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【2024】ジンバル・スタビライザーのおすすめ10選!カメラとスマホに適した人気の商品を紹介します
Insta360 Flow AI追跡搭載ジンバル ストーングレイ
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コンパクトカメラ
公開日:2024年12月24日
動画撮影時、手ブレを最小限に抑えるのに役立つジンバル・スタビライザー。スマホを取り付けて使えるものも増え、より身近になってきているガジェットのひとつです。今回はプロの目線からジンバル・スタビライザーのおすすめをご紹介します。
目次
1 ジンバル・スタビライザーとは?
ジンバル・スタビライザーとは、動画撮影時に気になる手ブレを抑えるためのアイテムです。近年進化し続けるジンバルができることや、ジンバルとスタビライザーの違いについて詳しく解説します。
■ジンバル・スタビライザーができること
ジンバルやスタビライザーは、手持ちのスマホやカメラを固定することで、手ブレや歩くときの揺れを軽減でき、なめらかな映像を撮影できます。動きながらVlog撮影したり、走り回る子どもを追いかけて撮影したりするのに便利なアイテムです。
追跡機能が備わったモデルなら、自動で被写体を追いかけて撮影するため、被写体がフレームから出てしまうような心配もいりません。
カメラワークを自動で調整できるものなら、カメラを固定して家族で過ごす姿を映像に残すことも可能。「いつもパパかママのどちらかが映っていない…」なんて悩みの人にもおすすめです。
■ジンバルとスタビライザーの違い
ジンバル・スタビライザーともに、手ブレを防ぐためのアイテムとして同じ意味をさすことがほとんどですが、厳密にはスタビライザーの一部の機能をジンバルといいます。
スタビライザーとは、モーターを使ったタイプや、おもりを利用したアナログなタイプなどの手ブレを防ぐアイテム全般をさします。一方で、ジンバルはモーターを搭載した電動タイプをさし、おもりを利用したアナログなタイプはジンバルとはいいません。
とはいえ、同義で使用することが一般的なので、同じものとして認識してもよいでしょう。
2 ジンバル・スタビライザーを選ぶポイント
動画撮影に便利なジンバル・スタビライザーですが、スマホ用、カメラ用、一体型などさまざまなタイプがあります。加えて、サイズや形状、機能もさまざまな商品があるため、自分にぴったりな商品を見つけるための選び方を解説します。
■使用機材に合わせて種類を選ぼう
スマホかカメラ、どちらを使って撮影するかで選ぶべきかを明確にしましょう。
最近は手軽に使えるスマホ用が広く普及しており、比較的低価格なので気軽にジンバルを使ってみたい人におすすめのタイプです。7インチ程度のスマホなら基本的に対応しており、専用のスマホアプリと接続するだけで簡単に使用できます。
手持ちのカメラと合わせて本格的な映像作品を撮りたいならカメラ用がよいでしょう。カメラとスマホの両方に対応した製品もあります。
手持ちのカメラはないけど動画撮影にスマホを使いたくないという人は、カメラ一体型が便利です。スマホの充電を気にする必要もなく、旅先でも使いやすいのがメリットです。
■初心者なら手ブレ補正力が高い「電動式」がおすすめ
ジンバル・スタビライザーにはモーターを使って動きを制御する電動式と、おもりをつかって振り子の原理で揺れを制御する機械式があります。
最新のスマホ用ジンバル・スタビライザーは、ほとんどが電動式でジャイロセンサーが自動的に回転を制御してくれます。初心者でも簡単に使えて高機能なのがメリットですが、充電が切れてしまうと使えないのがデメリットです。
カメラ用には機械式もありますが、使う前に重量バランスを調整して水平、垂直を補正する必要があります。電源が不要で使えるほか、低価格な製品が多いのが利点ですが、重く、操作に熟練が必要になるため注意が必要です。
■使用機材が重さ上限に収まるかチェック
スマホ用、カメラ用のジンバル・スタビライザーを選ぶ時に重要なのが積載量・サイズです。
スマホ用の場合は、手持ちのスマホがホルダーに固定できるかチェックしましょう。固定できるスマホのサイズは、スペック表に記載されているため事前確認がおすすめです。この時、ケースの厚みや大きさも加味してチェックしておくと、使用時に取り外しせず便利ですよ。
