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水中カメラのおすすめ5選を紹介!初心者向けにカメラの種類や選び方も解説

OLYMPUS 防水コンパクトデジタルカメラ Tough TG-6 防水ハウジングセット

OLYMPUS 防水コンパクトデジタルカメラ Tough TG-6 防水ハウジングセット

月額サブスクプラン

4,800円/月額

(30日単位/自動更新)

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8,280円/8日間~


コンパクトカメラ
公開日:2024年12月18日


水中カメラはその名前のとおり、水中で撮影可能なカメラです。水中カメラにもいくつか種類があり、写真や動画、また撮りたい被写体によって最適なものは変わってきます。この記事では、水中カメラの種類や選び方、おすすめのモデルについて解説します。水中撮影や水中カメラに興味を持っている方はぜひご覧ください。

1. 水中カメラ(防水カメラ)とは?

水中カメラで海中の様子を撮影する人のイメージ画像

△水中カメラはダイビングや水際のレジャーで活躍します

水中カメラ(防水カメラ)は、文字どおり水中での撮影が可能なカメラです。主にダイビングやシュノーケリング、海水浴やプールなどで活躍します。防水性能に優れているため、水中での撮影はもちろん、海やプールといった水際でのレジャーでもあんしんして使えるカメラです。

また、本格的な水中カメラは防塵性や耐衝撃性も備わっていることが多く、登山やキャンプなどでも活躍します。アウトドアのアクティビティ全般で活用可能なカメラといえるでしょう。

ただし、ひとくちに水中カメラといっても、水に対する耐性は機種によって異なります。多くのカメラは「水深〇mまで」という防水性能が定められており、限界深度より下に潜ると浸水して壊れてしまうため注意しましょう。

2. 水中カメラの種類

透明な水中カメラのイメージ画像

△水中カメラにはさまざまな種類があります

水中カメラには、コンデジ(コンパクトデジタルカメラ)、アクションカメラ、360°カメラの3種類があり、それぞれ異なる特徴を持っています。

コンデジ アクションカメラ 360°カメラ
特徴 コンパクトで水中に持ち込みやすい 動画撮影に向いている 水中で全方位を撮影できる

コンデジは小型で持ち運びやすく、気軽に水中写真を楽しみたい方に最適です。アクションカメラは動画撮影に優れ、ダイナミックな映像が撮影できます。また、360°カメラは全方位を一度に撮影できるため、水中の様子を余すところなく記録したい方におすすめです。

それぞれの水中カメラの特徴を、より詳細に解説します。

■水中に持ち込みやすいコンデジ

コンデジは、小型で持ち運びやすいのがメリットです。初心者でも気軽に水中撮影が行えるため、初心者にとって魅力的な選択肢の一つです。

コンデジはきれいな静止画を撮影する性能に優れているため、静止画メインで水中写真を撮りたい方に特におすすめ。防塵性能や耐衝撃性が備わったモデルも多く、水中以外のアウトドア撮影にも便利です。

■動画撮影に最適なアクションカメラ

アクションカメラは、水中での動画撮影に最適なカメラです。 手ブレ補正が強力に働き、動きのあるシーンでもなめらかで安定した映像が撮影できます。

また、防水用アクセサリーであるハウジングが豊富に揃っており、専用のケースを使うことでより深いところでも撮影できるのが特徴です。コンデジと同様にコンパクトで軽量なため、持ち運びも簡単。水中でのアクティブなシーンを撮りたい方にぴったりです。

■ダイナミックな映像が撮れる360°カメラ

360°カメラは、全方位を一度に撮影できるカメラです。水中のダイナミックな映像や写真が撮れ、 撮影した映像をVRゴーグルなどで臨場感たっぷりに楽しむこともできます。

360°カメラは防水機能がないモデルも多いですが、防水ハウジングを装着することで水中撮影が可能です。水中全体の景色や、周囲の魚たちを逃さずカメラに収めたい方におすすめです。

