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羽なし扇風機

羽なし扇風機のおすすめ機種7選!メリット・デメリットや仕組みも解説

Dyson Purifier Hot+Cool 空気清浄ファンヒーター(HP07) シルバー/ブルー

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タワーファン
公開日:2024年11月8日

ゆうき

執筆者


羽なし扇風機は、価格差がありすぎて迷ってしまう家電のひとつです。高額の羽なし扇風機を見て、 「本当に、そんなに価値があるの?」と感じる方もいるかもしれません。

価格が上がれば上がるほど、性能や機能も充実します。ただし、それと自分に合った製品を選ぶのはまた別の話。必要のない機能を備えたモデルを買う必要はありませんからね。

この記事では「羽なし扇風機をはじめて購入しようか迷っている」という方に向けて、選び方とおすすめの機種7選を紹介します。機能も詳しく解説しているので参考にしてください。

1.羽なし扇風機のメリット・デメリットとは?

ラウンド型羽なし扇風機の風の流れイメージ

△まずは、羽なし扇風機と従来の扇風機を比較した際のメリット・デメリットを知っておきましょう

購入する前に知っておきたい、羽なし扇風機のメリット・デメリットを紹介します。

■メリットは安全性、手入れの簡単さ

羽なし扇風機の一番のメリットは、安全性の高さです。

従来のプロペラ型の扇風機では、髪の毛が巻き込まれたり、幼い子どもが指を突っ込んでしまったりと、ケガやトラブルのリスクがありました。その点、羽なし扇風機はファンが胴体部に内蔵されているので、ケガの心配がありません。

もう一つのメリットは、手入れが簡単なことです。

プロペラが露出していないため駆動する部分にほこりが溜まりにくく、定期的なフィルター交換のみで済む製品がほとんどです。

いちいち扇風機のカバーを外して、羽を拭き取るわずらわしさから解消される……。それだけでも、大きな魅力を感じてしまいます。

■デメリットは値段の高さ、運転音の大きさ

逆にデメリットとしては、値段の高さ、運転音の大きさなどが挙げられます。

なかには1万円以下の製品もあるものの、全体としての販売価格は3万~10万円と従来の扇風機が数千円程度なのに対してかなり高めです。かつ、電気代も少し割高になる傾向があります。高度な機能を使用するほど電気代も高くなりがちです。

また、羽なし扇風機は仕組み上、運転音が大きくなりやすい構造のものが多いです。眠りに入るとき、集中したいときなどに使用する場合、音が気になってしまうかもしれません。

とはいえ、最近では運転音が静かなモデルも徐々に増えてきているため、音が気になる方は製品選びの際に必ずチェックするようにしましょう。

2. 羽なし扇風機が風を生み出す仕組みとは?

ラウンド型羽なし扇風機が風を生み出す仕組みイメージ

△羽なし扇風機は、内蔵された羽とモーターで風を生み出しています

羽なし扇風機が風を生み出す仕組みの特徴は、 外からは見えない胴体部分に羽とモーターを搭載してある点です。その隠れた羽とモーターを利用して、吸引口から吸い込んだ空気を、上部へ送ります。

送られた風は、胴体に空いた細い隙間(スリット)から放射され、私たちの元へと届きます。特にラウンド型と呼ばれる型は、吸引した風を一度圧縮したのち、高速で放出して気圧差をつくり、空気を巻き込んで風を増幅する仕組みです。それにより、プロペラを露出させずとも、パワフルな風を送れるのです。

3.羽なし扇風機の選び方

羽なし扇風機、製品ラインナップのバラエティ

△羽なし扇風機にはさまざまな種類や機能があるので、選び方を事前に確認しておきましょう

羽なし扇風機は機種ごとに型や機能が異なります。送風部の中央が空洞になっていたり、縦長になっていたりと各社さまざまなデザインの羽なし扇風機を揃えています。床置きではなく、棚や机において使えるハンディ型もあるぐらいです。機種選びで迷わないためにも、選び方を確認していきましょう。

