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Insta360 Ace Pro 2実機レビュー!8Kアクションカメラの特徴と実力

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アクションカメラ
公開日:2025年4月17日
Insta360がはじめてシングルレンズタイプのアクションカメラ「Insta360 Ace Pro」を世に送り出してから1年。早くも次世代モデル「Insta360 Ace Pro 2」が2024年10月に登場しました。
前モデルで高く評価されていた優れた描画性能や携帯性はそのままに、あらゆる面で利便性の向上を追求したInsta360 Ace Pro 2。日常のVlogからハードな環境での撮影まで、幅広い領域で活躍してくれるパートナーになってくれるでしょう。
今回は、普段はミラーレス一眼カメラでの撮影を中心に、多数の機器で撮影を楽しむ筆者の目線で、Insta360 Ace Pro 2の実力や魅力に迫ります。
目次
1 Insta360 Ace Pro 2とは?
△小柄なボディに最先端の技術が詰まったInsta360の最新モデルです
Insta360 Ace Pro 2は、Insta360ブランド(深圳嵐ビジョン株式会社)から2024年10月22日に発売されたアクションカメラです。「Insta360 Ace Pro」の後継機として登場したモデルで、小型・軽量さはそのままで各所の性能を飛躍的に向上させています。
前モデルから引き継いだ耐久性に加え、「ウインドガード」や「着脱式レンズガード」が新たに搭載され、さらに活躍の場を広げます。
動画は8K/30fps、静止画は5,000万画素で撮影でき、アクティブHDRでより鮮やかな表現を実現。さらに「PureVideoモード」などの、搭載モードを使えば暗所でもクリアに撮影できます。
発売日 | 2024年10月22日 |
---|---|
価格 | 64,800 円(税込) ※Insta360 Store参考価格 ※標準バッテリー(1個)キット |
重量 | 177.2g |
サイズ(幅×高さ×奥行き) | 71.9mm×52.2mm×38mm |
充電時間 | 47分(30W急速充電アダプタ使用時) 75分(5V/3A) |
連続録画時間 | 180分 |
Wi-Fi | 2.4GHz, 5GHz 802.11 a/b/g/n/ac |
内蔵ストレージ | なし ※最大1TBのmicroSDカードに対応 |
2 「Insta360 Ace」シリーズの違い
△3種のInsta360 Aceシリーズにはそれぞれ特徴があります
Insta360 Aceシリーズは、最新のAce Pro 2を含めて3機種。「Ace Pro」「Ace」は同時期に発売された兄弟機であり、上位モデルのAce Pro、基本モデルのAceという位置づけになっています。
Ace ProとAceの大きな違いは、画像センサーのサイズです。Ace Proは大型のセンサーを持ち、8K動画の撮影が可能。加えて、急速充電に対応しており、最短46分でフル充電できます。
Ace Pro 2は、上位モデルであるAce Proの後継機となります。Ace Proと同様、ライカ社(LEICA)と共同開発したSUPER SUMMARITレンズを搭載。さらにAce Pro2では13mmの超広角レンズを採用し、より広い画角での撮影が可能になりました。
また、1800mAhのバッテリーにより連続録画時間が1.8倍増加し、約180分撮影できるため、外出時に予備のバッテリーを持ち運ばずに済みます。
3機種を比較すると、長時間撮影や、広角での撮影を重視する人にはAce Pro 2がよいでしょう。一方、Vlogのように日常を手軽に記録する用途には、手ごろなAceがおすすめです。
Insta360 Ace Pro 2 | Insta360 Ace Pro | Insta360 Ace | |
---|---|---|---|
本体 | ![]() |
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センサーサイズ | 1/1.3インチ | 1/1.3インチ | 1/2インチ |
絞り | F2.6 | F2.6 | F2.4 |
35mm判換算焦点距離 | 13mm | 16mm | 16mm |
動画解像度(最大) | 8K/30fps | 8K/24fps | 6K/30fps |
写真解像度 | 5000万画素 3700万画素(8192×4608) 1250万画素(4096×3072) 900万画素(4096×2304) |
4800万画素(8064×6048) 3600万画素(8064×4536) 1200万画素(4032×3024) 900万画素(4032×2264) |
4800万画素(8000×6000) 3600万画素(8000×4512) 1200万画素(4000×3000) 900万画素(4000×2256) |