3. 【目的別】水中カメラの選び方

さまざまな種類の水中カメラケースのイメージ画像

△水中カメラは、その目的に応じて選ぶのがポイント

水中カメラを選ぶ際は、「水中カメラを使って何がしたいのか?」によって、選ぶべきカメラの種類やモデルは変わってきます。次の3つの例に沿って、水中カメラの選び方を解説します。

  • お試しで水中カメラを使ってみたい方
  • 撮影する場所が決まっている方
  • 撮りたいものが決まっている方

「目的は決まっていないけど、まずは試しに使ってみたい」という方の選び方も解説しますので、ぜひ参考にしてください。

■お試しで水中カメラを使ってみたい方

水中カメラをはじめて試す方には、コンデジがおすすめです。コンデジは比較的お手頃な価格で購入できる上、防水機能が備わったモデルも多く、防水ハウジングがなくても一定の水深まで撮影できます。

また、シャッターボタンを押すだけで、鮮やかな水中写真を手軽に撮影できる点も初心者におすすめのポイントです。

短期間での使用なら、レンタルサービスを利用するのもよいでしょう。費用を抑えつつさまざまな機種を試せるため、自分に合った水中カメラを見つけられるかもしれません。

■撮影する場所が決まっている方

撮影場所が決まっている場合は、その場所に応じた水中カメラを選ぶようにしましょう。

たとえば、海辺で撮影したい場合は、砂が舞うことも考慮して防塵性能も備えたカメラがおすすめです。また、 海水に触れる環境では防滴レベルのカメラでは故障のリスクがあるため、完全防水のモデルを選ぶとあんしんです。

シュノーケリングのように水深が浅いところで撮影する場合は、5m程度の防水性能を持つカメラを用意しましょう。ダイビングなどでもっと深く潜る場合は、潜水深度に応じたカメラや専用ハウジングが必要になります。

また、水深が深くなるほど光が届きにくく暗くなるため、明るく撮影できる機能も重要です。レンズの口径が大きいほど明るく撮影できるカメラになりますので、その点もチェックしましょう。深い水深で撮影したい方は、明るく撮影できる大口径のレンズがおすすめです。

■撮りたいものが決まっている方

撮りたいものが具体的に決まっている場合は、その目的に合った水中カメラを選びましょう。ただし、 たとえば魚を撮りたい場合でも、「動いている魚を記録したい」のか「魚が見せる美しい瞬間を撮りたい」のかで選ぶべき水中カメラも異なります。

動きを記録したい方には、アクションカメラか360°カメラがおすすめです。一般的な動画ならアクションカメラ、動きのあるシーンや水中での臨場感を映像に収めたい場合には360°カメラを利用しましょう。

一方で、静止画を撮影したい場合はコンデジが向いています。コンデジは水中でも鮮やかな写真が撮れるため、被写体をくっきりと捉えたい場合に最適です。魚の細かい模様まで捉えることができるでしょう。

■迷ったらレンタルしてみるのもあり

水中カメラを購入したいけど、使いこなせるか不安という場合は、レンタルでお試ししてみるのもあり。 高額なカメラだからこそ、納得してから購入するのがおすすめです。
kikitoならレンタルしてみて、気に入ればそのまま買取ることもできるので、レンタル代が無駄になることも防げます。ぜひチェックしてみてください。

4. iPhoneなどスマホを水中カメラにする方法

防水ケースに入っているスマホのイメージ画像

△iPhoneなどのスマホでも防水ケースを使えば水中撮影できるんです

iPhoneなどのスマホを防水ケースに入れれば、ある程度の水深までなら水中カメラとして使用できます。水中の写真を撮影後、すぐに加工してSNSでシェアできる点は、普通の水中カメラにはないメリットです。

ただし、本格的な水中カメラと比べると、画質や操作性の面で制限があります。また、万が一スマホが水没した場合に故障するリスクもあります。修理代金が高額になる可能性もあるため、スマホで水中撮影する際は十分注意しましょう。

iPhoneをはじめ、多くのスマホはある程度の防塵、耐水機能を備えていますが、水没すると当然ながら故障してしまいます。スマホの耐水性はあくまで水しぶきに耐える程度のものと考え、水場では防水ケースに入れて使用するようにしましょう。