■置きたい場所や使い方で考える

羽なし扇風機を購入する際に重要なのは、使用したいタイミング、欲しい風量、メンテナンスの頻度など、いかに自分の日常生活にフィットするモデルかどうかです。ここでは置きたい場所や使うタイミングを形状、用途、電気代、機能などから考えてみましょう。

◎床置きならタワー型やラウンド型

床置きで利用する場合は、タワー型やラウンド型の羽なし扇風機がおすすめです。タワー型は、スリムな円筒状のフォルムが特徴で、寝室や脱衣所、キッチンなどスペースの限られた場所で活躍しやすい形です。 「置き場所を確保するのが難しい」という方に向いている型といえます。

一方、ラウンド型は中央が空洞になっているのが特徴です。 空気清浄機能やヒーター機能を搭載しているモデルもあり、一台あれば一年中、活躍してくれます。季節ごとに収納しなくていいのは便利なポイント。

リビングや寝室など広いスペースでの利用を考えているなら、首振り機能や風量調節がどの程度できるかについても確認してみましょう。首振り角度は60°程度から、最大でなんと350°回転するものまであります。さらに、左右に加えて上下に可動するものもあり、立体的に風の流れをつくることも可能です。

また、風量調節が細かくできると、最適な風量に調整できるのはもちろん、運転音が気になるときにバランスを調整しやすく、就寝時や作業時に役立ちます。

◎スペース節約の卓上型や壁掛け型

卓上型の羽なし扇風機は、自宅、オフィスともに使いやすく、主にデスクワーク中に活躍します。棚や机に直接置く型と、クリップで縁を挟んで固定する型があります。 作業スペースをすっきりさせたい方は、省スペースなクリップ型がおすすめです。

また、パソコンを一緒に使用する場合は、USB給電に対応している機種だといちいち乾電池を交換する手間が省けます。さらにUSB Type-C端子のものを選べば、急速充電もできます。

一方、壁掛け型は場所が固定されるものの、 床置きする必要がないので、スペースを圧迫しない点が魅力です。エアコンとの併用で、効率的に風を循環させられます。

ただ、壁面に穴を開けなければ固定できない型もあるため、事前に取り付け方法を確認しましょう。壁に穴を開けたくない場合は、マグネット型やクリップ型などの選択肢もあります。

◎外出時に活躍するハンディ型や首かけ型

ハンディ型のほとんどは、200g未満で手のひらに収まるサイズ感なので、外にも持ち出しやすいのが特徴です。バッグやポケットなどに入れておけば、暑い日の外出でも活躍してくれるでしょう。

ハンディ型を選ぶ際は、ファンの大きさや冷却プレートの有無に注目しましょう。 ファンの幅が8cm以上になると、風の当たる範囲が広くなり風量も強くなります。また最近では、肌に押し当てて手のひらや首元を冷やせる、金属の冷却プレートを搭載している機種も出てきました。

首かけ型は、 手に持つ必要がなく両手を自由に使えるのがなによりも魅力です。デスクワークや料理中はもちろん、荷物で両手が塞がっていても問題ありません。

重くなると首や肩への負担が大きく、姿勢の悪化にもつながる点には注意が必要です。逆に軽さを重視すると、風量が弱くなるので、使用する時間や目的を考えて、自分に合うものを選びましょう。

■静かで電気代が安いDCモーター

扇風機には、DCモーターを搭載している型とACモーターを搭載している型の2種類があります。

DCモーターは静音性に優れており、音が気になる方でも使いやすい点が魅力です。また、 消費電力はACモーターの約1/14といわれています。1時間あたりの電気代はACモーターが約0.5円~1円、DCモーターが約0.1円~0.6円と、半分以上の金額を節約できるほどの違いです。

