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ゴミ捨てが手軽な紙パック式が再び人気に

【2024】紙パック式掃除機プロのおすすめ12選!目的別の選び方も紹介

Panasonic セパレート型コードレススティック掃除機 紙パックレス式 MC-NS100K-W

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掃除機
公開日:2024年11月12日

フリーライター 小暮ひさのり

執筆者


忙しい現代、「面倒な掃除こそ、手間がかからないもので!」といった声が大きくなってきています。このニーズにマッチして、再び人気が高まっているのが紙パック式掃除機。ここでは吸引力や使いやすさなどの選び方から、スタイル別におすすめの13モデルを紹介。掃除機選びに迷っている方は必見です。

1.紙パック式掃除機とサイクロン式掃除機の違い

紙パック式掃除機とサイクロン式掃除機の違い

△紙パック式は中身が見えないが、サイクロン式はダストボックスにゴミが見える

掃除機の紙パック式とサイクロン式の最大の違いは、ゴミの溜め方です。 紙パック式掃除機は名前の通り、吸引したゴミを本体やドック内の紙パックに貯めるタイプ。一方のサイクロン式掃除機は、紙パックを使わずにゴミを本体のダストボックスに貯めるタイプです。

貯めたゴミがサイクロン式は見えてしまうのに対し、紙パック式は袋で覆われているので見えない点も違いといえるでしょう。数年前までサイクロン式が人気でしたが、 近年は紙パック式の良さも見直されています

2. 紙パック式掃除機のメリット

紙パック式が再び注目されはじめている理由として「手軽さ」が挙げられます。サイクロン式と比べた時に、紙パック式はどんなメリットがあるのか? そしてどう手軽なのか? 紙パック式が有利とされているポイントをまとめました。

■ゴミ捨てが簡単で衛生的

紙パック式はゴミ捨てが楽

△紙パックを取り外して捨てるだけ。ゴミが舞い散りません

まず、ゴミ捨てが非常に簡単で衛生的な点が挙げられます。集めたゴミは紙パックごと捨てればいいので、手軽に処理できます。また、 ゴミ捨ての際にほこりが舞い上がりにくく、ダストボックスやフィルターの水洗いも不要。ゴミに直接触れずに処分できるため、サイクロン式掃除機と比較して、衛生面で優れていると考えられます。

紙パック代がかかるものの、手軽さや衛生的にゴミ捨てできるのは紙パックを選ぶメリットと言えますね。

■ゴミ捨ての頻度が少なくて済む

一般的に紙パック式はサイクロン式よりも集じん容量が大きめ。 集じん容量が大きい紙パック式掃除機の場合、1つの紙パックで1〜2ヶ月程度のゴミを貯めることができるため、ゴミ捨ての頻度が減らせます。

■「見せる家電」として使いやすい

昨今は、「見せる家電」といわれるように、リビングなどに掃除機が出しっぱなしなのも珍しくありません。この点でも、 紙パック式掃除機は外からゴミが直接見えないため、美観を損ねない利点があります。

■メンテナンスの手間が少ない

紙パック式掃除機はメンテナンスの頻度が少なくて済むことも大きな魅力。ゴミを直接ダストボックスに貯めるサイクロン式と違って 掃除機内部が汚れにくいため、頻繁に本体やフィルターのお手入れをする必要がありません。

ダストボックスを清潔に保ちたい、忙しくて定期的なメンテナンスがしにくい、こまめなお手入れが苦手な場合は、紙パック式の方が掃除への手間やストレスは軽くなるはずです。

総じて、 掃除後の面倒な作業を大きく減らせるのが紙パック式のメリットだと言えますね。忙しい方や掃除への負担を極力減らしたい方は紙パック式がおすすめです。

3. 紙パック式掃除機を選ぶポイント

一口に「紙パック式掃除機」と言っても、大きく分けると3つのタイプがあります。ここでは形状や特徴などから、紙パック式掃除機を選ぶ際のポイントをチェックしていきましょう。

■形状に注目!使い方によってスティック型・キャニスター型を選ぼう

パナソニックの2種類の紙パック式掃除機

△紙パック式は主にスティック型とキャニスター型

掃除機を選ぶ際、形状は重要。主に「スティック型」と「キャニスター型」の2つがあり、それぞれで特徴が違います。

スティック型は持ち手と掃除機本体が一体型しているスタイルの掃除機です。 軽量でコンパクト、バッテリー駆動の製品が主流です。持ち運びが容易なため、階段の多い家や2階まで掃除機を運ぶ必要がある場合に適しています。また、昨今は大容量の集じん部を充電ステーション側に備えた「セパレート型」も登場しています(使い方はスティック型と同様です)。

