 ※3 30分間で23㎡分のキレイな空気を供給 ※4
おすすめの使用スペース ※5 ・施設
・店舗
・オフィス
・自宅リビング
・店舗
・オフィス
・寝室
・子供部屋
・会議室
・デスク上
・テーブル下
対応範囲 ~74畳 ~24畳 ~17畳 ~7畳
サイズ
(高さ×奥行き×幅)
77.8cm×38cm×38cm 65cm×30.6cm×31.6cm 56cm×26cm×27cm 31㎝×35.5㎝×12.4㎝
重さ 20.8kg 11.1kg 6.4kg 4.25kg(ACアダプタ含む)
実装センサー AQIセンサー
CO₂センサー
AQIセンサー
CO₂センサー
AQIセンサー
光センサー
人感センサー
AQIセンサー
運転音 26.3~50dB 22.3~51dB 22.3~45.5dB 27.2~47.7dB
価格 ¥367,400(税込) ¥146,300(税込) ¥109,780(税込) ¥66,000(税込)

※1 キレイな空気とは、試験対象物質(タバコ煙粒子)を含まない清浄空気のことであり、清浄空気供給量は、GB/T規格(GB/T18801-2015) により外部機関(CTIHEA)で試験して得られたCADR値に基づいた数値より算出した清浄空気の供給量を示す。 AHAM規格に基づく数値ではありません。部屋の高さを2.4mとして算出。X8 Proを用いた試験結果です。空気清浄能力についてX8D ProはX8 Proと同等となります。
※2 キレイな空気とは、試験対象物質(タバコ煙粒子)を含まない清浄空気のことであり、清浄空気供給量は、China GB/T18801-2015 Air Cleaner規格により外部機関(Vkan Certification & Testing Co.,Ltd.)で試験して得られたCADR値に基づいた数値より算出した清浄空気の供給量を示す。 AHAM規格に基づく数値ではありません。部屋の高さを2.4mとして算出。X5sを用いた試験結果です。X5DとX5sの空気清浄能力は同等となります。
※3 キレイな空気とは、試験対象物質(タバコ煙粒子)を含まない清浄空気のことであり、清浄空気供給量は、AHAM規格により外部機関(PSB Singapore)で試験して得られたCADR値に基づいた数値より算出した清浄空気の供給量を示す。部屋の高さを2.4mとして算出。X3sを用いた試験結果です。空気清浄能力についてX3DはX3sと同等となります。
※4 キレイな空気とは、試験対象物質(タバコ煙粒子)を含まない清浄空気のことであり、清浄空気供給量は、GB/T規格(GB/T18801-2022) により外部機関(China CEPREI Laboratory)で試験して得られたCADR値に基づいた数値より算出した清浄空気の供給量を示す。 AHAM規格に基づく数値ではありません。部屋の高さを2.4mとして算出。
※5 日本電機工業会基準(JEM1467)に基づく

基本的に本体のサイズによって対応している広さが違うので、使用するスペースにあわせて選ぶのがおすすめです。

■エアドッグの種類の違いは?

エアドッグの種類の大きな違いは、サイズと対応できる範囲、搭載されているセンサーの違いです。オフィスや店舗など広いスペースで使用したい場合は「X8D Pro」や「X5D」をえらぶのがおすすめです。

また、この2つのモデルのみ「CO₂センサー」が搭載されており、「CO2モード」に切り替えて、室内の二酸化炭素濃度を測定することができます。

自宅で使用するなら「X3D」や「X1D」が向いています。対応範囲は限られるものの、軽量かつコンパクトなので、狭いスペースに設置したり、移動したりするのに便利です。

暗闇を感知する「光センサー」と「人感センサー」は「X3D」にしか搭載されていない機能なので、夜間対応の柔軟性を求めるなら「X3D」がおすすめです。

2 エアドッグ空気清浄機をレンタルして実機レビュー!