一方、ACモーターは従来の扇風機によく使われているモーターで、 搭載する製品の価格が3,000~5,000円程度とリーズナブルな傾向があります。「運転音が比較的大きい」「電気代が割高」などのデメリットはありますが、なにより大風量で扇風機としての基本性能はバッチリ。

型が大きく違うので、最初にどちらかを決めてしまえば、製品の検討が少し楽になるかもしれません。

◎使いやすさや掃除のしやすさで比べる

リモコンやタイマー機能の有無など、羽なし扇風機を選ぶ際は使いやすさも重要です。

高価格帯の機種になればリモコンで操作できる機能も増え、温度センサー運転や自然風モードなど、あらゆる切り替えがリモコンで行えるようになります。 さらに最近では、スマホアプリから操作できるものも増えているところです。

タイマー機能も意外と機種による違いがあります。設定できる時間が、 1時間単位のものもあれば、15分単位など細かなものまでさまざまです。「切」だけでなく「入」タイマーが使える機種もあり、外出時や起床時に合わせて設定できたりもします。

また、羽なし扇風機を清潔な状態に保つためには、少なくとも1か月に1度、フィルターのほこりを掃除機で吸ったり、汚れを拭き取ったりするなどの手入れが必要です。

こまめに掃除するのが面倒な方は、お手入れが少ないタイプを選びましょう。たとえば、ダイソンの空気清浄ファンは、「1日12時間の使用の場合、年1回」という基準なので、少ない手入れで羽なし扇風機を清潔に保てます。

◎ヒーターや空気清浄機能など機能性で比べる

冷風以外にも、足元暖房やスピード暖房など高度な温風機能を備えたモデルもあります。 ヒーター機能が優秀なら夏冬両方で使えるので収納する手間が省け、場所をとりません。

空気清浄機能は気になるニオイや小さなほこりを除去しつつ、扇風機の送風できれいな空気を循環させます。 別に空気清浄機を、使っている方には場所や電気代の節約にもなりますね。

冷風以外の機能がある羽なし扇風機は、通常よりも価格が高めです。それでも、エアコンや空気清浄機の使用頻度が減る電力節約につながることもあります。

◎価格や入手方法を比べて安く手に入れる

羽なし扇風機の多くは3万~10万円台で、従来の扇風機よりもどうしても価格は高くなってしまいます。

ただ、 価格のことばかり気にしてしまうと必要な機能を持っているモデルが選べず、結果的に使用機会が少なくなったり、使用年数が短くなったりしてしまうことがあります。「安物買いの銭失い」になってしまわないよう、必要な機能を十分に検討してみてください。

「使ってみないとわからない」という方には、レンタルサービスを利用してみるのもひとつの手です。月額数千円から最新モデルが使用でき、実際のライフスタイルにフィットするかを確かめてから購入できます。

4. 羽なし扇風機のメーカー別おすすめ機種7選

いよいよ、 床置きできるラウンド型とタワー型にしぼって、家電ライターがおすすめする7つの機種をご紹介していきます。メーカーごとにも製品の特徴がありますので、紹介順はメーカーごとにまとめました。

■ダイソン(Dyson)の羽なし扇風機

ダイソンの羽根のない扇風機には、一台にさまざまな機能を搭載している高機能なモデルが多いです。扇風機だけでなく、空気清浄機やヒーターとして活躍するモデルもあります。

◎Dyson Purifier Cool™空気清浄ファン ホワイト/シルバー (TP07 WS)

Dyson Purifier Cool™空気清浄ファン ホワイト/シルバー (TP07 WS)

Dyson Purifier Cool™空気清浄ファンは、空気清浄機能を搭載した羽根のない扇風機です。密閉性の高い独自のグラスHEPAフィルターで、 ハウスダストや花粉、ウイルスを捕らえて除去しつつ、部屋全体の空気を循環してくれます。