キャニスター型は持ち手の部分と掃除機本体が別々。車輪が付いた本体を引きながら利用するスタイルの掃除機です。 電源コードへの接続が必須となる分、 吸引力が強力なため、子どもやペットがいる家庭など、広い面積をパワフルに掃除したい場合におすすめ。人数が多く、ゴミの量が多い家庭では、集じん容量の大きいキャニスター型が便利ですね。

使用環境や家族構成を考慮し、最適な形状を選びましょう。

■吸込仕事率と集じん容量は要チェック

メーカーページによる吸引仕事率の表記

△キャニスター型は吸引仕事率が高く、ハイパワーです

チェックした方が良いのが 「吸込仕事率」と「集じん容量」

吸込仕事率は、掃除機が吸い込める空気の量を「W(ワット)」として表した数値(簡単に言えば吸引力)。吸込仕事率の数値が大きいほど強力にゴミを吸い取れるので、清掃効果が高まります。

実際の掃除シーンでは、ヘッドがゴミを掻き出す力も仕上がりや効率に大きく影響しています。1つの指標としてチェックしておきましょう。 一般的には電源に接続するキャニスター型の方が、吸込仕事率は高い傾向があります

集じん容量は、掃除機がゴミを貯められる量で、いわば紙パックの容量。集じん容量が大きいほどゴミ捨ての頻度を減らせるのがメリットですね。広い家やゴミの多い環境では特に、大容量の集じん容器が便利。こちらもキャニスター型の方が大容量です。

■夜間の使用が多いなら静音性を考慮

夜間に掃除をする機会が多い方、生活音を気にする集合住宅暮らしの方は、掃除機の静音性を重視する必要も。一般的な掃除機の運転音は60〜70dB(デシベル)程度で、通常の会話〜目覚ましのベル音と同程度の騒音レベル。

一方、 静音を重視した掃除機では50dB台まで下がります

これは静かな事務所や家庭用エアコンの室外機、小さな声での会話レベルの音量です。夜間や早朝の使用では、このような静音モデルを選ぶことで、近隣への配慮や家族の睡眠を妨げずに掃除ができますね。

■長時間の掃除は軽さと取り回しの良さも考慮

フットワークの良いスティック型

△スティック型は持ち運びやしやすいのが特徴

長時間快適に掃除を行うには、掃除機の軽さと取り回しの良さが重要。

一般的に、 総重量はスティック型の方が軽いため、階段の上り下りや高い場所などではスティック型が有利。細身かつバッテリーで稼働できるため、部屋の隅から隅へとかけられて、取り回しが良いのもスティック型。フットワーク重視の方におすすめです。

キャニスター型は総重量が重くはなるものの、本体を床に置いて使用するため、実際に手で支える重量はスティック型よりも軽くなります。もちろん、階段の上り下りは本体を持って行う必要があり、コードの届く範囲までしか掃除できません。取り回し面ではやや劣るとしても、その分吸引力は上。パワー重視の方におすすめです。

■機能やアタッチメントで掃除がもっと楽に

ヘッド部に緑色LEDを備えた日立の掃除機

△LEDライトは目に見えにくいゴミやほこりを浮かび上がらせます

部屋の隅々まで掃除するなら、独自機能やアタッチメントも大事。例えば、 ほこりを可視化するLEDライトや、微細なゴミを検知するセンサーがあれば、より効率良く掃除できます。長時間稼働可能なバッテリーは、広い家を一度の充電で掃除したい人におすすめです。

また、掃除機の吸引ヘッドにも各社工夫あり。壁際まで効率良く吸引できる、毛絡みしにくくてメンテナンスしやすい、家具の間などの狭い場所に有利など、さまざまな特徴があります。

複数のノズルが同梱されたモデルも。床だけでなく、家具の隙間やサッシ、寝具やソファまで、家中のあらゆる場所を1台で掃除できます。住居の環境や掃除したい場所を考慮してモデルを選びましょう。

4. おすすめの紙パック式掃除機(スティック+セパレート型)

紙パック式掃除機が欲しくなった方も多いのではないでしょうか。どのようなモデルがおすすめ・人気なのかをいよいよ紹介します。まずは、スティック型のおすすめ紙パック式掃除機7種+セパレート式2種の紹介です。各メーカー使いやすい工夫が揃っているので、利用シーンにマッチした一台を見つけましょう!

■標準質量1.1kg、驚異的な軽さ!

・日立/かるパックスティック「PKV-BK3K」

吸引仕事率 非公表
動作音 非公表
集じん容量 0.4L
稼働時間(標準ヘッド時) 標準:約30分/強:約8分
重量 1.1kg(標準質量)

ヘッド、パイプ、バッテリーを含んだ総重量で1.1kg。とにかくフットワークの良さを重視したいなら、最軽量クラスのスティック型掃除機を。軽量ながらゴミが見えやすい緑色LEDライトを備えるなど、機能面でも優秀です。

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■触らずゴミ捨てできるアイデア構造!