カメラ用の場合は、カメラとレンズを足した重量が重要。積載量は「ペイロード」として記されていることもあるので、最大ペイロードをチェックしましょう。重量がギリギリだとうまく動かないこともあるため、できるだけ余裕があるモデルを選ぶのがおすすめです。
■スマホ連携できるものなら利便性アップ
シンバル・スタビライザーとスマホがBluetooth接続できるものなら、活用の幅が広がります。専用アプリ上で被写体を指定すれば、ジンバルが動いて自動追跡するため、動き回るようなシーンでも被写体をセンターに捕らえて撮影できます。また、撮影した映像はアプリ内で自動編集が可能です。
カメラ用の場合でも、面倒な細かな設定がスマホアプリでできる機種も多くあります。離れた場所にカメラを設置してスマホから遠隔操作が可能。スマホの画面をスワイプしたりするだけでカメラの向きをコントロールすることもできます。
■長時間使用するならバッテリーの持ちや充電方法もチェック
電動式のジンバル・スタビライザーの場合、電源がなくなると動かなくなるため、バッテリー性能が重要。撮影できる時間のほか、充電方法や急速充電に対応しているかどうかなどをチェックしましょう。
本記事で紹介しているInsta360の「Flow」の場合、バッテリー容量は2900mAhで約12時間動作できます。なお、バッテリー交換が簡単なタイプなら、複数のバッテリーで運用することが可能。
なかには、モバイルバッテリーのようにスマホに給電できる製品もあります。スマホと接続して使用するタイプならスマホの充電も減りがちなので、緊急用のバッテリーとして使用できるのは便利なポイントです。
■手軽さを求めるならカメラ一体型の「ジンバルカメラ」もあり
カメラ一体型は、カメラとジンバル部分が一体化しており、スマホやカメラと接続する必要がなく、撮影したいと思ったら瞬時に使えるのが魅力です。
また、カメラやジンバルの構造が小さく、重量も200g以下がほとんどで、気軽に持ち歩くことができます。スマホを使用しないため、充電の減りを気にする必要もありません。
スマホのカメラ以上に高画質なモデルも多いため、使用しているスマホが古い人や、カメラ性能が低いという人も、一体型を選択肢にいれてみるとよいでしょう。
3 スマホ用のおすすめスタビライザー5選
初めて使うユーザーにおすすめなのが、スマホ用のジンバル・スタビライザー。低価格で導入でき、スマホ単体で撮影するのとは違うさまざまな映像が撮影できます。自撮り棒のような伸縮機能を搭載したモデルや三脚付きモデルにも注目です。
■Insta360 「Flow」
Insta360 「Flow」はコンパクト設計が魅力のジンバル。AI技術による追跡機能を備えるほか、3軸手ブレ補正機能を備え、なめらかな撮影ができます。ジェスチャー操作にも対応しているため、自撮り撮影にも便利にもぴったりです。
三脚にも自撮り棒にもなるためシーンに応じて自在に変形でき、専用アプリを使えば多彩な撮影モードや、編集機能が利用できます。
バッテリー持続時間の約12時間と長いため旅行中の撮影でも安心です。 ボディカラーはストーングレイとサミット・ホワイトが選べます。
Insta360 「Flow」 | |
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サイズ | 収納時: W79.6×H162.1×D36mm 伸張時:W73.6×H269.4×D69.9mm |
重量 | 約369g(磁気スマホクランプ約32g) |
対応スマホ | 厚み6.9-10mm 幅64-84mm 重量130-300g |
可動域 | パン:-230°~100° チルト:-100°~82° ロール:-150°~180° |
バッテリー容量 | 2900mAh |
連続録画時間 | 12時間 |
通信機能 | Bluetooth 5.0 |
三脚 | 内蔵 |
■ZHIYUN 「Smooth 5S AI」
ZHIYUN 「Smooth 5S AI」は、360度無制限回転が可能な3軸構造のジンバル。アームは半透明の素材で作られており、メカニックなデザインが魅力です。
本体の前後に高度な磁気 AI トラッカーを装備することで、動き回る被写体の追跡を可能にしています。また、ジェスチャー機能も備えており、カメラに手のひらを向ければ撮影停止、オッケーサインで撮影開始など、カメラに触れずに操作できるため自撮り撮影にも便利です。