動画モード | 動画(カメラ内アクティブHDR)、FreeFrame動画、PureVideo、スローモーション、タイムラプス、タイムシフト、スターラプス、ループ録画、ダッシュカム、プリ録画 | 動画(カメラ内アクティブHDR)、FreeFrame動画、PureVideo、スローモーション、スターラプス、タイムラプス、タイムシフト、プリ録画、ループ録画 | 動画、FreeFrame動画、アクティブHDR、PureVideo、スローモーション、スターラプス、タイムラプス、タイムシフト、プリ録画、ループ録画 |
写真モード | 写真、HDR写真、インターバル撮影、バースト写真、スターラプス | 写真、HDR写真、インターバル、バースト写真 | 写真、HDR写真、インターバル、バースト写真 |
重量 | 177.2g | 179.8g | 176.8g |
サイズ(幅×高さ×奥行き) | 71.9mm×52.2mm×38mm | 71.9mm×52.15mm×38.5mm | 71.9mm×52.15mm×38.5mm |
バッテリー容量 | 1,800mAh | 1,650mAh | 1,700mAh |
充電時間 | 47分(30W急速充電アダプタ使用時) 75分(5V/3A) |
46分(30W急速充電アダプタ使用時) 63分(5V/3A) |
70分(5V/3A) |
連続録画時間 | 180分 | 100分 | 100分 |
動作温度 | -20℃ ~ 45℃ | -20℃ ~ 40℃ | -20℃ ~ 40℃ |
メーカー販売価格 ※ | 64,800円(税込) | 42,700円(税込) | 29,100円(税込) |
※2025年2月時点のInsta360オフィシャルストアの価格
3 「Insta360 Ace Pro 2」実機レビュー
それでは、実際の撮影を通じてAce Pro 2の実力を確認します。実際に使用するからこそわかる、アクションカメラとしての機能や使い勝手をチェックしましょう。
■本体と同梱品
△同梱品はシンプルで最小限にまとまっています
「Insta360 Ace Pro 2」には以下の同梱品が格納されています。
- ・Insta360 Ace Pro 2本体
- ・ウインドガード(本体装着済み)
- ・バッテリー
- ・標準マウント
- ・マイクキャップ
- ・USB-Cケーブル
- ・説明書
Ace Pro 2の本体サイズは、71.9mm×52.2mm×38mmで、重量177.2g。幅×高さは、iPhone 16 Proの3分の1程度、重量はiPhone 16 Proの199gよりも軽量であるため、非常に手軽に持ち運びできるサイズ感となっています。
ただし、奥行きは38mmと厚みがあるため、持ち運ぶ際には大きめのポケットが必要になる点に注意が必要です。
■スタイリッシュなデザインがかっこいい
△黒いボディにワンポイントの赤が入ったInsta360 Ace Pro 2のデザインは「シンプルイズベスト」です
前面には大きなレンズと白黒の液晶モニター。左右非対称のデザインがスタイリッシュです。
背面の2.5インチモニターは、フリップ式のタッチスクリーンなので、直感的に多彩な機能を操ることができます。
■ハンドジェスチャー操作が便利!
△動画撮影時は、手のひらを向けるのがサイン。ただし、適正距離に注意!
Insta360 Ace Pro 2には、同社のアクションカメラでおなじみのハンドジェスチャー機能が搭載されています。カメラを直接操作しなくても、動画の撮影開始/停止、静止画の撮影がジェスチャーひとつで行えます。
レンズに向かって約1秒間、手のひらを向けるだけで撮影開始・停止の操作ができます。筆者が使ってみたところ、最初は「手のひらが映るたびに録画が止まってしまうのでは?」という懸念がありましたが、「約1秒間」は思いのほか長く、意図しないところで撮影が止まってしまうことはありませんでした。
ただ、手のひらを認識できる適正距離が0.4~1.6mなので、カメラとの距離が離れてしまうとハンドジェスチャー機能は使えません。また適正距離であっても約1秒間で反応しないケースもあったので、その点は注意が必要です。
静止画では、ピースサインでシャッターを切ってくれます。約1秒間ピースサインを向けると、5秒カウントダウンの後、撮影されるので複数人でもポーズを取る時間は十分あります。カメラがピースサインをなかなか認識してくれないこともありましたが、体感では手のひらよりはピースサインの方が認識されやすい印象がありました。
なお、Insta360 Ace Pro 2には音声でカメラの動作をコントロールする「音声制御2.0」が搭載されていますが、2025年2月時点では英語・中国語にのみ対応。日本語による音声操作は受け付けず、英語・中国語の発音が悪いと反応してくれないときも多いため、リモート操作はハンドジェスチャー機能を活用するのをおすすめします。
■PureVideoモードでの熱暴走に注意