・シャープ/RACTIVE Air「EC-KR2」

吸引仕事率 非公表
動作音 64〜57dB
集じん容量 0.37L
稼働時間(標準ヘッド時) 標準:約35分
自動:約9~24分
強:約9分
重量 1.3kg(標準質量)

紙パックを触らずにゴミ捨てができるなど、カップを取り外せる「パックinカップ構造」により、効率さと手軽さを両立させたモデル。ヘッドの端までブラシがあるため、壁際へのアプローチが強力なのもうれしい点です。

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■コードレスでもパワーが欲しい人へ

・日立/かるパックスティック「PKV-BK50L」

吸引仕事率 非公表
動作音 非公表
集じん容量 0.6L
稼働時間(標準ヘッド時) 標準:約40分
自動:約8~40分
強:約8分
重量 1.4kg(標準質量)

「パワーが低い」「集じん容量が小さい」といったスティック型の課題を解決したハイパワーモデル。スティック型の中でも、最大級の集じん容量を誇ります。部屋の隅々まで掃除したい方や、ゴミ捨ての頻度を減らしたい方におすすめのモデル。

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■大容量と使い勝手の良さを両立したバランス機

・パナソニック/「MC-PB60J」

吸引仕事率 非公表
動作音 約69dB~63dB
集じん容量 0.5L
稼働時間(標準ヘッド時) ON:約25分
HIGH:約8分
重量 1.3kg(標準質量)

容量と使い勝手を追求したのがパナソニック。ローラーの配置やノズル形状の工夫によって、前後左右の動きがスムーズで、モノや家具が多いリビングや子ども部屋の掃除で活躍します。手を触れずにゴミ捨てできる構造も優秀です。

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■静電モップ付き。床も家具の上も手軽に掃除できる

・アイリスオーヤマ/充電式紙パックスティッククリーナー MagiCaleena  SBD-201P

吸引仕事率 非公表(約9Kg 持ち上げられる)
動作音 非公表
集じん容量 0.3L
稼働時間(標準ヘッド時) 標準:約17分
ターボ:約8分
自動:約8~40分(使用状況により異なります)
重量 1.1kg(標準質量)

床も家具の上も手軽に掃除したい方におすすめのスティック型最軽量クラス。LEDライト付きヘッドや、ほこり感知センサーで吸引力を自動調整。ほこりを吸着する静電モップも付属するなど、使い勝手の良さが光ります。50枚(1枚は本体にセット)の使い捨てダストパックが標準付属で、ランニングコストも抑えられます。

■モーターユニットの位置変更。フロアもスキマもかけ心地良し

・シロカ/らくらクリーナー「SV-SK151」

吸引仕事率 非公表
動作音 75db
集じん容量 0.33L
稼働時間(標準ヘッド時) 標準:約25分以上
強:約15分
重量 1.55kg(標準質量)

本体(モーターユニット)の位置を上下で変更できるのが特徴。重心が低い方が床を掃除する時の力が少なくて済むので、腕への負担が減ります。モーターユニットを上へ付け替えれば、家具の下などのスキマ掃除にも対応できる2Wayのアイデア掃除機です。

■工具向けバッテリーで稼働。フロア掃除定番スティック

・マキタ/「CL107FDSHW」

吸引仕事率 5W(標準)/20W(強)/32W(パワフル)
動作音 非公表
集じん容量 0.3L(紙パック)/0.5L(標準付属ダストバッグ)
稼働時間(標準ヘッド時) 標準:約25分
強:約12分
パワフル:約10分
重量 1.1kg(ノズル・パイプ除く)

マキタの電動工具用バッテリーで稼働するため、DIYファンから人気の高いモデル。ヘッドがシンプルなので、フローリングやタイルがメインの場所での掃除で活躍します。

■軽さとゴミ捨ての手間を減らせるセパレート型

・パナソニック/「MC-NS100K-W」

吸引仕事率 非公表
動作音 スティッククリーナー使用時:72dB~約64dB/クリーンドック:約65dB~約27dB
集じん容量 スティック:0.05L/クリーンドック:0.8L
稼働時間(標準ヘッド時) AUTO:約10〜15分
HIGH:約6分
重量 1.5kg(スティック)

軽いかけ心地と、ゴミ捨ての煩わしさ軽減を両方叶えてくれるのがセパレート型の良いところ。ドックには除菌・消臭の「ナノイーX」機能付きで匂いの発生も抑えてくれます。ゴミ捨ての手間を極力抑えたい方におすすめです。

