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【PS5徹底比較】通常版とデジタル版、PS4との違いは?専門家おすすめゲームも紹介

PlayStation 5 (旧モデル)

PlayStation 5 (旧モデル)

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公開日:2023年2月7日(2024年2月6日更新)


PS5とPS5デジタル・エディションはどう違うの?どちらを選ぶべき?PS4からPS5へ乗り換えた方がいいの?などお悩みの方も多いはず。専門ライターが、それぞれのスペック的な違いや得られるゲーム体験の違いなどについて詳しく解説します!

PS4からPS5へ乗り換えを考えている方も多いのではないでしょうか。発売からしばらく経ち、PS4とPS5に両対応したゲームタイトルも多くなりました。でも同じゲームを遊んだとしても「同じゲームじゃない」といえるほど進化しているんです。本当に一歩進んだゲーム体験がPS5にはあると断言できます。

ここでは、実際にPS4からPS5へ乗り換えた筆者が、ゲーム体験が変わった推しポイントを紹介します。

1 PS5とPS5 デジタル・エディションはどう違う?

■まずはスペックの違いを表で整理

まずひとことで「PS5」と言っても実は「PlayStation 5(PS5)」と「PlayStation 5デジタル・エディション(PS5 Digital Edition)」の2つのモデルがあります。ここがPS5への乗り換えでハードルに感じている人も多いと思うので、まずはPS5の2モデルについての情報を整理してみましょう。

PS5とPS5デジタル・エディション画像比較

▼PS5とPS5 デジタル・エディションのスペック比較

PlayStation 5 PlayStation 5 デジタル・エディション
CPU AMD Ryzen Zen2 8コア/16スレッド AMD Ryzen Zen2 8コア/16スレッド
GPU AMD Radeon RDNA 2 AMD Radeon RDNA 2
メモリ GDDR 16GB GDDR 16GB
ストレージ 825GB SSD(ユーザーにより追加可能) 825GB SSD(ユーザーにより追加可能)
光学ドライブ Ultra HD Blu-Rayドライブ なし
最大映像出力 4K/120Hz・8K/60Hz(HDMI 2.1) 4K/120Hz・8K/60Hz(HDMI 2.1)
最大消費電力 350W 340W
PS4との互換性
ソニーストア価格 60,478円 49,478円

■基本的な仕様は同じ。違いは「光学ドライブの有無」

PS5とPS5 デジタル・エディションは、基本的な仕様は同じで、光学ドライブがあるかないかが違う点となっています。ここで注目は、どちらを選んでもPS4タイトルとの互換性が確保されているところになります。そう、PS5ではPS5タイトルだけでなく、ほぼすべてのPS4ゲーム(4000タイトル以上)も遊ぶことができるんです。

PS5はPS4タイトルの後方互換に対応

△PS5ではPS4の4000ゲームタイトルが遊べます

しかし、どっちを買ってもOK! というわけではありません。ポイントは光学ディスクの有無となります。

■PS4タイトルをパッケージ版で集めていた方は、通常の「PS5」がオススメ

「PS5 デジタル・エディション」では光学ドライブ(Ultra HD Blu-ray ディスクドライブ)を持たないので、パッケージ販売されているゲームは遊ぶことはできず、ゲームタイトルの追加はダウンロード版に限定されます。また、市販のBlu-rayやDVDビデオの再生も不可です。

つまり、「PS5 デジタル・エディション」は、パッケージ購入したPS4タイトルは遊べないという点に注意が必要です。なので、これまでPS4ゲームをダウンロード版ではなく、パッケージ版でコレクションしていた人は、ディスクドライブのあるPS5を選ぶ方が正解。引き続き手持ちのゲームディスクでPS4ゲームを遊ぶことができますし、友達から借りたPS4・PS5のゲームディスクも遊べます。