エアドッグX3Dを部屋で使用しているイメージ画像

△エアドッグ空気清浄機はスタイリッシュな見た目が魅力です

医療施設でも採用されるほど信頼性の高いエアドッグですが、自宅で使ってみたらどんな効果が実感できるのか、エアドッグ「X3D」を筆者が実際にレンタルして試してみました。筆者の家庭は大人1人と小学生2人の家族構成なのですが、今回は家族がほとんどの時間を過ごすリビングダイニング(12畳)でエアドッグ「X3D」を使用しています。

■エアドッグ空気清浄機X3Dの本体や付属品を紹介

  • エアドッグ「X3D」のレンタルセットの中身は次の通りです。
  • ●本体(内部:集塵フィルター、オゾン除去フィルター、イオン化ワイヤーフレーム、プレフィルター)
  • ●リモコン
  • ●ACアダプタ
  • ●集塵フィルター専用ブラシ
  • ●イオン化ワイヤーフレーム専用クリーナー
  • ●取扱説明書
  • ●保証書
  • ●パーフェクトガイド

エアドッグ本体と取扱説明書などの付属品の画像

△エアドッグの付属品はシンプルでわかりやすい内容です

取扱説明書には、付属品に「集塵フィルター」と記載されていましたが、今回はレンタルということで、届いたときからすでに本体内部に差し込まれていました。集塵フィルターは、本体背面を開いて2段目に差し込みます。

エアドッグ内部の集塵フィルターの画像

△集塵フィルターは本体内部の2段目に差し込みます

エアドッグは難しい組み立てや接続が不要で、開封後すぐに使用開始できるのが大きな魅力です。操作がシンプルということもありますが、説明書は写真や図が多く、説明書を読むのが苦手な筆者でも簡単に理解することができました。

エアドッグ取扱説明書のパネル解説ページの画像

△エアドッグの取扱説明書は写真が多くてわかりやすいです

本体にACアダプタを差し込んでコンセントに接続し、電源ボタンを押すだけで運転がスタートするので、説明書を見なくても使えると感じました。強いていうなら、ACアダプタを本体のどこに差し込むのかわからず、取扱説明書で確認したくらいです。

エアドッグの本体背面にACアダプタを差し込んでいる様子の画像

△エアドッグのACアダプタは本体背面の下部に差し込みます

ACアダプタを差し込む場所は本体背面の最下部にあります。事前準備はこれで完了です。

■エアドッグ空気清浄機X3Dの使い方や設定方法

エアドッグの大きな特徴は、ボタン一つで運転を開始できる点です。本体にはボタンが一つしかないので、迷ったり、押し間違えたりすることもありません。

では、エアドッグのモードの種類や切り替え方、お手入れ方法などを紹介します。

◎シンプルな設定方法と豊富なモードが魅力

エアドッグは、電源ボタンを1回押すとオートモードに、ボタンを3秒長押しすると電源を切ることができます。

エアドッグ上部にあるボタンの画像

△ボタン1つで簡単にエアドッグのモードが切り替えられます

エアドッグのモードは、おもに次の3種類に分かれます。

オートモード 空気のきれいさを表す数値やレベルにあわせて自動的に風量が切り替わる。スリープモードにも自動で切り替わる。
手動モード ボタンを押すごとに、オートモードから風量の弱→中→強→最強→スリープモードに切り替わる。(チャイルドロックはリモコンからのみ設定可能)
スリープモード 睡眠の邪魔にならないよう、本体のライトをすべて消灯し、風量が弱モードになる。人感センサーが反応すると、本体下部のライトが点灯する。

基本的にオートモードにしておけば最適な風量に調節してくれるほか、スリープモードに切り替わるので、手動で設定する必要性はあまり感じませんでした。

エアドッグ正面のディスプレイ表示の画像

△エアドッグのディスプレイには数値とレベルが表示されます

本体正面のディスプレイには、部屋の空気を評価する数値(空気質指数)が表示されます。ディスプレイは数値とレベルの表示が交互に切り替わり、レベルに合わせて囲んでいる円の色が変わるため、一目で空気の状態がチェックできます。

エアドッグの日中の様子と夜間の様子を比較した画像

△スリープモードになるとエアドッグがまったく気にならないです

スリープモードに切り替わると、人が近づかない限り、本体下部のライトが点灯しないので、夜間はエアドッグの存在がまったく気になりません。エアドッグに近づくと人感センサーが反応するので、暗闇でエアドッグにぶつかる心配がないのは、うれしいポイントだと感じました。

ただし、暗闇で足元を照らすほどの光量ではないので、ほかの照明を点けないと暗闇の中を歩くのは難しいです。人感センサーは本体上部についているので、たとえば夜間にペットがエアドッグの下を通ってもライトが点灯することはありません。