△PureVideoモードで画質やフレームレートを最高設定で撮影しようとすると、熱暴走の警告画面が表示される
アクションカメラの懸念点のひとつが、熱暴走です。長時間の連続撮影を行うアクションカメラは、ほかの機器に比べると熱暴走が起こりやすいといわれています。熱暴走すると、動作が不安定になったり、最悪の場合バッテリーが発火したりするなどの危険性があります。
では、Insta360 Ace Pro 2はどうでしょうか。実際にビデオモードで60分ほど屋外にて連続撮影を行ったところ、若干の発熱こそあったものの、熱暴走により動作が止まることはありませんでした。
一方で、「PureVideoモード」での撮影には注意が必要です。PureVideoモードで4K撮影をする場合、フレームレートを48fps以上に設定すると熱暴走の恐れがあるという警告文が表示されます。実際に、室温20℃の屋内で、PureVideoモード4K60fpsによる撮影を行ってみたところ、30分で熱暴走による強制終了が発生しました。
なお、解像度を4Kから2.7Kに下げると警告されなくなりますので、長時間撮影を予定している場合は解像度を2.7K以下、もしくは30fps以下に下げて使用するのが現実的だといえます。
■Vlog撮影するならアクセサリは必須
△三脚や自撮り棒を活用すれば、撮影できるシーンの幅が広がります
アクションカメラの用途のひとつであるVlog撮影におすすめのアクセサリが「自撮り棒」です。Insta360は本体を直接手に持って撮影するのには適さないタイプのアクションカメラなので、自撮り棒があることで撮影がスムーズにできます。またカメラを安定させ、手ブレがしにくくなるので移動時の撮影でも画面が揺れにくくなります。(ただし、観光地など人が多い場所では使用が禁止されていることもあるので注意が必要です)
また、Vlog撮影で料理や作業風景を撮影するなら、カメラを固定する「三脚」は必須で、Insta360 Ace Pro 2なら「ミニ見えない自撮り棒+三脚」という専用アクセサリがおすすめです。
“見えない”とは「撮影時に自撮り棒の柄(え)の部分が映らない」という意味で、複数の映像をスティッチングする(繋ぎ合わせる)ことで自撮り棒を画面内から消してくれる機能のことです。
「ミニ見えない自撮り棒+三脚」はコンパクトサイズながら三脚の機能も兼ね備えており、筆者が使ってみたところ、撮影スペースが確保しづらいキッチンなどでもカメラの置き場所に困ることはありませんでした。
また、伸縮部は約27cmまで伸ばせますので、角度をつけた撮影、歩きながらの自撮りなど、あらゆるシーンで活用するのもうれしいポイントです。
kikitoでは、自撮り棒と三脚が一体となった「ミニ見えない自撮り棒+三脚」と、Insta360 Ace Pro 2がセットになったレンタルメニューがあります。あらゆるシチュエーションでInsta360 Ace Pro 2での撮影を楽しみたい方は、ぜひ試してみてください。
4 「Insta360 Ace Pro 2」で実際に撮影してみた
ここからは、実際にInsta360 Ace Pro 2で撮影した動画と感想を紹介します。
■8K撮影
Insta360 Ace Pro 2に搭載されているセンサーは、1/1.3インチCMOSセンサー。コンデジに迫る横9.8mm×縦7.3mmサイズのセンサーにより、スマートフォン以上の高精細な動画撮影を可能にします。
実際に、8K画質で撮影したところ、空、木々、建造物などの色の再現性が高く、鮮やかな色調の動画が撮影できました。
ただし、8K撮影はフレームレートの上限が30fpsに制限されています。また、高コントラストな撮影環境での表現力を向上させる「アクティブHDR」の機能は、4K画質以下でしか使用できません。
2025年の記事執筆時点では、8Kに対応する再生機器も限られることから、Insta360 Ace Pro 2での動画撮影は4Kをメインに考えた方がよさそうです。
■ブレ補正
最新の手ブレ補正技術「FlowState」により、撮影時のブレは大幅に軽減されています。手ブレ補正「中」と「なし」の比較を見れば、その効果は一目瞭然です。
Insta360 Ace Pro 2の手ブレ補正は、「なし」「低」「中」「高」の4段階。オフロードバイクのような激しい動きの動画は「高」、ロードバイクなどで自然な揺れを残したい時には「低」を選ぶなど、撮影したいシチュエーションや理想の表現に応じて補正のレベルを選択できます。
■暗所での撮影
暗所での撮影は、Insta360 Ace Pro 2の強みのひとつです。低照度撮影モードである「PureVideo」をONにすることで、夜でも暗部がはっきり見える動画が撮影できます。
なお、比較用にアクティブHDRをONにした動画も撮影したところ、PureVideoほどではありませんが、こちらも暗部のディテールを再現していました。
PureVideoに比べてコントラストがはっきり出る、かつ光源のにじみなどがやや出やすくなる傾向がありますので、夜間のサイクリングやジョギングはPureVideo、比較的動きの少ない夜景撮影などはアクティブHDRなど、好みの表現に応じて使いわける必要がありそうです。