また、最大照度650Luxを誇るハイパワーのライトを装備しているため、暗い場面でも被写体を明るく照らしながら撮影できるのも魅力ポイントです。
ZHIYUN 「Smooth 5S AI」 | |
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サイズ | H311×W168 ×D52mm(折りたたみ時) |
重量 | 625g |
対応スマホ | 幅:50~90mm 厚み:10mm以下 重量:150~300g |
可動域 | パン:-180°~+180° チルト:-140°~+209° ロール:-90°~+259° |
バッテリー容量 | – |
連続録画時間 | 最大:26時間/標準:2.2時間 |
通信機能 | – |
三脚 | 付属 |
■DJI 「Osmo Mobile 6」
DJI 「Osmo Mobile 6」は、手のひらサイズのコンパクトなジンバル。折りたたんだ状態から展開するだけで電源が入る、クイック起動機能を搭載しています。スマホを装着するとアプリが自動起動し、すばやく撮影開始できるのが魅力です。
3軸スタビライザーで、手ブレを抑えたなめらかな撮影が可能。被写体追跡機能も搭載しているため、被写体をロックオンして追い続けて撮影できます。
また、アプリを使えば家族の専属カメラマンとなり、家族全員を写すようにジンバルが動いて撮影することも可能。「いつもパパかママのどちらかが映っていない…」なんてお悩みの人にもぴったりですよ。
DJI 「Osmo Mobile 6」 | |
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サイズ | 展開時:276×111.5×99 mm(長さ×幅×高さ) 折りたたみ時:189×84.5×44 mm(長さ×幅×高さ) |
重量 | 約305g(磁気スマホクランプ約25 g) |
対応スマホ | 厚み6.9-10mm 幅67-84mm 重量170-290g |
可動域 | パン:-161.64°~173.79° チルト:-101.64°~78.55° ロール:-120.30°~211.97° |
バッテリー容量 | 1000mAh |
連続録画時間 | 約6時間24分 |
通信機能 | Bluetooth 5.1 |
三脚 | 付属 |
■AOCHUAN 「SMART X」
低価格で購入できる3軸スマホジンバル。電源を入れるだけで素早く立ち上がり、すぐに撮影ができるのが魅力です。スマホホルダーの背面にはLEDライトを配置しており、3段階で明るさを調節できます。
バッテリーに安価で交換品が用意しやすい18650リチウムイオン電池を採用しているため、複数用意することで長時間運用が可能。別売で最長69.5cmまで伸ばせる伸縮ポールも用意。液晶モニターやワイヤレス充電機能を備えた上位モデル「X Pro」もラインナップしています。
AOCHUAN 「SMART X」 | |
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サイズ | 展開時:H268×W125×D65 mm 折りたたみ時:H158×W108×D55 mm |
重量 | 295g |
対応スマホ | 250g |
可動域 | 制御可能なパン角度 310° 機械的ロール角 330° 機械的傾斜角 345° 制御可能なロール角 330° 制御可能な傾斜角度 76° |
バッテリー容量 | 2600mAh |
連続録画時間 | 6-8時間 |
通信機能 | Bluetooth |
三脚 | なし |
■hohem 「V3」
本体に三脚や伸縮ロッドを搭載した多機能のスマホ用ジンバル。ハンドル部に搭載する操作部を取り外し、Bluetooth接続のリモコンとして操作できるのが特徴で、簡単に遠隔操作ができます。
スマホを固定するクランプ部には明るさや色温度の調節ができるLEDライトを内蔵するAIトラッカーを配置しており、ジェスチャー操作も可能。スマホアプリなしでも利用できるのも便利です。
hohem 「V3」 | |
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サイズ | 展開時:H312×W127×D65 mm 折りたたみ時:H160.5×W98×D44 mm |
重量 | 約420g(AIトラッカー:約13.6g) |