最大350°の自動首振り機能、10段階の風量調節機能と機能も申し分なし。

空気洗浄能力の適用床面積は35畳と、リビングや寝室などの幅広いスペースで活躍します。また、Dyson Purifier Cool™空気清浄ファンは設計改良によって、前モデルよりも約20%の運転音低減に成功しています。騒音値は羽のない扇風機全体の平均値を下回る結果が出ています。

加えて、ディフューズドモードを使えば、風の向きが変わって本体後方の穴から風が出てくるので、冬の寒い季節でも直接風に当たることなく空気清浄機として活躍します。デザインもおしゃれで、お手入れもフィルターを交換するだけなので、1台あると便利な高機能モデルです。

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◎Dyson Purifier Hot+Cool™空気清浄ファンヒーター シルバー/ブルー (HP07 SB)

Dyson Purifier Hot+Cool™空気清浄ファンヒーター シルバー/ブルー (HP07 SB)

Dyson Purifier Hot+Cool™空気清浄ファンヒーターは、一つ前に紹介したDyson Purifier Cool™空気清浄ファンに温風機能が付いたモデルです。 空気清浄機と扇風機、ヒーターの役割も果たせる羽根のない扇風機です。

Air Multiplier™テクノロジーにより気流を増幅させ、遠くにある空気の汚れまでも引き寄せる循環力で、部屋全体の空気を浄化します。

Dyson Purifier Cool™空気清浄ファンと同様、最大350°の自動首振り機能、10段階の風量調節機能を搭載。空気清浄能力の適用床面積が9畳~25畳と、小〜中部屋で使うのに適しています。

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■パナソニック(Panasonic)の羽なし扇風機

パナソニックの羽なし扇風機は、 衛生面に配慮している製品が多い点が特徴です。独自の清潔イオン「ナノイーX」で、空気の汚れや嫌なにおいも抑制してくれます。

◎パナソニック 「DS-FWX1201」

パナソニック 「DS-FWX1201」

パナソニックのDS-FWX1201は、夏も冬も快適で優しい風を届けてくれるセラミックファンヒーターです。2つの細い隙間(スリット)から出た風が、本体の前でぶつかり優しい風を放出する「3D気流」を作り出します。 膝下を包み込むように、夏は涼しく、冬は暖かくしてくれます。

自動首振り機能は搭載していないものの、送風の角度は5段階に調節可能。左右へ風向きを変える技術により、広範囲へ風を送り届けられます。涼風9段階、温風5段階と、風量も細かく調整できます。

また、 水から生まれた独自の清潔イオン「ナノイーX」も搭載。室内に微粒子イオンを放出することで、浮遊する菌やアレルゲン、花粉などを抑えられる点が魅力です。

3D気流を利用した優しい風の放出が特徴的なので、冷房や暖房が苦手な方におすすめのモデルです。

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■アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)の羽なし扇風機

アイリスオーヤマはタワー型の機種を複数展開しています。場所を取らない省スペースな製品が特徴的です。また羽なし扇風機の価格相場に比べると 比較的お値ごろなモデルが多く、購入しやすくなっています。

◎アイリスオーヤマ 「TWF-CD83」

アイリスオーヤマ 「TWF-CD83」

アイリスオーヤマのTWF-CD83は、スタイリッシュなタワー型の羽なし扇風機です。場所を取らないスリムな設計で、重量も約2.6kgと軽め。取っ手がついているので、持ち運びも楽ちんです。

DCモーター型で、風量調節は10段階。首振り角度は左右65°で、可動ルーバーを調整すれば上下への送風もできます。おやすみモードは35dB未満、表示パネルは30秒後に消灯するので、就寝時に眠りを妨げられない点も魅力です。

上下の首振り機能を搭載し、部屋の隅々まで風を行きわたらせられるので、サーキュレーターとしても優秀。冷暖房のお供として、効率よく部屋の空気を循環させたい方におすすめのモデルです。