ゲーム以外にも、Blu-rayプレーヤーとしても使いたい! 家族でエンタメを楽しみたい! という方は、光学ドライブの付いた「PS5」を選ぶ方がいいですね。

■パッケージ版よりDL購入派なら、価格が手頃な「PS5 デジタル・エディション」がオススメ

一方で「PS5 デジタル・エディション」も選ぶメリットがあります。PS5と比較し、本体価格は11,000円ほど安く購入できて、光学ドライブが無い分本体もややスリムで軽量パッケージ購入よりもダウンロード購入派は、「PS5 デジタル・エディション」の方が向いていますね。

簡単にまとめます。

  • ・PS5には光学ドライブありとなしの2モデルがある
  • ・「PS5 デジタル・エディション」の方が光学ドライブなし
  • ・PS5ではPS4のゲームもプレイできる
  • ・パッケージ販売されているゲームやBD/DVDを見たい人は「PS5」がおすすめ
  • ・ダウンロード版だけでいい人は「PS5 デジタル・エディション」がおすすめ

2 ではPS5とPS4はどう違う?両者を比較

PS5とPS4本体

△PS5でPS4のゲームを遊ぶとゲーム体験が変化します

■PS4から大幅に進化した「PS5」

PS5でもPS4 のタイトルが遊べる!というのは前述の通り。では、PS4を持っているユーザーがわざわざPS5で遊ぶ理由があるの? というところでハテナを浮かべている方も多いと思いますが、これには自信をもって「YES」と答えます。その理由は、大幅なスペック向上によりもたらされる、ゲーム体験の底上げです。

「PS4」は2013年11月に発売され、ハード・グラフィック機能が強化されたアップグレード版「PS4 Pro」は2016年発売。技術進化が目覚ましい昨今において、PS4の発売から9年もしくは6年という年月が経ち、ゲーム機の処理能力は計り知れないほど向上しています。

お互いの処理性能を、公開されている数値で比較してみると……

▼PS5とPS4のスペック比較

PlayStation 5 PlayStation 4
CPU AMD Ryzen Zen2 8コア/16スレッド(最大周波数 3.5GHz) AMD Jaguar 8コア(最大周波数 1.6GHz)
GPU AMD Radeon RDNA 2(最大周波数2.23GHz−10.3TFLOPS) AMD Radeon based graphics engine(最大周波数非公開ー1.84TFLOPS)
メモリ 16GB(DDR6) 8GB(DDR5)
SSD / HDD 825GB/読み込み速度5.5GB/s 500GB HDD(初期)/読み込み速度 50~100MB/s
最大映像出力 4K/120Hz・8K/60Hz(HDMI 2.1) Full HD/60Hz(HDMI 1.4a)
ディスク Ultra HD Blu-Ray Blu-Ray
コントローラー DualSense(ハプティックフィードバック/アダプティブトリガー/内蔵マイク/タッチパッド) DUALSHOCK 4(振動フィードバック/内蔵マイク/タッチパッド)
消費電力 350W 165W

数字だけで比較すると、CPUは2倍以上、GPUは約5倍、メモリ量は2倍、ストレージ速度はおよそ55倍に高速化! また、PS5はCPU・GPU・SSDが統合されたシステムを採用することで、処理をさらに効率化しています。表示解像度も4Kや8Kといった高解像度にも対応しています。

とはいえ、数字だけでは伝わりにくいところがあるので、「PS5ならこう変わる!」をまとめますね。

■PS4から「PS5」へ。スペック向上でゲーム体験のココが進化した!