対応スマホ | ・最大300g ・幅58 ~ 98mm ・最大厚さ12.5 mm ・最大7インチ |
可動域 | パン: 310° チルト: 315° ロール: 330° |
バッテリー容量 | 1400mAh |
連続録画時間 | 最大13時間 |
通信機能 | Bluetooth |
三脚 | 内蔵 |
4 カメラ用のおすすめスタビライザー4選
ミラーレス一眼やデジタル一眼で動画撮影をしたい場合はカメラ用のジンバル・スタビライザーが選択肢になります。スマホ用と比べて大きく、重いため、具体的な使うシーンを想定して選ぶことがおすすめです。
■DJI 「RS 3 Mini」
第3世代RS安定化アルゴリズムを採用した、ミラーレス一眼に最適なカメラ用スタビライザー。搭載できるカメラ・レンズの総重量(ペイロード)は約2kgとやや少なめですが、軽量のミラーレスなら重量のあるレンズと組み合わせて利用できます。
1.4型のタッチパネルを搭載しており、細かな設定も簡単にできます。また、スマホアプリでも設定や遠隔操作が可能です。カメラをロールしながら撮影できる「3Dロール360」モードなども搭載しています。
DJI 「RS 3 Mini」 | |
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サイズ | 展開状態:D180×W159×H296 mm 折りたたんだ状態:D323×W195×H98 mm |
重量 | 795 g(縦向き撮影時)、850 g (横向き撮影時) |
積載量(ペイロード) | 0.4~2kg |
可動域 | パン軸:360° 連続回転 チルト軸:-110° ~ +210° ロール軸:-95° ~ +240° |
バッテリー容量 | 2450mAh |
連続録画時間 | 10時間 |
接続 | Bluetooth 5.1、USB-C |
三脚 | 別売 |
■FeiyuTech 「SCORP-C」
ローアングル撮影がスムーズにできるスリングハンドルを標準搭載するモデル。2つのハンドルを両手で構えられるのでより安定した撮影ができます。さらにスリングハンドルから折りたたみ式の脚を出すことで床置きも可能です。
新開発のL字型マウントプレートを採用しており、カメラの縦横を素早く付け替えられる仕組み。また、本体にAIトラッキングモジュールを内蔵しているため、ジェスチャー操作にも対応しています。スリングハンドルがある分、やや大きめですが、安定性や使い勝手に優れています。
FeiyuTech 「SCORP-C」 | |
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サイズ | 展開状態:D250×W152×H306 mm 折りたたんだ状態:D257×W71×H259 mm |
重量 | 1070g |
積載量(ペイロード) | 最大2.5kg |
可動域 | パン軸レンジ:360° チルト軸レンジ: +200° ~-120° ロール軸レンジ:+245° ~-75° |
バッテリー容量 | 2500mAh |
連続録画時間 | 約13時間 |
接続 | Bluetooth、USB-C |
三脚 | 付属 |
■Zhiyun 「Crane-M 3S」
本体重量705gと軽く、携帯性に優れたカメラ対応ジンバル。二層クイックリリースシステムを採用しており、カメラを素早く着脱できます。最大ペイロードは非公開ですが、主要カメラの多くに対応しています。また、スマホの装着も可能です。
操作部には1.22インチのカラー液晶を搭載しており、手軽に設定が可能。Bluetoothシャッターコントロール機能を備えており、対応するカメラなら、本体をタップするだけで撮影の開始/停止ができます。最大輝度1000ルクスのフィルライトも搭載しているため、暗い場所の撮影にも対応できます。
Zhiyun 「Crane-M 3S」 | |
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サイズ | W284.2×D74.5×H163.5mm |
重量 | 705g |
積載量(ペイロード) | – |
可動域 | 機械的なパン範囲 標準:360° 機械的なチルト範囲 標準:305° 機械的なロール範囲 標準:314° |
バッテリー容量 | 1150mAh |
連続録画時間 | 7.5時間 |
接続 | Bluetooth 5.0 |
三脚 | なし |