◎アイリスオーヤマ 「TWF-C73M」

アイリスオーヤマ 「TWF-C73M」

アイリスオーヤマのTWF-C73Mは、木目調の外観が特徴的な羽なし扇風機。おしゃれなデザインで、和室や洋室を問わずインテリアとして馴染みやすい点が魅力です。

首振り角度は65°と比較的広くありませんが、縦・横に広く風を送る「立体送風」で、頭から足元まで全身が涼しくできて快適です。風量調節は弱・中・強の3段階。弱運転で使用した場合の音は37dBと、図書館よりも静かな運転音を誇ります。

天面の操作パネルに配置された、4段階のタイマー、おやすみ・リズムのモード切り替え、3段階の風量調節ボタンは視認性が高く、操作しやすくなっています。十分な機能を備えていながら価格は9,000円台とお値ごろなので、 機能も価格もおしゃれさも求めたい方にはおすすめしたい製品です。

■山善の羽なし扇風機

山善は主に家電をはじめとした家庭用機器や住設機器、また工作機械/工具や産業機器などを取り扱う専門商社です。山善の羽なし扇風機は、低価格ながら高機能なモデルを展開している点が特徴で、 一人暮らしからファミリーまで幅広くの方に親しまれています。

◎山善 「リモコンDCスリムファン YSR-WD901」

山善 「リモコンDCスリムファン YSR-WD901」

山善のリモコンDCスリムファン YSR-WD901は、ハイポジション型のタワー型羽なし扇風機です。送風口が高い位置にあるので、ダイニングや書斎机で椅子に座った高さ、調理中など立った姿勢でも、涼しい風を届けてくれます。

首振り角度は50°と比較的狭く、部屋全体に風を行きわたらせるよりは、ベッドやソファなどの局所的な利用に最適です。DCモーター搭載で、風量調節は8段階と細かく、強い設定にすればかなりパワフルな風が出ます。

加えて、 温度センサーをオンにすれば、感知した室温に応じて自動的に風量を調節してくれます。感知した室温は、一目でわかるようにディスプレイに表示してくれるので、冷えすぎ防止にもなるでしょう。

◎山善 「タワーファン YSR-X78」

山善 「タワーファン YSR-X78」

山善のタワーファン YSR-X78は、幅・奥行き22cmのスリムな羽なし扇風機です。脱衣所や洗面所などの限られたスペースに置いても圧迫感がなく、2.2kgという軽量さと持ち手のおかげで家庭内での移動も簡単。

首振り角度は60°、風量調節は弱・中・強の3段階、そのほかの機能もタイマーとリズム送風のみというシンプルさ。リズム送風は自然風のような揺らぎのある風が特徴で、過度な冷えや当たり続けたときのような不快感がありません。

風量も申し分なく、子どもや高齢の方まで誰でも扱いやすいモデルでありながら、 価格が6,000円未満と優しい料金設定なのもうれしいですね。「はじめて羽なし扇風機を買う」という方にも、あんしんしておすすめできるモデルです。

5. まとめ

一口に羽なし扇風機といっても、形、機能、価格がそれぞれ異なるさまざまな製品があります。風の質や使い勝手なども製品によって異なるので、今回紹介した選び方を参考に自分にぴったりの商品を選んでみるとよいでしょう。

とはいえ、実際に自宅で使ってみないと、寝るときの風の当たり方や、部屋の空気を入れ替えたい時の風の勢いなど、気になる点は分からないもの。そんな時におすすめなのが、購入前のレンタルです。

家電レンタル・サブスクサービス「kikito」なら短期間から長期間まで期間を選べてレンタルできるので、「しっかり吟味して選びたい」と感じている方はぜひ購入前にレンタルでお試しください。

執筆

ゆうきさん画像

2000年生まれ。ガジェットライター。ガジェットをこよなく愛し、Apple製品を中心に集めている。スマホやPC、家具・家電に関するウェブ記事を中心に執筆。
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