1.性能アップにより表現能力が向上

▷ 4Kでも最大120Hzの高解像度・高リフレッシュレート対応。高解像度で美麗なゲーム体験を味わいつつ、ヌルヌルとしたスムーズなスクロールによって高い没入感を得られる。

▷ 「Ray Tracing(レイ トレーシング)」といった光の向きや反射を正確に再現することができるようになったため、ゲームの中に現実世界のようなリアリティを感じられる。

2.ゲームのストレス大幅低減

▷ 処理速度の向上により、PS4ゲームで「重い」シーンでも、高いフレームレートで快適に操作できる(ゲームブーストテクノロジー)

▷ 高速SSD採用によりゲームの読み込み速度が超高速化。ゲームの起動速度が速くなるだけでなく、ゲームによってはエリア移動なども高速化され、快適にプレイできる。

3.ゲームを現実に引き寄せる「体験」の向上

▷ 触覚(ハプティック)フィードバック対応のコントローラーは、ゲーム中のキャラクターの動きまで緻密に伝え、キャラクターと一身に繋がったような臨場感を得られる。

【kikito編集部より】レンタルで買う前にお試しできる!

ここまで、PS4とPS5の違いを説明してきましたが、高額な商品なので、購入前に実際に使って遊んでみたいですよね。

そんな時は、家電のレンタルサービスを使えば、数週間から数ケ月自宅で利用することができます。そのまま買取りできるサービスもあるので、十分に納得してから購入することができます。

また、特定のゲームで遊びたいだけなら、クリアするまでの数ケ月だけレンタルするという選択肢もあります。購入を迷っている方はぜひ検討してみてください。

3 実際にPS5へ乗り換えた筆者が味わった3つの感動

PS5とPS4の本体

△PS5へ乗り換えるとゲームの世界へのめり込めます

ここからは実際にPS4からPS5へと乗り換えたことで、筆者が得た感動を語っていこうと思うのですが、冒頭で言ったようにすでに手放せないレベル。一歩進んだゲームの世界にぞっこんな日々を送っています。

感動1.ゲームブーストテクノロジーモードでPS4ゲームが生まれ変わる!

PS5のゲームブーストテクノロジー

△PS5のゲームブーストテクノロジーゲームブーストテクノロジーを使うことでPS4ゲームパフォーマンスが向上します

まずPS5を買って何を遊んだか?というと、やはり手持ちのPS4用ゲームなのですが、PS5にはPS4ゲームをハイクオリティでプレイできる「ゲームブーストテクノロジー」が備わっています。対応ゲームでは、フレームレートの向上や、安定するといった効果が体験できます。

つまり、「カクカクが少なくなる」ということ。これだけ言うと「なんだ、そのくらいか」なんて思われるかもしれませんが、これが、かなりゲームの楽しさ自体を底上げしているのです。

特にアクションゲームでは、オブジェクトやキャラクターの多いシーンでも、フレームレートが下がらずなめらかに画面がスクロールするようになるので、より正確にキャラクターや照準を動かせます。

この気持ちよさは「動かす楽しさ」という、テレビゲームの根底にあるテーマと直接リンクするところなので、PS5で遊べてよかった!と強く感じましたね。つい、クリア済みのゲームを、もう一度最初からプレイし直すくらい感動できるので、PS5を入手できたらぜひPS4ゲームをもう一度インストールしてみてください。ゲームブーストテクノロジー対応のおすすめゲームは以下よりチェックできます。

また、PS4向けに発売されたゲームが、PS5のテクノロジーでアップグレードされたタイトルもあるので、そちらもぜひ!(アップグレードには追加で費用が発生するゲームもあります)

■ゲームブーストテクノロジーが機能するおすすめゲームタイトルはこちら!

https://www.playstation.com/ja-jp/editorial/this-month-on-playstation/great-ps4-games-upgraded-for-ps5/

感動2.MMORPGではエリア移動の速さが段違い!