5. おすすめの水中カメラ5選を紹介

水中カメラで撮影するダイバーのイメージ画像

△水中カメラには異なる性能や機能を持ったモデルが多数あります

おすすめの水中カメラ5選を紹介します。気になる機種があれば、購入前にレンタルで試してみるのもよいでしょう。

製品名 RICOH 防水コンパクトデジタルカメラ WG-90 ブラック RICOH 防水コンパクトデジタルカメラ WG-80 ブラック OLYMPUS 防水コンパクトデジタルカメラ Tough TG-6 ブラック OLYMPUS 防水コンパクトデジタルカメラ Tough TG-6 防水ハウジングセット FUJIFILM 防水カメラ FinePix XP140 ダークシルバー
製品画像 WG-90 WG-80 Tough TG-6 Tough TG-6 FinePix XP140
メーカー RICOH(リコー) RICOH(リコー) OLYMPUS(オリンパス) OLYMPUS(オリンパス) FUJIFILM(フジフィルム)
防水性能 14m 14m 15m 15m/45m(ハウジング装備時) 25m
耐衝撃 1.6m 1.6m 2.1m 2.1m 1.8m
画素数 約1600万 約1600万 約1200万 約1200万 約1640万
光学ズーム 5倍 5倍 4倍 4倍 5倍
重量 194g 194g 253g 253g 207g
価格 72,600円(税込) オープン価格 オープン価格 オープン価格 オープン価格
特徴 豊富な撮影モード 工事や建設の現場でも活躍 水中専用の撮影モードや全周⿂眼対応のレンズも 防水アクセサリー付属 水中や暗いシーンでも明るく撮れる機能つき

■RICOH「防水コンパクトデジタルカメラ WG-90 ブラック」

RICOH 防水コンパクトデジタルカメラ WG-90 ブラックの製品画像

△豊富な撮影モードを備えたアウトドア用カメラです

<スペック表>
製品名 RICOH 防水コンパクトデジタルカメラ WG-90 ブラック
メーカー RICOH(リコー)
防水性能 14m
耐衝撃 1.6m
画素数 約1600万
光学ズーム 5倍
重量 194g
価格 72,600円(税込)
特徴 豊富な撮影モード

RICOHの「WG-90」は、防水・防塵・耐衝撃・耐寒性能を備えた、アウトドアに最適なコンパクトデジタルカメラです。 14mの水深まで対応し、耐衝撃性能も1.6mまで確保しているため、海や山など野外の環境でもあんしんして使用できます。

広角から望遠まで対応する5倍光学ズームを備え、風景の撮影からクローズアップした接写までさまざまなシーンに対応します。

多様な撮影モードも搭載されており、シーンに応じて最適な写真が撮影可能です。モニターは外光の反射を抑え、日差しの強い屋外でも見やすく設計されている点も、アウトドア派にはうれしいポイントです。

RICOH「防水コンパクトデジタルカメラ WG-90 ブラック」をレンタルする

■RICOH「防水コンパクトデジタルカメラ WG-80 ブラック」

RICOH 防水コンパクトデジタルカメラ WG-80 ブラックの製品画像

△工事や建設の現場でも活躍する頑丈なカメラです

<スペック表>
製品名 RICOH 防水コンパクトデジタルカメラ WG-80 ブラック
メーカー RICOH
防水性能 14m
耐衝撃 1.6m
画素数 約1600万
光学ズーム 5倍
重量 194g
価格 オープン価格
特徴 工事や建設の現場でも活躍

RICOHの「WG-80」は、水深14mまでの防水性能と1.6mの耐衝撃性能を備えた水中カメラです。アウトドアやレジャーといったアクティビティだけでなく、工事・建設現場でも活躍しています。

水中撮影に最適な「マーメードモード」を搭載しており、水中撮影時のホワイトバランスを最適化して、自然な色味で記録できます。水中では映像が青みがかる「青かぶり」が発生しがちですが、 マーメードモードなら余計な青みを除去して撮影が可能です。