◎空気を「見える化」できるから楽しい

エアドッグは空気の状態を数値とレベル、色で目視できるので、料理をしたときや、じめじめした雨の日など、ついディスプレイを確認したくなる楽しさがあります

筆者の子どもたちも、料理中に数値や風量が切り替わると「変わってるよ」と教えてくれるなど、楽しくコミュニケーションを取りながら、部屋の空気を確認することができました。

エアドッグ本体のディスプレイの画像

△エアドッグのディスプレイは直感的で見やすいです

また、数値が上がると積極的に換気や掃除などをして、「部屋の空気をきれいに保とう」という意識を持てた気がします。エアドッグのレベルや円のカラーは、数値によって次のように切り替わります。

  • ●レベル1(緑):~50
  • ●レベル2(黄色):50~100
  • ●レベル3(オレンジ):100~150
  • ●レベル4(赤):150~

1日の中で、もっとも数値が高くなる瞬間は料理をしたときでした。また、外出先から帰宅したときも数値がやや高くなると感じました。

ただ、数値が高くなっても30分くらいすると、だいたい通常時の数値まで下がり、安定していることが多かったように感じます。

エアドッグのディスプレイの数値の変化を比較した画像

△エアドッグは敏感に空気の変化をキャッチしてくれます

日常的な料理では数値が100程度でしたが、ホットプレートで焼肉をすると150以上になりました。次の日にホットプレートで餃子を焼くと、煙だけでなくニオイのせいもあるのか、数値が400まで上がり、「壊れるのでは?」と心配になりました。

しかし、どこまで数値が上がっても30分から長くても1時間あれば、通常時の数値に戻りました。また、普段であれば焼肉や餃子を楽しんだ後は、2日ほど部屋にニオイが染み付いていたのですが、エアドッグを使用してからは、次の日までニオイが残ることはありませんでした。

3 エアドッグ空気清浄機を使用してみて良かった点・気になった点

部屋が暗い状態のエアドッグの画像

△エアドッグは生活に馴染む使用感が魅力です

実際にエアドッグを使用してみて、良い面と気になる面の両方が見えてきました。エアドッグの購入やレンタルを検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

■エアドッグ空気清浄機のよかった点(メリット)

エアドッグの良かった点はおもに次の通りです。
●設定や切り替えがシンプルで使いやすい
●レベル1~2の稼働音やスリープモードの稼働音が静か
●空気が数値で評価できるから子どもやペットがいる家庭にうれしい

◎設定や切り替えがシンプルで使いやすい

エアドッグ「X3D」はボタンが1つしかないので、操作に迷う必要がなく、かなり使いやすいと感じました。初期設定やスマホとの接続といった面倒な手間がないため、機械が苦手な方や年配の方でも簡単に使えます。

使わない機能がほとんどなく、無駄がないのがうれしいポイントだと感じました。その反面、空気清浄機に機能性を求める方には向いていないと思います。

エアドッグの種類で、自動的にスリープモードに切り替わるのは、人感センサーや光センサーがついている「X3D」だけなので、オートモードで常時運転したい方は「X3D」がおすすめです。機能性を求めるなら、CO2センサーが搭載された「X5D」や「X8D Pro」が向いていると思います。

◎レベル1~2の稼働音やスリープモードの稼働音が静か

空気のレベルが1~2で風量が弱~中になっているときは、稼働音がほとんど気にならないほど静かです。とくに風量が弱になっている状態(スリープモードも含む)のときは、存在を忘れるほど稼働音が気になりません

風量が中の状態でも、テレビを見ていたり、音楽を聞いていたりすると、とくに気になることはありませんでした。無音状態だとエアコンと同じくらいの稼働音です。

◎空気が数値で評価できるから子どもやペットがいる家庭にうれしい

数値やレベル、色で空気を視覚的に評価できるほか、空気中のダニや花粉といったアレルゲン物質などを除去してくれるので、アレルギー対策をしたい方をはじめ、子どもやペットがいる家庭に向いていると感じました。また、ニオイ対策ができるのも、かなりうれしいポイントでした。

リビングダイニングがそこまで広くないため、料理後や食事後のニオイが気になっていたのですが、エアドッグを使用してから、ニオイがあまり気にならなくなりました。あくまで個人的な感想ではありますが、部屋の空気がクリアになり、過ごしやすくなって気がします。

■エアドッグ空気清浄機の気になった点(デメリット)

エアドッグ空気清浄機の気になった点は次の通りです。
●ある程度広い場所に設置する必要がある
●突然数値が急上昇することがある
●強モードになるとやや音の大きさが気になる
●お手入れに意外と手間がかかる