PS5の進化ポイントでもある、高速SSD採用によるストレージの速さ。これはMMORPGで劇的な変化を感じられました。エリアを移動する際や、コンテンツに参加する際など、プレイ中に頻繁にデータの読み込み待ちが発生するMMORPGでは、ストレージの速度がそのまま移動の速さや快適さに直結するんですよね。

その読み込みがストレスで、PS4でプレイしていた時は内蔵HDDから外付けSSDへとインストール先を変更しました。それだけでも読み込み待ちは大幅に短縮されましたが(体感10秒→5秒程度)、PS5へ乗り換えたにしたことで、ほぼ「読み込み待ちなんて無い」くらいのレベルで高速化! 同時に移動したプレーヤーよりも速く走り出せる優越感は、「もうPS4には絶対にもどれない」と思えるほどの気持ち良さでして……。

なにより、これだけの読み込み速度とグラフィックを両立できるPCを揃えようと思ったら、PS5の倍以上のコストがかかってもおかしくありません。もちろん、すべてのMMORPGがそうであるわけではありませんが、急なフレンドからの誘いに、PS5なら間に合うことだってあるはずです。

感動3.PS5専用タイトルの息を呑む程の映像美と臨場感

The Last of Us Part Iのスクリーンショット

△PS5専用タイトルはグラフィックが大幅進化しています

「これ以上、綺麗になる必要があるの? その余地があるの?」と、PS4の段階で思っていました。PS4でも3Dゲームの世界は、十分に美しく、華やかなで、精細に描かれていますし、これ以上の進化は求められているのだろうか? なんて思っていました。もしかしたら同じ考えでPS5を決めかねているPS4ユーザーも多いかもしれません。

しかし、PS5タイトルは明らかにレベルが違いました。

3Dグラフィックは、まるで現実世界のオブジェクトのように緻密に書き込まれ「そこにある」かのような表現。緻密に描画された足元の草は風や動きに合わせて動き、時間すら体験させてくれます。窓から差し込む柔らかな光も、「現実ならこうだ」と、ゲームの中であることを忘れさせるほどのリアリティ……。

表現力が強化されていることで、映像美に気持ちよく酔うことができますし、没入感もマシマシ。ゲームのプレイが、世界が、記憶により深く残るわけで、これは大作・名作がどんどん出てくるのも頷けますね!

ハプティクス技術が搭載されたPS5のコントローラー

△PS5のコントローラーはゲーム体験を触覚的に伝えてくれます

ゲーム内の出来事を「触覚的」に伝えるハプティックフィードバックや、状況に応じてトリガーを押し込む強さが調整されるアダプティブトリガーによって、ゲーム内キャラクターとの繋がりの濃密化もお見事。

もしみなさんが、「ゲームを楽しみたい」「ゲームが趣味だ」というのであれば、ズバリ言います。PS5が実現してくれるこれだけのクオリティのゲーム体験を、見逃してしまっているのはもったいないですよ!

4 専門ライターがオススメするPS5タイトル一覧

おっと、せっかくなので個人的におすすめのPS5タイトルを置いておきますね。

■PS5/PS4用ソフト『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』

©2022 Sony Interactive Entertainment LLC. God of War is a registered trademark of Sony Interactive Entertainment LLC and related companies in the U.S. and other countries.

2018年の『ゴッド・オブ・ウォー』の続編。北欧神話をモチーフとしたアクションアドベンチャー。ダイナミックなアクションの楽しさはもちろん、4K解像度で描画される神話の世界の美しさは必見!

■PlayStation®5用ソフトウェア『The Last of Us Part I』

©2022 Sony Interactive Entertainment LLC. Created and developed by Naughty Dog LLC. The Last of Us is a registered trademark of Sony Interactive Entertainment LLC and related companies in the U.S. and other countries.

200以上のゲームアワードを受賞した、アクションアドベンチャー『The Last of Us』をPS5向けにフルリメイク。さらに美しく、儚く再現された荒廃後の世界。キャラクターたちの表情による心情描写は、もうドラマの域へと達しています。

■PS5/PS4用ソフト『Ghost of Tsushima Director’s Cut』

©2022 Sony Interactive Entertainment LLC. Ghost of Tsushima is a registered trademark or trademark of Sony Interactive Entertainment LLC.
Developed by Sucker Punch Productions LLC. The Sucker Punch Logo is a registered trademark or trademark of Sucker Punch Productions LLC.