ほかにも、光学ズーム5倍や手ブレ補正など、日常でも使いやすい機能が揃っています。頑丈な構造と充実した機能で、水中での撮影はもちろん、さまざまなシーンで幅広く活用できるカメラといえるでしょう。

RICOH「防水コンパクトデジタルカメラ WG-80 ブラック」をレンタルする

■OLYMPUS「防水コンパクトデジタルカメラ Tough TG-6 ブラック」

OLYMPUS 防水コンパクトデジタルカメラ Tough TG-6 ブラックの商品画像

△豊富な水中モードを搭載しています

<スペック表>
製品名 OLYMPUS 防水コンパクトデジタルカメラ Tough TG-6 ブラック
メーカー OLYMPUS
防水性能 15m
耐衝撃 2.1m
画素数 約1200万
光学ズーム 4倍
重量 253g
価格 オープン価格
特徴 水中専用の撮影モードや全周⿂眼対応のレンズも

OLYMPUSの「Tough TG-6」は、アウトドアや水中撮影に最適な高耐久のコンパクトデジタルカメラです。15mの防水性能、2.1mの耐衝撃性能、そして100kgf※の荷重にも耐えるタフな構造が特徴です。

※kgf:重量キログラム。重さ・力の単位で、100kgfは100kgの物体に掛かる重力を示す。TG-6の場合、100㎏までの加圧に耐えられることを意味します。

ボディ各部に防水用のシーリング(パーツの継ぎ目を埋める工程)を施し、電池蓋などの開閉部はダブルロック仕様となっているため、水中や過酷な自然環境のなかでもあんしんして使用できます。

最短1cmまでの接写が可能なため、水中の生物を細部まで撮影したい場合にも便利です。また、 「水中ワイド」「水中スナップ」「水中マクロ」「水中顕微鏡」「水中HDR」の5つの水中撮影モードを搭載しており、さまざまなシーンに応じた撮影ができます。

OLYMPUS 「防水コンパクトデジタルカメラ Tough TG-6 ブラック」をレンタルする

■OLYMPUS「防水コンパクトデジタルカメラ Tough TG-6 防水ハウジングセット」

OLYMPUS 防水コンパクトデジタルカメラ Tough TG-6 防水ハウジングセットの商品画像

△防水ハウジングセットで深い水深でも撮影できます

<スペック表>
製品名 OLYMPUS 防水コンパクトデジタルカメラ Tough TG-6 防水ハウジングセット
メーカー OLYMPUS
防水性能 15m/45m(ハウジング装備時)
耐衝撃 2.1m
画素数 約1200万
光学ズーム 4倍
重量 253g
価格 オープン価格
特徴 防水アクセサリー付属

OLYMPUSの「Tough TG-6 防水ハウジングセット」は、15mの防水性能を持つ「Tough TG-6」に防水ハウジングがセットになったものです。 防水ハウジングを装着することで、最大45mまでの耐圧水深を獲得できます。

ハウジングつきのダイビングなど、より高い防水性能が必要な場面でも防水ハウジングがあればあんしんして使用でき、カメラ本体をしっかりと保護することが可能です。

ハウジングのカラーは黒色のため、不要な映り込みを防げる点もメリットとなっています。

OLYMPUS 「防水コンパクトデジタルカメラ Tough TG-6 防水ハウジングセット」をレンタルする

■FUJIFILM「防水カメラ FinePix XP140 ダークシルバー」

FUJIFILM 防水カメラ FinePix XP140 ダークシルバーの製品画像

△一度の充電で約240枚も撮れる水中用コンデジです

<スペック表>
製品名 FUJIFILM 防水カメラ FinePix XP140 ダークシルバー
メーカー FUJIFILM
防水性能 25m
耐衝撃 1.8m
画素数 約1640万
光学ズーム 5倍
重量 207g
価格 オープン価格
特徴 水中や暗いシーンでも明るく撮れる機能つき