◎ある程度広い場所に設置する必要がある

エアドッグは、壁から50cm以上離して設置するなど、設置場所に条件があるため、ある程度のスペースを確保する必要があります。

また、超音波加湿器、次亜塩素酸水、アロマ噴射器など、加熱処理していないミネラルを含んだ水蒸気をエアドッグが吸い込むことによって、フィルターに白い結晶がついて、異音の原因になるので、エアドッグと同時に使用する際には離して設置しなければいけないため、設置スペースを確保してからエアドッグの導入を検討するのがおすすめです。

ただ、エアドッグ本体は思った以上に軽く、女性でも家の中や部屋の中で容易に移動することができました。

エアドッグ本体側面の画像

△両側面の送風口部分が持ち運ぶ際の取手になっています

ただし、本体が軽い分、大型のペットや幼児よりも大きな子どもがいる場合、ぶつかって倒してしまう心配があるかもしれません。

◎突然数値が急上昇することがある

料理をしたときにディスプレイの数値が上がるのはわかるのですが、とくに何もしていないのに突然数値が上昇することがあり、何を感知しているのか気になる場面がありました。窓から離してはいたものの、窓の方向に設置していたので、もしかしたら花粉などをキャッチしていたのかもしれません。

実際、一般的に空気中に花粉が多くなるとされる夕方に、数値が高くなることが多かったです。また、エアドッグの数値は0~150までは50ごとにレベルが分かれているのですが、150~500まではレベル4となっており、150を大きく超えたときに、どれくらい危険なのか判断が難しいと感じました。

◎強モードになるとやや音の大きさが気になる

風量が弱~中のときは、稼働音がそこまで気にならないものの、強~最強に切り替わると、キッチンの換気扇と同じくらいの音が出るため、けっこう気になりました。しかし、部屋の中で焼肉など、煙が目に見えるくらいの料理をしない限り、レベル4以上の高い数値になることはほとんどなく、エアドッグの稼働によってレベルは下がっていくので、日常的に稼働音が気になることはないと思います。

◎お手入れに意外と手間がかかる

エアドッグ内部にあるフィルターは、すべて2ヶ月に1回程度のペースでお手入れすることが推奨されています。お手入れの間隔が短いわけではありませんが、エアドッグ内部のフィルターは4種類あり、それぞれお手入れ方法が違うため、人によっては面倒に感じるかもしれません。

エアドッグ内部の4種類のフィルターの画像

△エアドッグのフィルターはそれぞれお手入れ方法が違います

2段目の集塵フィルターと4段目のプレフィルターのみ水洗いが可能で、ほかのフィルターは水洗いできません。

また、集塵フィルターとイオン化ワイヤーフレーム(3段目)は専用のブラシでお手入れする必要があるほか、フィルターのほかに大気センサーもお手入れしなければいけません。

2ヶ月に1回とお手入れの頻度は低いものの、取扱説明書を読んでいる段階でかなり複雑だと感じました。

4 まとめ

エアドッグは空気のレベルを可視化してくれるほか、ウイルスよりも小さい微細粒子や気になるニオイも除去してくれるため、部屋を過ごしやすい空間にしてくれる空気清浄機だと感じました。お手入れの手間や複雑さはあるものの、難しい設定がなくボタン1つで操作できるため、まったくストレスなく使用することができました。

ただし、設置するにはある程度の広さが必要となるほか、設置場所も限られるので、エアドッグのモデルを選ぶときは、サイズや設置場所を十分に検討してみてください。とはいえ、エアドッグは安い買い物ではないため、「失敗したらどうしよう」と不安を感じている方もいるかもしれません。

そんなときは、購入前にレンタルして納得してから購入するのがおすすめです。kikitoは人気のエアドッグをサブスク形式でレンタルできるほか、気に入ったら買取りすることも可能です。レンタル代が無駄になる心配もないので、ぜひkikitoでエアドッグをレンタルしてみてください。

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※2024年10月時点での情報です。最新情報について、詳しくは「メーカーのホームページ」でご確認ください。
※表示金額はすべて税込価格です。
※商品写真および画像はイメージです。

取材・執筆

Webライター 菅原由衣

Webライター。二児の母。ファッション系の資格や薬事法管理者、コスメ薬事法管理者の資格を保有。ファッションや子育てジャンルをはじめ、幅広い業種のメディア記事、コラム記事などを執筆。
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