「元寇」をモチーフにしたバトルアクション『Ghost of Tsushima』のアップグレード版。オープンワールドで再現される日本の美麗な自然。その中で繰り広げられるアクションは、一見の価値あり!

■PlayStation®5/PlayStation®4用ソフト『グランツーリスモ7』

©2022 Sony Interactive Entertainment Inc. Developed by Polyphony Digital Inc.

言わずもがな。レースシミュレーションの金字塔なる『グランツーリスモ』の最新タイトル。HDRや4K解像度、レイトレーシングによる美しい光源・反射表現。そしてDualSenseでのフィードバックなど、PS4版との違いを強く感じさせるタイトルですね!

5 乗り換えも楽ちん。PS4ゲームやセーブデータは手軽に引き継げます

「PS5が気になってきたけど、今まで遊んでいたPS4のゲームとかセーブデータとかが消えちゃうのはなぁ……」なんて心配も無用。PS4からPS5へのデータ移行手段もちゃんと用意されています公式サイトでも手順が詳しく紹介されています!)。

PS4からPS5へデータ移行

△PS4からPS5へデータ移行させるのは簡単です

移行手段はいくつかありますが、手軽なのはWi-Fi接続によるデータ転送。PS4とPS5を同じWi-Fiに接続して、PS5側で[設定]>[システム]>[システムソフトウェア]>[データ転送]から、データ転送ツールを実行。画面の手順に沿って進めていけば、PS4のデータをPS5へと移行できます。

筆者もこの方法で移行したのですが、思っていたよりも断然簡単。タイトルごとにインストールしなおしなんてこともなく、放置しておくだけでお手軽にPS4のデータをPS5へと引き継ぐことができました。

ただし! 1本あたり数十GBもあるゲームのデータをWi-Fiで転送するため、インストールされているゲームの量によってはある程度の時間を覚悟しておきましょう。筆者の場合は転送時間があまりにも長かったので、一晩放置しておきました。

他にも有線LANを使った転送や、セーブデータだけを転送する方法などもあります。また、PS4用の外部ストレージに保存されたPS4タイトルは、外部ストレージをPS5へ接続すれば遊べるので、移行の手間もありません。

こうしてかなり柔軟かつ、スムーズに移行できるので、乗り換えのカロリーは想像以上に少なめ。ある意味、スマートフォンの乗り換えくらい簡単にデータを引き継いでPS5環境を整えることができます。

6 PS5は買う前にレンタルで試すこともできるんです

PS5は、PS4と比べても格段に進歩していて、現在の家庭用ハードにおいての最高峰のゲーム体験が得られることは間違いありません。

どのくらい遊ぶか? どんな体験が自分にマッチするか? はひとそれぞれ違いますし、「悩んでいるけれど、まだ即決は……」と、悩む声もわかります。そこで、まずは自分の遊び方にマッチするのかどうか、PS5をレンタルしてみて、アップグレードされたゲーム体験を受け取ってみるのはどうでしょう?

PS5をレンタル

△ PS5は「kikito」でレンタルできます!

ドコモのレンタルデバイスサービス「kikito」では、サブスクプランなら1カ月4000円でPS5をレンタルできます。プレイしたいゲームがあれば、クリアするまで数ケ月借りるのもいいですし、もちろん気に入ればそのまま買取りも可能です。遊び尽くしたPS4タイトルが、PS5でどう変わるのか? ぜひ自身の目と耳と手で体験してみてください。

\kikitoの利用は4ステップ!使い方を動画で解説/

取材・執筆

小暮ひさのり

小暮ひさのり

1980年01月21日生まれ、群馬県在住。PC 誌や WEB メディア(ギズモード・ジャパン/Yahoo!Creators Program)へ寄稿しているテクニカルライター。特技はお掃除でハウスクリーニングアドバイザーの資格も所有。主な著書は「世界一簡単な大人の LINE 入門(宝島社)や「iPad 仕事術! シリーズ(standards)」など

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