■マイクを用いた撮影
Insta360 Ace Pro 2には撮影時の「風切り音低減機能」が搭載されています。単なるノイズキャンセリングではなく、風切り音に特化した雑音・騒音をカットする機能です。
風切り音低減機能をONにして強風が吹く土手沿いを歩いたところ、OFF時と比べて明確に風切り音が軽減されているのがわかります。
歩きながら会話をするシーンや、自転車・バイクでの走行中の風景など、風の音を自然にカットしたい場面での撮影に力を発揮してくれるでしょう。
5 「Insta360 Ace Pro 2」の気になった点
ここでは実際にInsta360 Ace Pro 2で撮影していて気になった点について紹介します。
■本体が一回り大きく重さを感じる
Insta360 Ace Pro 2はコンパクトなアクションカメラではあるものの、競合する他社モデルと比べると一回り大きく重くなっています。特に厚みに差があるため、ポケットに入れた際には大きさを感じやすい印象でした。
モデル | 本体サイズ | 本体重量 |
---|---|---|
Insta360 Ace Pro 2 | 71.9mm×52.2mm×38mm | 177.2g |
HERO13 Black | 71.8mm×50.8mm×33.6mm | 159.0g |
DJI Osmo Action 5 Pro | 70.5mm×44.2mm×32.8mm | 146.0g |
とはいえ、1/1.3インチCMOSセンサーやデュアルチップが生み出す高い描画性能を考えれば、少々の大きさはデメリットに入らないという方も多いでしょう。
■写真撮影時はズームができない
搭載レンズは焦点距離13mmの単焦点レンズであり、焦点距離を変える光学ズームが使用できません。画角を変えるにはカメラを移動させなければならないため、慣れるまではイメージどおりの動画を撮影できないことがあります。
ただ、単焦点レンズには単焦点レンズならではのメリットもあります。単焦点レンズはズームレンズに比べて構造がシンプルであるため、カメラボディを小型化しやすくなります。また、ズームレンズよりも優秀な描画性能を発揮できるため、美しい映像を撮影しやすいのは単焦点レンズの利点です。
ここまで解説してきたさまざまな機能や魅力も、「単焦点レンズだからこそ実現できている」というわけですね。
■充電しながら撮影はできない
Insta360 Ace Pro 2は、充電と撮影を同時に行うことができないため、3時間を超えるような長時間の撮影をする際は複数のバッテリーを用意する必要があります。
なお、一つのバッテリーは1,800mAhと大容量で、連続180分の撮影ができます。ある程度のバッテリー残量があれば、短時間の撮影は問題なく対応できます。また、もしすぐに充電ができる環境であれば、18分で約80%の急速充電も可能です。
登山をはじめとするアウトドア、旅行中のVlogなど、途中で充電ができない環境で長時間撮影をしたい場合には、予備バッテリーの購入も検討したいところです。
【kikito編集部より】レンタルで買う前に自宅でお試し!
Insta360 Ace Pro 2の気になった点についてご紹介しましたが、実際に使ってみないと画質や音質、使い勝手などなどわからないことも多いでしょう。
そんなとは、kikitoの家電のレンタルサービスを使えば、数週間から数か月利用することができるので、外出先や自宅で実際に使用して気になるポイントをしっかりチェックできます。そのまま買取りできるサービスもあるので、購入を迷っている方におすすめです。
6 まとめ
Insta360 Ace Pro 2は、高性能アクションカメラであるInsta360 Ace Proの後継モデルとして登場した最新のアクションカメラです。8K動画の撮影が可能になっただけでなく、ノイズキャンセリングや夜間撮影時の補正など、あらゆるシチュエーションですぐれた描画性能を発揮する一台となっています。
一方で、本体の大きさや重量、熱暴走の程度など、実際に使ってみるまではわからないこともたくさんあります。興味はあっても、価格や他社との比較検討などから、購入を躊躇している方も多いでしょう。
そんな方は、購入前にレンタルで使い勝手を試すのがおすすめです。kikitoではInsta360 Ace Pro 2をはじめ、さまざまな個性を持ったアクションカメラを取りそろえています。自分に合ったアクションカメラを探したい方は、ぜひkikitoで購入前のレンタルをお試しください。
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※2024年12月時点での情報です。最新情報について、詳しくは「メーカーのホームページ」でご確認ください。
※商品写真および画像はイメージです。
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