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■家中どこの掃除でも活躍するスタミナモデル

・パナソニック/「MC-NX700K」

吸引仕事率 非公表
動作音 スティッククリーナー使用時:64dB~約59dB/クリーンドック:約69dB~約27dB
集じん容量 スティック:0.15L/クリーンドック:0.9L
稼働時間(標準ヘッド時) LONG:約35分
AUTO:約16~28分
HIGH:約10分
重量 2.0kg(スティック)

セパレート型の中でも特にパワーとスタミナが高性能なモデル。寝具やソファの掃除に使える「ふとん清潔ノズル」が付属。リビングに置いた時の景観の良さと、家中しっかり掃除したい、清掃力を両立したい方は要注目です。

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5. おすすめの紙パック式掃除機(キャニスター型)

つづいてキャニスター型のおすすめモデルを紹介します。吸引仕事率(パワー)や、バッテリーに左右されずに、家中隅々まで掃除したい方におすすめなのがキャニスター型。キャニスター=重いという昔のイメージとは違い、昨今では軽量で動作音も静かなモデルも登場しています。

■キャニスター最軽量級のフットワーク

・パナソニック/「MC-JP870K」

吸引仕事率 300W~約100W
動作音 62~約59dB
集じん容量 1.2L
稼働時間(標準ヘッド時) ーー
重量 本体:2.0kg/全体:3.5kg

本体重量2.0kgで、階段の上り下りのある家庭におすすめのモデルです。吸引力を自動調整するクリーンセンサーや、毛絡みを防ぎ、ノズルを付け替えずにスキマ掃除できるヘッド構造など、使いやすい工夫が詰め込まれています。

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■夜間や集合住宅向けの静音モデル

・日立/かるパック「CV-KP900M」

吸引仕事率 330W~約50W
動作音 59~約51dB
集じん容量 1.3L
稼働時間(標準ヘッド時) ーー
重量 本体2.0kg(標準質量3.5kg)

集合住宅や夜間にしか掃除できない方におすすめな、高い静音性を誇るモデルです。床質や操作力でパワーを自動制御したり、動きを止めるとパワーを抑えたりするアイドリング&ストップ機能など、パワーコントロールの上手さが光ります。

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■強力な吸引力とコスパに優れた定番キャニスター

・日立/かるパック「CV-KP90L」

吸引仕事率 620W~約100W
動作音 66~約60dB
集じん容量 1.3L
稼働時間(標準ヘッド時) ーー
重量 本体2.7kg(標準質量4.4kg)

価格が控えめなのに、良く吸う掃除機が欲しいというニーズにマッチしたのがこちら。高性能モーターによって、最大パワーは他機種の2倍近い吸引仕事率。日常の掃除からエアコンのフィルター掃除、網戸やサッシなどの大掃除にも便利。

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6.快適な使い心地を保つメンテナンスの2つのコツ

使い心地を保つためにはメンテナンスが欠かせません。ポイントを2つ紹介しましょう。

1つ目は、紙パックの交換のタイミングです。紙パック式はその構造上、ゴミが貯まるにつれ吸引力が落ちやすい傾向があります。昨今のモデルは空気の流れやパック構造の研究によって、パワー低下が抑えられつつはあります。それでも、吸引力が落ちてきたと感じたら、早めに紙パックを交換した方が掃除の効率が良くなるでしょう。

2つ目は、メンテナンスを定期的に行うことです。紙パック式はメンテナンス頻度が少なくて済む半面、ヘッドに毛絡みなどがあると、動きが鈍くなります。紙パックの裏にあるフィルターも汚れが貯まる場所なので、月に1度程度はこれらの箇所をクリーニングするように心がけましょう。

7.まとめ

かつての紙パック式掃除機は安価なモデルがボリュームゾーンでした。しかし最近は、多機能で高級なモデルも増え、機能やスタイルも豊富です。

とはいえ頻繁に買い換えるものではないため、買ったけど自分には合わなかった…ということは避けたいですよね。そんな方は、買う前に自宅で試すことがおすすめです。

ドコモの家電レンタル・サブスクサービス「kikito」には、15日間からの短期から、ひと月単位でのレンタル(最低利用期間あり)できるモデルもあります。買う前に自宅でレンタルからスタートし、自分のライフスタイルや部屋の規模にマッチするのかを確認してみましょう。

執筆

小暮ひさのり

1980年01月21日生まれ、群馬県在住。PC誌やWEBメディア(ギズモード・ジャパン/ Yahoo! Creators Program)へ寄稿しているテクニカルライター。特技はお掃除でハウスクリーニングアドバイザーの資格も所有。主な著書は「世界一簡単な大人のLINE入門(宝島社)」や「iPad仕事術! シリーズ(standards)」など。

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