FUJIFILMの「FinePix XP140」は、25m防水性能を誇る水中カメラで、水中深く、また暗いシーンでも明るくクリアな写真が撮影できる機能を備えています。光学式手ブレ補正が搭載されており、ズーム撮影や薄暗い場所でも手ブレを抑えた安定した撮影が可能です。

広角28mmのフジノン5倍ズームレンズを搭載し、超解像ズームと組み合わせることで最大10倍のズーム撮影ができます。また、一度の充電で約240枚の撮影が可能な点も魅力的です。

さらに、 Bluetoothでスマホやタブレットとペアリングすることで、撮影画像を自動的に低電力で転送できるため、スマホを使ってSNSに写真をアップロードしたいときに便利です。

FUJIFILM 「防水カメラ FinePix XP140 ダークシルバー」をレンタルする

6. 水中カメラを使う際の注意点

波打ち際に水中カメラが置いてあるイメージ画像

△水中での撮影は、気をつけたいことがたくさんあります

水中カメラを使用する際には次の点に注意しましょう。

  • 水中カメラの浸水に気をつける
  • 水中カメラのモード切り替えをおこなう
  • 無理な撮影は控える

水中撮影でのトラブルは、機械を故障させるだけでなく、命にかかわる場合もあります。リスクをしっかりと頭に入れたうえで、水中での撮影を安全に楽しみましょう。

■水中カメラの浸水に気をつける

些細な浸水でも、水中カメラは故障する可能性があります。使用前は電池やメモリカードの挿入口などの開口部がしっかり閉まっているかを必ず確認しましょう。加えて、 Oリングのメンテナンスも重要です。

Oリングとは、水中カメラのレンズ周りに使われる輪型のゴムパッキンで、カメラの防水性を保つために欠かせないパーツです。

Oリングに汚れやほこりがつくと密閉性が損なわれる可能性があるため、定期的に清掃し、シリコングリスを薄く塗るなどのケアを行うとよいでしょう。

■水中カメラのモード切り替えをおこなう

水中撮影する場合は、水中モードへの切り替えを忘れずに行いましょう。水中では深度が増すほど光が届きにくくなり周囲が暗くなるため、撮影が難しくなります。

また、撮影した写真が「青かぶり」と呼ばれる青みがかった写真になりがちだったりもします。しかし、 水中モードで撮影すれば、適切な明るさと色彩を保った撮影が可能で、「青かぶり」も自動で除去して、本来の色味に近い写真が撮影できるようになります。

■無理な撮影は控える

水中撮影に夢中になりすぎると、意図せず深く潜りすぎたり、同行者とはぐれてしまう可能性もあります。これでは 命にかかわる状況にもなりかねず、カメラの故障どころではありません。

水中撮影を楽しむ際は、周囲の状況をきちんと把握して、無理のない範囲で安全を最優先に行動することが大切です。

7. まとめ

水中カメラを選ぶ際には、自分が撮影したいものに合わせて、コンデジ、アクションカメラ、360°カメラなど、最適なカメラを選ぶことが重要です。

はじめて水中撮影に挑戦したい方や、購入前に水中カメラを試してみたい方は、レンタルサービスを利用するのも一つの方法です。家電レンタルのkikitoなら、最新の水中カメラを手軽に試すことができます。さまざまな機種がある水中カメラ、ご自身で購入する前に、まずはレンタルしてみてはいかがですか?

\kikitoの利用は4ステップ/

※2024年11月時点での情報です。最新の情報はメーカーのホームページでご確認ください。
※商品写真および画像はイメージです。
※表示金額はすべて税込価格です。

執筆

Webライター 高橋あき
James Cook University(オーストラリア)卒業後、ファッション誌に入社し、編集部で働くうちに記事作りの楽しさに魅了される。
現在はソーシャルビジネス、日本遺産関連のプロデュース業をメインに活動しつつ、フリーランスでウェブメディアのライターやディレクション業務を行う。
ライターコメント「情報過多の現代だからこそ、読む人の悩みに寄り添った記事つくりを心がけています」
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