■ケンコートキナー「MOZA AirCross 2」
最大3.2kgのペイロードに対応し、プロユースの大型のカメラやレンズを装着することができるモデルです。ハンドル部には有機ELディスプレイを搭載。細かな設定が本体だけでできます。多彩な撮影モードを搭載しており、さまざまなシーンでの撮影に対応できます。
3000mAhの大型バッテリーを採用しており、カメラへの給電も可能。さらにバッテリー単体での充電ができるため、バッテリーが複数あれば、予備バッテリーを充電している間に撮影ができます。2本以上あれば交換しながら撮影することが可能です。
ケンコートキナー「MOZA AirCross 2」 | |
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サイズ | 展開状態:D240×W170×H390 mm 折りたたんだ状態:D102×W166×H198 mm |
重量 | 1050g |
積載量(ペイロード) | 0.3~3.2kg |
可動域 | パン:360° ティルト:360° ロール:360° |
バッテリー容量 | 3000mAh |
連続録画時間 | 12時間 |
接続 | Bluetooth |
三脚 | 付属 |
ライターのおすすめ ケンコートキナー「MOZA AirCross S」
すでに終売品ではありますが、コンパクトボディに2.45インチのモニターと、1200万画素のカメラ機能を搭載した一体型モデル。カメラ部には3軸手ブレ補正機能を搭載しています。レンズは超広角120°のワイド画面が撮影に対応。
ポケットサイズながら、4K60fpsの動画撮影ができ、スローモーションでは最大8倍(240fps)での撮影も可能です。タイムラプスやフェイストラッキングモードなど、多彩な撮影モードを備えています。
5 一体型のジンバルカメラのおすすめ1選
スマホやカメラが不要で、手軽に扱える一体型ジンバルカメラ。旅行先など、出先で使うことを考え、自分に必要なスペックを選んでいくことが重要です。
■DJI 「Osmo Pocket 3」
大型の1インチCMOSセンサーを内蔵する一体型のポケットジンバル。F2.0の明るいレンズを採用しており、このサイズとは思えない高画質で撮影ができます。2.0インチの回転式スクリーンを搭載。
約16分で80%が充電できる急速充電機能を備えているので、使いたいときにサッと使えるのも便利。カメラを180°回転させるスピンショットやモーションプラス機能など独自の撮影モードも充実しています。
DJI 「 Osmo Pocket 3」 | |
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センサー | 1インチCMOSセンサー |
レンズ | 焦点距離:20 mm(35mm判換算)F2.0 |
モニター | 2.0インチ |
サイズ | D139.7×W42.2×H33.5 mm |
重量 | 179g |
対応SDカード | microSD(最大512GB) |
可動域 | パン:-235°~58° チルト:-120°~70° ロール:-45°~+45°(操作可能範囲) |
バッテリー容量 | 1300mAh |
動作時間 | 166分 |
接続 | 802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz)、Bluetooth LE 5.2 |
6 まとめ
ここまでおすすめのジンバル・スタビライザー、一体型ジンバルカメラをご紹介しました。自分の手持ちのスマホやカメラと組み合わせるジンバル・スタビライザーについては、購入前にレンタルで使用感を確認し、しっかり動作確認をしてから購入するのがおすすめです。
一体型ジンバルカメラも、決して安いものではありませんので、「買ったけど使わなかった」ということにならないように、購入前にkikitoでお試ししてみるのがおすすめです。楽しい動画制作のためにも、ぜひジンバル・スタビライザーの導入を検討してみてください。
\kikitoの利用は4ステップ/
※2024年11月時点での情報です。最新情報について、詳しくは「メーカーのホームページ」でご確認ください。
※表示金額はすべて税込価格です。
※商品写真および画像はイメージです。
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